トピ主 2013-09-29 21:23:47 |
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-俺(主)は近くの美大に通う大学2年生。アパートに独り暮らしで、暇な時には海や水、金魚等の絵を描いていたり。休日にはあまり外には出ずに部屋に引き込もって絵に没頭するなど、所謂人付き合いが苦手なタイプ。
いつも平凡。友達も少ないながらいて日々普通だった俺の横に引っ越してきたお前は事あるごとに横にすんでいる住人と言うだけで絡んできて。俺の平凡な日々が壊されて苛々していた筈なのに…、何故かお前といるとお前に溺れてしまう気がしてしまう俺は何処か変?
と、言うまぁ普通な感じの設定で進めていきたいと思います。
ロルは長。
終始ロルとか苦手なので止めて頂けると有難いで。
先着順ではないので主が独断と偏見で、重複した場合には選ばせて頂きます←申し訳ない。
主は闇落ち常習犯です悪しからず。
Pf
七瀬 瑞希 / Nanase mizuki
年齢 / 21y
身長 / 174.6cm
性格 / 竹を割ったようなサッパリとした性格であるが、面倒臭がりで人付き合いが苦手。友達とは普通に話すが他人とは滅多に話さない。地味な内弁慶であることに本人は気付いていない。興味が無さげではあるが絵の事になると負けず嫌いな所が出たり、口調が多くなったりもする。他人からモノを頼まれると断れない性質。ブツブツと文句を言いつつもやってしまうお疲れ様体質。押しに弱いが押され過ぎると苛々してきてしまう。
容姿 / 指通りの良い一度も染めた事の無い黒髪。前髪はやや長めで髪の毛の長さは耳を軽く超える程の長さ。目が悪い為目付きが悪くなってしまいがちの眼はカラコンなのか地なのかは不明だが、深い蒼色。目が悪い為に黒フレームの眼鏡を常に着用。普段着は黒のパンツに白シャツ等かなりラフな格好であるにも関わらず、部屋着はスウェットにシャツというこれまた手間の掛からない服装。絵を描くときには黒のスモッグを着用。愛用品は黒色のヘッドフォン。休日には絵を描きつつ音楽を聴いたりするので持っているらしい。外に余り出ないため色は他人より白いが筋肉は程好く付いている。細過ぎず太過ぎないが、区別すればやや細めに入る分類。
備考 / 部屋は主にモノトーンだが、観葉植物や金魚を飼っている鉢等が整頓されて置いてある。それ以外は生活に必要なものだけが置いてあるサッパリとした部屋。甘いものは時たま食べたくなるが基本は苦手。
Pf
七瀬 瑞希 / Nanase mizuki
年齢 / 21y
身長 / 174.6cm
性格 / 竹を割ったようなサッパリとした性格であるが、面倒臭がりで人付き合いが苦手。友達とは普通に話すが他人とは滅多に話さない。地味な内弁慶であることに本人は気付いていない。興味が無さげではあるが絵の事になると負けず嫌いな所が出たり、口調が多くなったりもする。他人からモノを頼まれると断れない性質。ブツブツと文句を言いつつもやってしまうお疲れ様体質。押しに弱いが押され過ぎると苛々してきてしまう。
容姿 / 指通りの良い一度も染めた事の無い黒髪。前髪はやや長めで髪の毛の長さは耳を軽く超える程の長さ。目が悪い為目付きが悪くなってしまいがちの眼はカラコンなのか地なのかは不明だが、深い蒼色。目が悪い為に黒フレームの眼鏡を常に着用。普段着は黒のパンツに白シャツ等かなりラフな格好であるにも関わらず、部屋着はスウェットにシャツというこれまた手間の掛からない服装。絵を描くときには黒のスモッグを着用。愛用品は黒色のヘッドフォン。休日には絵を描きつつ音楽を聴いたりするので持っているらしい。外に余り出ないため色は他人より白いが筋肉は程好く付いている。細過ぎず太過ぎないが、区別すればやや細めに入る分類。
備考 / 部屋は主にモノトーンだが、観葉植物や金魚を飼っている鉢等が整頓されて置いてある。それ以外は生活に必要なものだけが置いてあるサッパリとした部屋。甘いものは時たま食べたくなるが基本は苦手。
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名前 / 南条 修誠 Nanjyo Syusei.
年齢 / 31y
身長 / 182.6cm
性格 / 楽観的で楽しい事が大好きなこの人は自ら和気藹々としている場に入ったり、その場を創ったりするのが好きなのである。好き嫌いが激しく物事を簡潔にとるため、誤解が多かったりなどもする。好きな人には、思いを伝えれずまず自分の立場を考えたりするなど、考えすぎる事も。そのせいで知恵熱も暫し・・・。世話好きで、おかん気質。みんなを纏めるのが得意。
容姿 / 童顔までとは行かないが、30代には見えない。髪色は真っ黒で瞳は少しあわい金色である。眼鏡を着用している。
備考 / 部屋は、自然の身のある部屋で、花等の植物が多い。
仕事は、音楽大学の教授をしており。相手が通っている美術大学の兄弟校だったり。
ロルテ
今日は、僕授業取ってませんよね、夕方迄ゆっくり、のんびりと、
(何て呟いている男性は、音大の教授を務めている。今日は授業を取っていないのか、学校には書類を提出しに行く程度なので夕方に行けばいい、と思えば、最近日課になりつつあるお隣さんへ遊びに行くのだ、自身は準備をし出来るだけ綺麗な格好をすれば外に出る、そしてインターフォンを二度ほど鳴らす。「七星くーん、今日は授業何時からー?」なんて能天気な声で言えば、頬を掻く。何でこんな事をしているかというと、先月自身はこの建物に引っ越しをしてきた。そしてお隣さんに行くと若い学生さんが出てきた、それが七星君だ。七星君に興味を持った自身は毎日のように話を掛けに行く。まだ家にも入ったこともないし一緒に出たこともない。したことあるのは、玄関で少ししゃべる程度だ。しかし自身はそれで満足をしてしまっている。しかし最近何故かもっといたいなんて思ってしまうことも。
((何時もはもう少し日本語が纏まってます...。それと、こんなに長くなくもう少し少ないかと。
( /。 うわわ、素敵なプロフ!!←参加希望有り難う御座います!!本日、もう少しだけ募集を掛けてみようと思っているので少々お待ち下さい!
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