【戦闘】妖怪バスター【人数制限有り】

＞斎藤

時和。涼風んとこの
(相手の問いに無愛想に答えれば「仲間おいてくるなよ…」と少し呆れ気味に言って

＞柊

挟み撃ちだ
(相手に向かい言えば走り出して、敵の背後にまわり

時和

時・・和？あぁ、涼風の。いたなぁ、そんな奴。（と人差し指を頭に当ててかなり失礼に思い出し、「だって、遅ぇんだもん、あいつら」とけろっとした顔で

時雨さん
はい。ではいきます！！
（相手に答えると、敵に扇をはたって

（すいません！はなって、でした～！！）

＞斎藤

はぁ…
(軽く溜息つけば「団体行動乱すなよ…」と相手が他のチームだという事も忘れて注意し

＞柊

遅いな
(敵の動きを見てそう言えば、槍を回して背後から敵を襲撃し

時和

はいはい～、いさいしょうちでぇーす～（後頭部に腕を回しながら適当に返事をして、目線はふいっと空へ向ければ、そのままはっとした顔で固定されて

：すいません。落なくてはならなくなりました。
どうぞ、お二人で続けてください。おつかれさまでした～。

柊
（お疲れ様です～了解しました、また今度！絡ませていただければ嬉しいです）

＞柊様

(/了解です。お相手有難う御座いました!また宜しくお願いします)

＞斎藤

どうかしたのか？
(相手の様子を見れが少し眉を潜めて

時和

あぁ、なんでもなくもない。ちょっくら行ってくるわっと！（空に目線を固定したまま脇差を上空に向けて投げれば、空を飛ぶタイプの妖怪が現れて

＞斎藤

あー…そういう事か
(相手の様子見ればそう呟き「ノルマは三体…だったな」というや否や自分も敵の方へと飛び、槍を構えて

時和

あ！拙者の獲物だぞ！させるかっ！！（相手よりも先に、本命の太刀を抜いて妖怪に切りかかり、その瞬発力は相手に取らせまいとする思いの力か、目を見張るものがあり

＞斎藤

はいはい、援護するだけだ。よそ見すんな
(いつもはチームで倒す敵に、一人では無茶だろうと思いの行動で。相手の力におおっと小さくリアクションすればこちらも反対側から切りかかって

時和

ならいいか！よっしゃぁぁぁ！行くぞぉ！（第一激目に続き、第二激目を自分の体をそらせながら大振りで斬り込み

＞斎藤

元気だな
(関心半分呆れ半分といった様子で呟けば空中で一回転し敵の腕切り落として

時和

仕上げぇぇっ！！（相手が一回転したのを見て、ひゅ～♪っと口笛を吹けば、前記を叫び、妖怪の頭を横に無いで切り裂けば、地上に降り立ち

＞斎藤

お疲れ
(相手より先に地上に降りてとどめの様子を見ては表情には出さないものの、内心感心し。相手が降りたのを確認すれば上記述べて

時和

どーも、そっちも助太刀ありがとさん♪（ふぅ、と息をついて、脇差を回収し、太刀を納めれば笑顔を向けて相手に礼を述べて

＞斎藤

どういたしまして
(相手が気付かない程度に口角あげればそう言い「仲間は探さなくていいのか？」と尋ね

時和

えぇ～、めんどくさい、今から探すとか！？めんどくさっっ！（盛大に文句をつけて