主 2013-09-29 15:01:33 |
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「…………」
(この人間はどこまで不運なのか、自分がこいつを見付けてから2分。
もしかして一分に一度何かをやらかすのか、そうだったら1年。そう、1年も生きていられるのか?と無意識な何かがほんの数秒の内に脳内を駆け巡った。
が、気を取り直し「…俺はお前を守護するために天界から来た」すっと長い指を空へ向け自分が来た場所と役割を告げる。
(/素敵ですよーっ///
本体同士で話す時ノリのいい方だととても楽しいのです*
たまに変な文章があるかもですが温かい目で見守って頂きたいです←
ではでは本体はこの辺でっ)
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