ジョナサン×ディオ

変なヤツ。…君はまだ大学に残るのかい？僕はそろそろ家に帰るとするよ、今日取った講義は全て終わったからな。(礼を言われるような台詞を吐いたつもりなんて更々なく、不思議そうに数回瞬きした後に聞こえない程度の小さな声でぽつり呟き。ふと右腕に巻きつけた時計に視線落とすと針の秒針はちょうど正午を差しており、何かを思い出したかの様にくるり、と相手に背を向け。欠伸混じりに言葉紡いでは緩慢な動作で手を軽く上げて見せ帰途に就こうと試み。)


(/あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。ツェペリ魂を伝えたと思っていたら伝わっていなかった！そのうえ何故か愛だと解釈されちまっているッ！何をいっているかryパッシィア/わーいポルポルくんに免じて許してもらっちゃったw変な方向に走ったら止めてくださいね(はぁと←/なんだかんだ紳士を待ち続けて一年経ちましたが紳士本体様とも会話できるのが非常に楽しいです*)