僕と君達-幼馴染-　BL

(//　ちょっと落ちてました-。　))

>　颯太

( 相手の声が聞こえれば振り返り見て。相変わらず元気な様子の相手に微笑ましく思うも表情は無の侭で。「..さっきｺﾝﾋﾞﾆ行って、今は散歩。」数秒考えて左記を云えば「颯太はﾗﾝﾆﾝｸﾞか。」と首を傾げて訊ねて )

＞蓮

コンビニか―(相手の答えに左記述べれば「何か買ったのー？」と興味津々といった様子で尋ねて。ランニングかと聞かれれば大きく頷きつつうん!!と答えると「何となく走りたくなっちゃってさー。結構よくあるんだけど、遅くまで走りすぎて怒られることも結構あってさー」と苦笑しつつもぺらぺらと

>　颯太

弁当とか。( 買ったものの1つを述べては元気に返答する相手をふ-ん、と相槌を打って。..自分もそろそろ運動しないといけないのか。元々運動は中の上であって苦手なわけではない。「そんな走るのか。」と怒られるほどの長時間相手は走るのかと思ったのか少々感心気味に述べて )

＞蓮

おー!!(食べ物と分かれば目を輝かせてリアクションして。「うん!!何か落ち込んだときとか、部活の助っ人いって負けちゃったときとかは特に!気がついたら真っ暗で星出てて、それ見たら何か元気になって、怒られてまた落ち込む、みたいな？」続く相手の質問には、一つのセリフの中でもコロコロと表情を変えつつも語って

>　颯太

..忙しいんだな。( 相手の表情が色々変わっては思った事を其の侭口にして。..相手でも落ち込む事なんて有るのか。なんて当たり前の事をしみじみ考えてみたり。そういえば彼が部活している所見たことないな。今更そんな事を思えば「部活って大変なのか」と首を傾げて。一度は部活も考えた事があるも元々そんな才能も無い為諦めた身であって )

>蓮

はは、だまちゃったよ。（相手を見ては苦笑いを浮かべる。「んー、ごめん、僕の部屋で。」と部屋に入ればベッドに座る。「ふぅやっと、気が抜けるよ。だから外は嫌いなんだよな、」と言葉も外でより砕けており楽そうである。「ご飯まで寝てていい？、」とﾍﾞｯﾄﾞに横に寝れば相手の手を握り、温めてな、と呟く。そうすれば瞳を閉じて。

>ALL
((絡んできてくださると光栄です、（絡み文が苦手←←

＞蓮

はは、そうなのかなー…うーん(相手の言葉に左記述べれば腕を組んでうなって。やがて腕を解けば「わかんない!!蓮は落ち込むときとかある？」とドヤ顔で言えばそのまま相手に尋ねて。部活の事を聞かれれば「あ、俺さースポーツ全般好きだから何でもやりたくて!!助っ人専門なんだ!!」とどうだ、とでも言いたげに親指立てては相手に突き出して

>　浩輔

全然。( 己の殺風景な部屋より随分とﾏｼだろう。..そういえば相手の両親に会ってないな。なんて今更思えば挨拶位したかったな、なんて考え。相手の言葉に"外は嫌い"との事。初めて知った。「嗚呼。」こくり、頷けば握られた侭の手を見ては視線を逸らして。"暖め係だった"内心忘れていては瞳を閉じた相手を見て安堵し )

>　颯太

落ち込む時..。( 十数秒考えるも何時落ち込んでいるのかも解らず答えが見あたらなくて。自分にも1つや2つ落ち込む事は有るだろう。と己自身言い聞かせるも言いたくない事ばかりで。思い出した様に相手を見ては「..飼い猫が、餌を食べてくれない時..とか」と。相手の言葉に"いいな"なんて素直に思いつつ無表情の侭聞いて。「そうか、」相槌を打てば"頑張れ"と )

＞蓮

あー、落ち込むかもー(相手の言葉に素直に頷けばそう言って。それからハッとした様な顔をすれば「あ、でもそれより心配になるよね。まさか病気!?とかなっちゃうかも!!」と付け足すように言って。続く相手からの頑張れの言葉を聞き顔がぱあっと明るくなれば「うん!蓮も何か困った事あったら言ってね!!俺、何でも協力するから!!」と何度もうなづき言えば「あ、でも勉強以外で…」なんて苦笑しつつ言って

＞浩輔様

(/えーっと…絡んできてとはどれに絡めばよろしいですかね？)

>　颯太

( 確かに"心配"はした。病院に連れて行こうか迷ったし両親も不在だったしで情緒不安定..まではいかなかったが。目に見えて分かる程相手の表情が明るくなれば「..嗚呼。」と返事をして置く。"協力する"なんて言ってくれる相手も"成長したな"と改めて思って。苦笑を零す相手に「..解らない所が有れば聞きに来て。」なんて柄にでも無い言葉を発せば己も少しは相手の"役"に立とうと )

＞蓮

(そう言えば相手は猫を飼っていたのだな、なんて幼馴染の一人の家を思い出してはそんな事を思い「あー、そう言えば蓮と最近遊んだりしないねー」なんてポツリとつぶやいて。「まっかせといて!!」嗚呼という相手の返事にニッと笑っていい。相手の言葉に軽く目を見開けば「え?ほんと!?わーやったー!!ありがとう!!」と満面の笑みで

>　颯太

..そうだな。( というか、この年になって5人で昔の様に遊んだ事はあるのか。という迄彼達とは遊んでない気がする。相変わらず良く笑うな。なんて頭の片隅で思えば笑みが零れそうになったり。其処を耐えて無の侭に「でも頭良くないからな。」と一言云えば首を横に傾けて )

＞蓮

また五人で遊びたいね!(笑顔のままそう言えば、遊園地か、それとも昔のように公園でオニゴッコとかかな、なんて内心考えては一人ニヤニヤと。続く相手の言葉に「そんなこと無いよ!!絶対俺よりいいって」と首を横に振りつつ言って

>　颯太

..そうだな。( 相手が余りにも笑顔で言うので微かに眉を下げつつ呟いて。首を振って否定する相手を見詰めつつ「じゃあ、点数言って。」相手がどれ程の頭なのか興味が湧いたのか首を傾げては見詰めた侭問いて )

＞蓮

今度皆の予定聞いてみるね!!(そう言うや否やブツブツと自分なりに計画を立て始めてはうーむと考え込んでしまって。見つめられればおもむろに視線を逸らして見せては目を泳がせて。「こ、このまえは赤点二つしかなかったよ!!」今までで一番良かったテストの結果を言って

>　颯太

嗚呼。( 序に相手の為に"勉強会"なんて開いたら相手は喜ぶか、己の学力も向上して一石二鳥..的な事を考えて。相手の成績に思わず固まっては「え..。」と。"赤点とる人初めて見た"なんてまじまじと相手を見るも違う意味で相手を尊敬していたり← )

＞蓮

か、固まんないでよ!(言えば落ち込んだように肩落として。「これでも頑張った方なんだよ？先生からも褒められたし!」と慌てて言えば言い訳の様に次々と言葉を発せば、どんどん空しくなっていき、珍しくため息つけばハッとしたように「あー幸せ逃げてった―…」とさらに落ち込んで

>　颯太

..あ、ごめん( 我に返れば左記を云って。「勉強も部活と思えばいいんじゃないか。..動きながら暗記すると良いって言うし..。」なんて己なりにｱﾄﾞﾊﾞｲｽしたつもり。相手は部活を頑張ってるから効率的にするには..と考えた結果 )

＞蓮

なるほどー…(相手のアドバイスを聞けば興味深そうにそう言って。ありがと、とお礼を言えば「よーし、脱!赤点だー!!」なんて拳を真上に突き出して言って。腕を下せば「蓮は普段どういう勉強法してたりするの？」なんて聞いて

((すみませんん、勉強おちです。主のくせにすみません。