【スーパーダンガンロンパ２】二代目超高校級の夫婦【NL】

(/参加希望です…！)

(/おぉ！半ば諦めかけていた所に参加希望者様が！←　是非是非！)

(/あげますね！)

(/返事遅くなっちゃってすみません…！わーほんとですか！？やったあああry、似非ですがよろしくお願いします！
えと、初回ロルどうしましょう。私が回しちゃって大丈夫ですか？)

(/はい！よろしくお願いします！)

ひーなーたーくーん、あーそーぼー(相手のコテージへと向かいチャイムの音を鳴らした後棒読み気味にそう叫べば早く出てこないかなぁ、なんて思いつつリュックをぎゅっと両手で握りしめながらその場で待ち)

(/では本体の方はドロンしますね！)

………ｚｚｚ(熟睡中であり、チャイムの音を聞いて少し目を開けるも気のせいだろうと思いまたそのまま寝始め
(/はい！了解しました！)

む…居ないのかな…(理不尽にも少し頬を膨らませリュック握る手にかける力を強めればあと一回だけ、と己に言い聞かせながらチャイムをもう一度押し)

………う～ん(まだ少し眠く面倒臭いのか「開いてるからどーぞー」と来客者に向かって大声で言い、己はまたゴロゴロし始め

…！お邪魔しまーす(声が聞こえると嬉しそうに少し表情輝かせ、中に入りキョロキョロ辺りを見回しながら相手の元へと歩み寄っては相手の風貌見て小首傾げ)あ…もしかして起こしちゃった…かな？

…………ん？(軽く欠伸をしてから来客者を見ると己の良く知る人物であり、相手の問いに対して「いや…もうよく寝たから大丈夫だ」と発言しつつもなおもベッドに寝転がり

…うーん、見る限りにはずいぶん眠そうだけど…あ、隣に行ってもいい？日向くん見てたら私も眠くなって来ちゃった…ふぁあ…(よくわからないと言った表情で首を傾げたまま相手を見据えればゲームはできないかな、なんて思案しつつあくびをして)

そうか……？(ずいぶん眠そうという言葉に目を擦りながら答え、隣に行ってもいいかと言う問いには「あぁ、構わないぞ」と言いつつも少し緊張しており、「眠かったら無理せず寝ろよ？」といつも通りであるだろう対応をし

うん…ちょっとだけ。それじゃあ失礼するね(よいしょ、なんて掛け声と共に相手のベッドへと上がって行けば背負っていたリュックを床に置いて隣に寝転び、「日向くんが寝るまで寝ないよ…」なんて言いつつももう一度あくびをし)

お、おう(彼女が己の隣に寝転ぶと少し顔がひきつってしまい、「……とか言いつつ欠伸してるんじゃないか」と彼女の様子を伺いながら

…？日向くん、顔が引きつってるよ？(不思議そうに相手の顔を覗き込むと出来心から人差し指で頬をつついてみて、「してない…と思うよ」とあくびしたことを誤魔化し)

き、気のせいじゃないか？(頬をつつかれると逆にひきつった顔が徐々に直っていき、「本当かぁ？」と怪しみつつ

そうかな？…そうかも(つつくのをやめて軽く頷けば相手の言葉に同意して「本当だよ。…あ、でも、もし寝ちゃってたら起こしてほしいな…」と最初こそ怪しまれていると言うことを悟り頬を膨らませるも段々と心配になってきたのか視線を下へ移し)

もし、じゃなくて確実に寝ると思ってるから心配するな(彼女が心配して視線を下へ移している事には気づかず上を向きながら上記を呟き

…絶対大丈夫…と…思う…よ……(言っているそばから瞼が落ちてきて、そのまま規則的な寝息を立てつつ気持ちよさそうに眠りにつき)