ヌシ。 2013-09-24 21:35:03 |
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名前 / 高橋 雅 タカハシ ミヤビ
年齢 / 高1 16y
性別 / 牡
性格 / 何事にも真剣勝負だが何もないときは怠惰気味。面倒くさいのは嫌いだけど大変な事がしたい。矛盾した性格。
冷めた所がどこかにあって、時折出て来る。毒舌気味。一人称は僕。
容姿 / 襟足長めの黒髪で、瞳も黒。あまり堅苦しいものを好まず制服も襟元緩め。私服もラフなものが多く、黒系を好む。眼鏡とコンタクトを使いわける。身長176cm、
備考 / 母子家庭で3人兄弟の次男。兄のように家を継ぐだとか言われて構われることもなく、弟のように小さいから、といって構われることもなかったためよく家からでては一人でほっつき歩いていた。そんな時声を掛けてくれたのがAでその時から恐らくAの事を好きになっていた。
(/なぜ相手を好きなのか、というエピソード的なのを入れてくれると嬉しいです。あ、ロルテもお願いします! 募集開始致します!! )
(/上げついでにヌシのロルを投下してみます!(←)
______...はっ、馬鹿みたいだね。
(何を僕はこうもイライラしているのだろうか。そもそも不毛な恋だったんだ、実る筈のない一時の、淡い感情。只一方的に僕が彼を好きだっただけで。彼が誰を好きだろうが僕は一切関係無い訳で。ただの幼馴染み、ただの友人。それでいいじゃないか、そうすれば何時までも彼の横で笑っていられるんだから。そうは思ってもキリキリと胸は痛むだけで。…あんな顔、するんだ。僕が好きになってしまったのは幼馴染みのAで。彼が好きなのはどうやらもう一人の幼馴染みのようで。あぁ、なんて僕等は不毛な恋をしてるんだろう。昔から何でも一緒に馬鹿騒ぎしてきた彼等とこんなことまで一緒になるなんて。「…そんなに一緒が好きなのかねぇ、」ふと、自嘲的な笑みがこぼれた。)
(/まだまだ募集してますよーっ!! )
周 悠哉:アマネ ユウヤ
年齢 高1 16y
性別 男
性格 基本のんびりぼんやり……だが気に入ったモノや気になったモノには静かに自分なりの愛を捧げる(←。ボーッとしているように見えて割とハイスペックな部分もあり。
でも多分一人じゃ生きられない系の人種なので適度に構って欲しいものである。
一人称 オレ
容姿 色素の薄いクリーム色の髪。瞳は茶色。
本人は服装に全く興味は無いがニット系の素材を好む。何故かボーダー系の服も箪笥の中の一角をしめている。寒い時には何でもかんでも着込む。 身長174
備考 家族とは別居で一人暮らし。意外と裁縫、料理等は得意なのでそこまで不自由した事はない。
一人暮らしなのでバイトを幾つか掛け持ちしている。
お昼寝大好きで眠たくなれば道端でも寝てしまう程なので要注意。
希望D
(/先程のななしですー
>周様、
(/参加希望有難う御座います!!ええとロルテストの方もよろしくお願いしますね、お手数おかけしましてすみません。素敵pf有難う御座います! )
(/まだまだ参加希望お待ちしてますよー!!)
……はあ、馴染めるかな、この学校(転入初日、皆の前での自己紹介済まし自分の席に座り重い溜め息吐いて。まあ、一人でも良いかな、なんて思考も度々頭の中を過りそんな自分に嫌気が刺す。友達になるなら―――あそこの三人組が良いな、なんてぼんやり相手の方見つめればふと視線が重なり。
あら、こっち来てるんですけど……情熱的な目で見すぎたかな。まあ友達になれれば嬉しい事。自分から話し掛けねば。
―――ねえ、俺もお前らと一緒に居ていい?
(/素敵pf.ロル有難う御座います…!!選定をお待ち下さい!……と、いうものの参加者様がいらっしゃっいません…(←)てことで募集上げも兼ねております、上げですー!! )
常盤 万喜 トキワ マキ
年齢/ 15歳 (高1)
性別/ 男
性格/ 気分屋で二重人格。だが、初対面の人に対しては優しい上っ面だけの猫かぶり。普段は自分に対してのメリットを優先させるような冷たい性格。本人は気付いていないがツンデレ要素を含んでおり、勿論9:1。傷心したり、疲れきっていたりすると甘えたくなるらしい。
服装はYシャツにカーディガン、下はスキニーというようにシンプルなものを。制服はだらしなく見えないように。
一人称は俺。(時折、僕。)
短めの黒髪で奥二重。身長181cmと長身。
備考/ 両親とも金融会社に勤めていて、5つ上の大学生の姉がいる。住まいはマンションだが、最上階。家族揃って食卓を囲むことが少なく、一人外食が多い。
AとBとは幼い頃によく遊んだ幼なじみであり、自分の良き理解者として常に一緒にいるが、小さなことからBに気を持ち始める。
(/長文失礼します。プロフです。
気になる点がありましたら質問してください。
─…御馳走様。
(今日も通い詰めてるこのファミレスで夕飯を済ませた。高校生が一人でファミレス飯ってどうなんだ、と思いつつも新たに珈琲を頼んで長居をする。ふと隣のテーブルに客が通される。彼等は自分と同じくらいの年齢で三人組の男子高校生。その光景に「まるで俺ら、みてぇだ。」と幼なじみのAとBが頭に浮かぶ。だが、いつからだろうか、3人仲良しこよしで満足しないと自覚してしまったのは。女を想うように惹かれてった自分の感情はどうかしてると未だ半信半疑でそればかり考え、悩んでいる。自分らしくもない。男の、友達相手に。疑問のループから抜け出そうと珈琲を一気に飲み干して、ファミレスを後にする。)
(/C目線ですが選定お願いします。
(/うわああ、素敵pf.ロルありがと御座います!! /もう少しお待ち下さいね!! )
(/A君募集してますよー!!!他キャラもまだ大丈夫です、が特にAくnry(( ← )
(/締切をすることにしました!!!A君はめげずに待ちますが、D君、C君希望の方々いらっしゃってますし、締め切っちゃいます、(テヘペロッ ←)
D君 → 周 悠哉 様
C君 → 常磐 万喜 様
これからお相手宜しくお願いしますね!!
そしてそしてA君!!お待ちしてますから!!是非来てくたさいまし!!← (切実。 )
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