ヌシ。 2013-09-24 18:41:10 |
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斉藤 詩乃 / サイトウ、シノ
16歳 牝。
恥ずかしがり屋で、引っ込み思案などこにでも居そうな地味な女の子。
純粋で天然過ぎて、おっちょこちょいなのがたまにキズ。
一途で素直で直球なため思ったことはそのまま口にしてしまうタイプ。
一度決めたことは変えず、頑張ることとお人好しな優しい女の子。
背中ぐらいの色素の薄い茶髪のストレート、瞳は優しい黄緑。
肌は白く華奢で身長は150cmと小さく制服は着崩さない、
私服はカジュアル系を好み、シンプルな白やピンクの色を好む。
うわ、委員長だ…。
(委員長と言えばクラスの代表、つまり皆の前に立たないといけない私が一番嫌いな立場。最悪だよぅ、と心の中では思っており半分涙目になる。副委員長は誰なんだろう。と見渡すとなんと隣の人が副委員長に。本当は彼みたいな明るくてリーダー的人が委員長になるのに、私なんて情けないだけじゃん、ふと彼が己に向けた笑顔が己の重かった気持ちを軽くする、なんだろう、彼とならやっていけそうだな。そうやって私は委員長になることを決心した。
(/主はこんな感じです、ではお相手募集しますねー。 ※名前、前トピより変えました。 )
pf
名前;菊池 春樹 キクチ ハルキ
性格;幼いころから明るく元気で、勉強・スポーツ共に成績優秀。誰にでも優しく、誰もやりたがらない事でも率先してやる。
容姿;肩にギリギリつかないくらいの茶髪。身長は175cm。制服は軽く着崩し、私服はジーパンカジュアルが多い
ロルテ
うわ、副委員長かよ~
(今までに何度も前に立つような事をしてきたため、さすがにその立場に飽きていて少しガッカリするも、まあ、しょうがないか。と思い委員長は誰かと尋ねてみれば隣の人が委員長で。少し緊張しているのか?と思い、「よろしくな」と明るく声をかけては暮らすの男子から「いじめんなよ~」などと聞こえてきて「うるせっ」と答えては「俺、何度も委員長してるからわかんないことあったらなんでも聞いて」と言ってニコッと微笑み
(ふわゎぃ-!! なんと有り難い。 こんな駄バカトピに来ていただける勇者様がいるなんてっ←
キャラ…いぇ、本体もかなりのバカなのですが、こんなのでよろしければお相手してやって下さいな!!
では、本体ともに急いでロルテのお返事を書いてきますっ-!! では、ドロロンっ!!)
(こちらも流石に、驚いて目を丸くしている。まさか隣の人が副委員長なんて考えてもいなかった。どうしよう、仲良くなれるだろうか…。その前に委員長としてのちゃんとした立場を見せられるだろうか…、軽くなったはずの気持ちが新しい不安でまた重くなっていく。彼はクラスの人から楽しそうに話し掛けられているのに私は誰ともまだ仲良くなっていない、でも彼が優しく此方をみて話してくれた言葉につい嬉しくなって顔が緩む、「こ、此方こそ!委員長なんて初めてで不安ばっかりで頼りないと思いますが、分からないところは是非教えて頂けると嬉しいです!!」なんて、緊張しているから堅い口調で挨拶をしてしまう。もう、なんか恥ずかしすぎて死にそう。まぁ、この子はこの子なりに一生懸命だと言うのだけは理解して欲しい。
( 遅れてしまいすみませんっ!! なんか、のっけから絡みずらーい文章で申し訳御座いません!!
なにか、キャラに関してこうゆう風な感じになって欲しいなど付け加えがありましたらもう、
じゃんじゃんといって下さいね! できるだけ、直させていただきますので- !)
(しばらくクラスメイトと絡んでいたが、相手の堅い口調に驚きクスクスと笑えば「もう友達なんだから、そんな堅くならないでよ。それに、これから一緒に仕事するだろうし」と優しく微笑めば一生懸命でいい子だな。なんて思いながらもっと相手のことを知ろうと思い「なんて呼べばいいかな?」なんて聞いてみて相手の緊張をほぐすように自然に微笑み
(/いえいえ!俺も長ロル打つの遅いのですみません!!此方も至らないところがあると思いますが、どうぞよろしくお願いします^^
毎日来れるかはわかりませんが、なるべく来れるよう、頑張ります)
あ、ありがとう…ございます、?
(友達、と言われたことが新鮮で思わず戸惑ってしまう。慣れないので最後にはやはり敬語を使ってしまうのだが一応ありがとう、と御礼を言いたいらしい。彼女的には頑張ったのではないだろうか。兎に角固い口調は抜けそうにもないがとりあえず相手の質問には、「あ、詩乃でいいです!…あなたは、…?」と元気でいうも質問には首を傾げて
(いぇいぇ、此方も毎日来れるとは限りません。 ではどうぞよろしくお願いします!!)
やっぱり敬語抜けないね
(クスッと微笑めば「だんだん慣れてってね」と言い、相手になんと呼べばいいかと訊ねられれば「俺も春樹でいいよ。詩乃!」と早速相手の名前を呼んでみて。すると、先生からいきなり仕事を頼まれ「あ。早速仕事らしいよ。行こっか」と自分の席を立って相手が来るのを待ち
ぇ、…はい。
(笑われた、なんて思い顔を赤くする。でも彼のふわりと緩んだ声で紡がれた言葉に何となく安心する、「じゃ、ぁ…春樹、くん、で。」と此方も呼ぶも途切れ途切れにやはり“くん”を付けてしまう。なんかごめんなさい!!と心の中でひっそりと謝っていると仕事ができたそう、早速仕事かぁ、よし、頑張ろう!と彼の後にトトッと付いて行って。
(昨日は勝手に落ちてしまってごめんなさい-っ orz )
よし、いつか“くん”付けないで呼んでもらえるようにさせるから
(自分の後ろについてきた相手を廊下に連れ、グッと顔を近づけ上記を述べた後一瞬真剣な顔になり、その後ニッと無邪気な笑みを浮かべ「2階の資料室だって。行こっか」と、何事もなかったかのように相手の歩幅に合わせて少しゆっくり歩き
(/いえいえ!!こちらこそ遅くなってしまい、ホントごめんなさい!待ってます)
ががが、頑張りますっ…!
(近付けられた瞬間に顔をぼん、と音が出てしまいそうになるほど赤くなる。ちちち、近いよ-!と心で叫べば上記を言い終わった後目を、ふぃ、と逸らしてしまう。その後の真剣な顔が気になったけどもう逸らしちゃったし、あぁ、なんか目を逸らしたの駄目だったかも、とか焦りだすも相手の言葉に驚いたように顔を上げて「はい…、」と笑い出した彼を見つめながら歩いていく。
( 大丈夫ですよ、ずっ-と待ってましたから! 気にしないで下さい~!)
…なに?何かついてる?
(先ほどの相手の表情に、可愛いなぁ。などと思いながら歩いていれば隣から視線を感じて上記を述べては「てか、背ちっちゃいね。」と言い相手の頭をぽんぽんしてみては、やべっ!馴れ馴れしかったかもと思いすぐに手を離して相手が怒っていないか、困っていないかと色々と考えながら相手の様子を伺い
(/ありがとうございます。もし気に食わないことなどありましたら言ってくださいね^^)
ぁ、いぇ…何でもないですっ!!
(ふわゎ、まじまじと彼を見すぎてしまった、その、恰好良いなと見惚れてしまった、のだけれど…。ごめんなさい、と言う様に首を振れば、不意に頭上に感じる温かな手。顔を上げれば彼の様で、小さい、と言われれば「春樹くんが大きいだけですよ-」と少し不服そうに頬を膨らませて、相手が心配していることお構いなしに小さいというワードに怒っていて。
(いぇいぇ、もぅ全然無いですよ!こちらこそ何かありましたら言って下さいね!)
あ、ごめん。怒った?
(相手の様子を見ては少し焦り、相手の表情を伺おうと顔を覗き込んでみては再び謝り。すると、視線の先に目的地である資料室を見つけ「お。着いたっぽいな」と言ってはそこに向かい扉を開けてみるとカーテンも閉まっており、更に電気もついておらず真っ暗で。スイッチを探そうと思うが相手の様子も気になり
(/戻りました!!そして、了解です。待ってますね)
怒ってませんけど-…、
(とは言いつつもやはり怒っているようで、覗き込まれたのには戸惑い若干顔が近いと頬を赤くする。すると目の先に見えたのは資料室と書かれている所で、ガラリと戸を開ければ中に入るも資料室は暗く、少し怖くなった。「は、春樹くん…」と、隣にいるはずの相手の名前を呼べば手探りで彼を探す、どうやら彼女は暗闇が嫌いなようだ。
( 遅くなりました! 帰ってきましたよ-。)
…詩乃?
(暗闇で怖がる相手を見つけようと必死になり、やっと見つけては「大丈夫。俺がついてるから、怖くないよ」と優しく声をかけ手をぎゅっと握りスイッチが見つからないのでせめてカーテンだけでも開けておこうと窓側へ向かいカーテンを開け「大丈夫か?」と怖がる相手を心配して
(/お帰り^^)
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