沖田総悟 2013-09-24 11:59:18 |
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主さん》
(/ちょっと主さんのレス見て笑っちゃいましたよ←
弟にお姉ちゃん何笑ってるの?って言われちゃいましたよ←…OK有難うございます!)
ALL≫
………な、なんか生えて…あれ、生えてるんすかね?コレ…まぁいいか
(ふと頭を触ると普段はない違和感が感じ、疑問に思ったがとりあえずあまり気にしないことにし、どうやら寝れば治るだろ的な考えをしているらしく
セト>
【他のサイトでもよく言われまs((殴】
…あり?あんたも何か生えたんですかィ?(帽子を深く被り自分と同じ状態にある人を見かけたらすぐさま声をかけ)
沖田さん》
(/……言われちゃってましたk(()
あ、こんにちはっす!…あんたもって事は…貴方もなんか生えてたんすか?
(振り向けば帽子を深くかぶった同じ年ごろの人がいて、相手にそう尋ねられればすこし嬉しそうな表情をして、尻尾を振り「…あれ、コレ動くんすね!」と呑気に言い
>>13
【はいどうぞ!PF(すっげぇ簡単)の提出お願いします!】
セト>
【腹筋崩壊させまくってまs((蹴】
はは…呑気ですねィ…(フラリと黒い尻尾がズボンから出たことに気付き「やべっ…」と言ってはズボンに尻尾を押し戻し)
名前/楯山 文乃(タテヤマ アヤノ)
耳・尻尾/犬の黒い耳と尻尾。←耳は垂れ耳で。
作品/カゲロウプロジェクト
【アヤノ希望していた者です。PFを提出しに参りました!!
どうですか?不備があればご指摘お願いします!
あ、それと、あまり来られないかもしれませんが、それを踏まえた上での参加でもよろしいでしょうか??】
>>主様
沖田さん》
(/え、ちょやめて下さいよ!もうこれ以上弟くん達(小学生)に変な人扱いされたくn((殴り)
…逆にこの状況を楽しめば楽しくなるかな~って思ってるんす!
(尻尾を振りながらにこやかにそう言い、「だから貴方も一緒に楽しみましょうっす!」と言えば小鳥やら何やらがわらわらと寄ってきて←
>>16
【不備?ナニソレオイシイn((黙れ
いいですよ!!絡み文お願いします!!】
セト>
【テヘペロッ∂∀<⌒☆←失せろ】
俺ァこんなん楽しめる性格じゃねェんでィ…。
だいたいこんなもん誰かに見られたら…(辺りに人がいないかキョロキョロと確認しながら帽子をさらに深く被り耳が見えないようにして)
(/ありがとうございます!!…主様の発言が先程から見ていて面白すぎるのですが…!!腹筋が良い具合に割れそうですぬ←)
ん?あれ?あれれ?(頭になにか違和感を感じ、手を伸ばしてみると、モフモフとした温かい物を感じ、手鏡を取り出し、覗いてみると、頭に黒い、垂れた耳が着いており。しかし、慌てる事もなく、寧ろ目をキラキラと輝かせ、「わぁ!!耳が着いてる!尻尾も!!」と玩具を目の前にした子供のような反応をし。その感情を物理的に表すかのように尻尾もパタパタと揺れていて。)
>>ALL
沖田さん》
(/…弟くん、お姉ちゃん変な人になっちゃったy((まぁ元々変ですけどねw)
……ん~…とりあえず、こっちに来て下さいっす!多分1分もあれば着くと…
(相手の答えを聞くと何かを考えている様にして、何かを思いついたような表情をすると相手の手を引いて裏路地の方にと進んでいき
文乃>
【私には天性の**の才能があr((ねぇよ((いやあr((ねーよ】
お前、なにやってんでィ?(道端で鏡を使い自分を見て目を輝かせているやつを見つけては「なんだコイツ…ナルシか…」などと思うが頭に付いてる物を見てはなんだ、コイツもかと思い声をかけ)
セト>
【何を言う!!私の方が変だ!!…あれ、
殴られない…((本当のことだからな((ヒドイ!!;;】
おわっ!?(いきなり手を引かれ間抜けな声を出すも必死で相手に着いていき)
アヤノお姉ちゃん≫
……はい、じゃあ一週間の休暇って事でお願いしますっす!
(ぱたぱたと尻尾を振りながらバイト先の店長に次々と電話をかけているようで
沖田さん》
(/いや、今さっきもう一人の弟くんにもキモイって言われたので私の方が上d(()
………着いたっす!
(裏路地を抜けていくと107と書かれているドアを開け「此処に入って下さいっす!」と言いニコッと笑い
(/あ、それなら私には天性のツッコミの才能がある……と良いですn((←)
え?わわっ!!邪魔でしたか?!((突然背後から声が聞こえ、ビクリと肩を揺らす。見知らぬ相手である為、「誰だろう」と疑問に思いながらも首を傾げていたが、自分が道端にいる事にはっと気付き、「もしかしたらこの人はここを通りたかったのかもしれない…!!」と言う全く違う結論に辿り着いてしまい。慌てて道を開けようとすれば、今度は耳と尻尾の存在に気付き、普通の人なら変な人だと思うだろうと慌てて耳を手で隠そうとするが、尻尾は隠せていない状態で。しかし、本人はそれに気付いておらず。
>>総悟さん
(/落ちます!!お相手感謝です。)
>>ALL
(/レス返だけでも…!!絡んで下さりありがとうございます!)
ん…?(どこからか聞き覚えのある声が聞こえてきて、その声の主の方を探してみれば、緑色のつなぎに異色の耳と尻尾がある青年を見つけ。電話の内容からバイトの話か、と察する事ができ。「大変だな…」と相手の仕事に対する積極的な姿勢を褒めてあげたいと思い、話し掛けようとすると、目の前でパタパタと動く物を見てしまい。衝動的にそれを掴みたくなり、うずうずし、結局自分の欲に負け、無意識のうちに目にも留まらぬような速さで相手の尻尾をギュッと掴んでしまい。)
>>幸助君
セト>
【いやいや私のほうg((飛び蹴り】
え、あ…あぁ…(なんだ此処と思いながらもやはり中が気になるのでゆっくりとドアを開け足を踏み入れ)
文乃>
【きっとあるさ…!!((蹴】
いや、お前…(耳だけ隠すところを見て一瞬クスリと笑うがすぐに真面目な顔になり「その尻尾、どうしたんで?」と聞き)
【はい!!お相手感謝でした!!】
アヤノお姉ちゃん≫
(/わざわざわざわざ有難うございますです!こんな私なんぞほっておいてm(()
……次は花屋っすかね………うわぁあっ
(電話を切るとメモ帳を取り出し何かを書きこんだ後そう言い、尻尾を掴まれれば耳をピンと立て急いで相手の方を振り返り
沖田さん》
(/何を言う私の方が馬鹿でアホで変な人ですよ!これだけは言えまs(()
…此処なら絶対に人が来ないと思うっすよ?
(ドアを閉めるとソファに座り、テレビを付けて「あ、適当にくつろいでて下さいっす!」とニカッと笑い
沖田さん
(/了解デス!)
絡み文
、、暇デスネ~。ご主人の秘蔵フォルダでも探りましょうかね~、、、って、ん!?(秘蔵フォルダを探ろうと後ろを振り返ると、なんか青いモフモフしたものが自分についていることに気づき
セト>
え、あ…あぁ…(いきなりくつろげと言われて出来るわけもなく立ったままポカンと相手を見ていて)
エネ>
…ん?(落とし物かと思い携帯を拾おうとすれば画面に猫耳に驚いている人物を見てその様子に自分も驚き←)
エネさん》
(/宜しくお願いします!ですます!…エネちゃんは電子機器の中設定ですか?)
………なんすかね~…妙に遊びたい気分…
(歩いているとふとそんなことを思い、辺りをキョロキョロと見渡していると相手を見つけたので駆け寄り
沖田さん》
とりあえず、今は誰もいないんすから帽子を取ってもいいんじゃないっすか?
(立ったままポカンとしている相手を見て尻尾を振り、微笑んだまま上記を言い
つなぎさん
(/こちらこそです! はい!!)
あ、つなぎさん! み、見てくださいよ!! なんか頭に耳が!?(相手に気づくと焦りながら話し
エネ>
なっ!?喋ったぁ!!??(いきなり携帯の中にいるやつが叫び驚きに自分まで声をあげ←)
セト>
そ、そうしやす…それより此処はどこなんで?(やっと落ち着いたのか相手に言われ帽子を取れば黒い猫耳がピョコっと出てきて)
エネさん≫
…あ、一緒っすね!俺も生えてたっすよ!耳と尻尾。
(相手を見ればニコッと笑い、嬉しそうに尻尾を振り、「不思議っすね~」と言い
(/むむぅ…キドとヒヨリで悩む!!
うーん…キド…いや、ヒヨリ?やっぱキド?でもでもヒヨリちゃん可愛いし!
…マリーも可愛いな…いや、神楽も負けてない!うーん…
選んでもらっていいですか?ww)
>>37
(/了解デス(キラーン←何、)
名前:桃井さつき
耳・尻尾:白猫の耳と尻尾
作品:黒子のバスケ
>all
(/早速絡み文を…!←←)
…あれ?…え?……いやそんなことがあるはず……(気がつくと公園のベンチで寝ていたらしい、パチリと目を開けたと同時に違和感を感じふと前方にあった鏡に映った己は白い猫耳と尻尾が生えていてとりあえずひきつった笑みで信じまいと首を横に振り、/←
響也>
【す、素敵トピだなんて…照れちゃいまs((殴蹴
どうぞどうぞ!!絡み文プリーズでs((((】
エネ>
な、お前携帯なのになんで喋ってんでィ!!??(目をぱちくりさせつつも問いかけ)
>>43
【んー、ヒビヤン来たしヒヨリn((選ぶなっつーの】
桃井>
あー…ここにも居たか…(何人か見つけまさかとは思ったがここにも耳と尻尾が生えた人間を見つけ「おい…」と後ろから声をかけ)
>沖田さん
これはきっと夢………って、はい…?(自分を説得させるように呟いていれば突如話し掛けられ顔を上げ、そこには整った顔立ち((殴/の己と同じ耳と尻尾が生えた青年が立っており首傾げ
沖田さん》
…あぁ、言ってなかったっすね、此処は俺の家っす!
(耳をピコピコと動かし、ニコッと笑うと上記を言い、台所の方に行くと「何か飲むっすか?」尋ね
エネちゃん≫
……よく分かんないっすから、とりあえず逆に楽しもうと…
…あ、もしかしたらシンタローさんも耳生えてるかもしれないっすね!
(こちらは自分たちが生えてるならもしかしたらと思い、思った事を相手に伝えると、「結構耳が生えてる人が居るっすからね…」と言い
桃井>
お前、その耳どうした…(相手の耳がカチューシャなどだったら自分から恥をかきにいくものだと思いまず相手の耳が本当に生えているかの確認をし)
エネ>
…まぁいいや…それ、どうしたんでィ…(相手の反応に苦笑いを浮かべながらも画面の中の相手の耳を指差し)
>絡み文!
…?(頭に違和感を感じ触ってみると何かがある、まさかじゃないよなと思いながら鏡を見てみると犬耳と尻尾が。「うわぁぁぁぁ⁉な、なんだこれ!」とパニックになりながら鏡を見て
>セトさん
(/絡めませんでしたが了解です!また次回宜しくお願いしますノシ)
>沖田さん
いきなり起きたらこんなことになってて…(耳が取れないことを確認しつつ困ったように眉を下げれば「貴方もですか…?」と座ったまま見上げながら首傾げ
>>50
【おぉ!ヒヨリン、ヒヨリn((アッパー
okですよ!!絡み文お願いします…だが落ちる←ぇ】
セト>
え、じゃあお茶で…(家に上がり込んで良かったのだろうかと思いつつとりあえず頼み)
All>
【落ちます!!/明日レス蹴りするかm((殴】
沖田さん
(/了解です!また明日-ノシ)
(とりあえず絡み文書くか…)
ALL
な、なによこれ!(髪を直そうと鏡で自分の頭を映す。だが、そこには見覚えもないソレが生えていて思わず声を上げてしまった。まさか…なんて思いつつ首だけ後ろに回して自分の腰の部分を確認するとやはり想像していたものが生えていて
(/なんか中間テストとかいう意味分かんないものの一週間前なので、これから一週間これなくなります…ので、キープお願いできますでしょうか?)
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