ヌシ 2013-09-24 02:02:00 |
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( / 返信遅れてしまいました、すみませんorz
年の差は5歳程度、性格は俺様だけどなんだかんだ面倒見がいい、みたいな感じがいいですかね…でもそれ以外でも全然okです! )
「 __餓鬼が一丁前に調子こきやがって、 」
「 __..愛してやろうか? 」
新深 鏡也 / ニイミ キョウヤ / 26歳 / 179cm /綺麗に切り揃えられた濃い茶髪 / 瞳も同色 / ス-ツ多.私服はラフ / 眼鏡着 / 性悪 / おかん気質 / 一度くっつくと溺愛 / 攻めリバ
*ロルテスト*(/一番上の説明文の会話の時的なry← )
_____あ~?
(/誰しも真っ正面切ってオッサン、なんて言われればイラッとくるものだろう。なにより俺はまだ26だし、そりゃあ今をときめく男子高校生様から見りゃあ “オッサン” かもしれないがこんな餓鬼に言われたくはない。というか反抗期真っ盛りな奴らに オッサン って言われるとこう、無性にむず痒くなるのだ。若気の至りとかなんというか周りの人に兎に角反抗したくなる時期っていうのは痛い程わかっているつもりだから。しかしこいつの口の悪さはどうにかならないのだろうか、単純で小学生でも言えるようなそんな暴言。そこからあぁこいつは根は純情なのだろうと分かってしまう、分かった所で許すつもりもないのだが。取りあえずは俺に反抗した事を後悔すれば良いと口を開く「…お前のどこが餓鬼じゃねえっての?、反抗期ですか、少年?」口角だけあげてみようか。 )
(/参加希望です、ロルは長くも短くもできますのでお申し付けくだされば!! 選考?お願いしますね、! )
>4様
( /うわあ、素敵pfロル!!←是非是非お相手お願いしたいですっ!
同居するようになった経緯、呼び方等はどうしましょうか?、
御希望がありましたらどんどん言って下さい!^p^← )
>主様.
(/いいんですか!?有難う御座います!!
呼び方…「七瀬」→「蒼」って変化してく感じでいきたいんですがいいですかね?
あ、此方は好きに呼んで頂いて構いませんよ!
経緯、ですか…。家出してた蒼君を仕事帰りに偶々見つけて、拾ったはいいけど家を出すタイミングが分からなくて戸惑ってる内になんか何時の間にか普通に一緒に暮らしてました、的な← 何でも大丈夫ですよ、主様は何か案、ありますでしょうか?
主様も要望がありましたら私にお申し付け下さいマセ !! )
( /いえいえ、此方こそ参加有難う御座います!!
了解です、では私も「新深」→「鏡也」にしますね^^
それがいいです、それにしましょう!←
ありがとうございますっ!これからどうするか、みたいな展開で相談することがあると思うので、其のときはお願いします^^!
絡み文はロルテストに絡む形で宜しいでしょうか??)
(/寝落ちてました…すいませんっ!
了解しました!!それにしまs←
大丈夫ですよ、一緒に作っていきまry((
あ、はい!お願いします^^* )
(/有難う御座います!
イエス、サ-!!(←)
むむ、難題ですな。気には掛けてるんです、えぇ、気になってるんです!いやしかし!否定してますけどオッサンですから!(←)未成年に手出すのは躊躇してるんじゃないかなぁ、と考えてみたりもします。しかし、気になってるんですよ、ええ!!……どうします?← )
( /いえいえ!置きレスなんで寝落ちとか全然オッケーです^^
なんかいいですね・・・(きらあ、←
躊躇うオッサンなんて俺得!/ェ
お互いに気になってはいるけれど中々踏み出せないもどかしい!みたいな感じでどうでしょうか?←)
(/よかったです、(ホッ←)
え、もしやサドッ気がry(((←
しかし突然吹っ切れて攻める(((
あ、主様まとめの天才やわ…(しみじみ、)
それでいきましょう!ウェイ!しかしオッサンは突如として攻め体制に入りまs(何、 ) )
( /私も寝落ち常習犯ですし←
え、そんなことないですよ?フフフ/ェ
えっ←
お褒めに預かり光栄です!^^笑
オッサンイケメソ・・・←
ではでは絡ませて頂きますねっ!設定は夕方~夜でお願いします!)
うるせェよオッサン。
(「オッサン」というワードに反応し表情を歪める相手を見ればわざとらしく小首傾け、ニコリと上記を述べて。家出中の己を拾った相手、ということで最初のほうは大人しく猫を被っていたものの、其処から月日が流れるにつれてどんどんと本性が出てしまい、今ではこんな調子だ。まあ、今更それを直すつもりもないのだが。餓鬼、少年、反抗期、という言葉が空いてから述べられれば思わずグ、と拳を握る。子供扱いされるのは嫌いだし、年下だからとバカにされるのも大嫌いだ。ふう、と一度小さく息を吐き気持ちを落ち着かせれば、其の言葉をハッ、と笑い飛ばす。「年中反抗期のオッサンに言われたくね-よ。」生意気に言い返せばソファに横向きに寝転がり、相手から顔を背けて。)
(/お仲間 で す ね ☆ (←)
やだ…この人…ドがつく方…!?(ゾクッ、←)
オッサンの本気見てろよ? (ドヤァァ、 )
okです!!じゃあオッサン仕事帰りでイライラしてるんですね← )
っんとに、いけ好かねぇ餓鬼だな。
(/相手を一瞥すれば疲れたように手を首に回して左右に動かす。本当になんなんだろうかこいつのこの反応は。預かって貰ってる身だということを忘れてるのではあるまいか。別に嫌いって訳じゃねぇんだけどなぁ、と思っても相手が相手な訳だし甘やかしてやれもしないが。少しは子供らしきゃあいいのに、なんて思いながら相手の言葉を聞けば髪をかきあげながらソファ-へ座る。「…俺は君と違って素直だけど?ていうか反抗期だったら知らない子供を家に置いたりしないだろ、追い出してるっつーの、」言葉の中に小さくメッセ-ジがあるのをこいつは気付いただろうか。言外に≪それでもそう言うなら出ていって貰って構わない≫っていう思いを忍ばせたのだが。普段ならこんなことはちないのだが今日はどうも疲れてるみたいだ、体をソファ-にうずめ乍ネクタイを外し、相手の言葉を待ってみた。)
(/あ、誤字…。すいません、
こんなことはちないのだが×
→こんなことはしないのだが
です!!うわあああ、すいませんでした!!)
( /ですね☆←
バレたか・・・(ゲス顔/ェ)
見てやるよっ!餓鬼も負けないy(
おうふ、お疲れ様です←)
だから餓鬼じゃねえっつ-の!
(眉間に皺をググ、寄せながら反論を。何時も何時も己を子供扱いしてくる相手に怒りは湧くものの、何故は嫌いにはなれなくて。いや、嫌いというか寧ろ・・・なんでもない。1人ブンブンと首を横に振り変な思いを振り払う。ソファーへと腰掛ける相手へと視線移し様子を窺うようにしていると、述べられた言葉。「知らない子供」やはり、相手にとって己はそんな存在でしかないのか。相手を「唯の同居人」なんて思っているはずかなく、思わず視線を俯かせた。-つまり、何時でも追い出せるし俺が出てっても構わない、ってことか。何故か胸のあたりがモヤモヤとして苦しくて、小さく息を吐く。一緒にいたい、なんて少しでも思っているのは俺だけか。何時もの暴言を言う気にもなれず、ソファに座る相手へと手を伸ばし、頬を引っ張り小さな声で「バカ新深、」と呟いた。)
( /わざわざ訂正ありがとうございます!私も誤字あるかm)
(/まぁ、私の方がLv.は上ですが(よくない←)
あ、れ?なんか…恰好いい…(キュン←)
おー、メロメロにさせてやるよ。ま、精々頑張りな、(フハハ←)
あ、学生さんもお疲れ様っすー← )
____あぁ、もう煩ぇな、
(/疲れた体に怒鳴り声はキツいということを分かってやってるんだろうか、だとしたらこいつはかなりの凶悪犯だろう。自然と面倒臭さや疲れから声が低くなってしまって。しかし相手を気付かってやれる程の元気も残ってないわけで。シャツの鈕を二、三個外せば相手を見つめ何故か突然頭を左右に振る相手を怪訝に思った。____何かさっき迄と打って変わって落ち込んでねぇか、こいつ。相手の落ち込んでる理由など分かるわけもなくどうしていいか、なんて先程まで大人げなく喧嘩腰に話ていたものだから余計わからなくて。少し戸惑っていれば相手が此方に近づき頬をつねって<バカ新深>なんて言ってくるものだからはっ、とした。ホ-ムシックか、こいつ。勝手に自己解釈すればまだ子供だな、なんて急に可愛らしく思えてくるではないか。ははっ、と笑えばそのまま相手を腕の中に閉じ込めてやって。「どうした、ホ-ムシックか?」ついでに頭も撫でてやろうか、)
(/いえいえ、誤字脱字多くて申し訳ない…!!)
( /負けない・・・!/ェ
フッ・・・(ゲス顔2←)
クゥツ・・・イケメンになってやる!笑
おっつー☆←)
―ッ。
(相手から感じる不機嫌なオーラと普段とは違う低い声に思わず口を閉じた。相手の本気で怒る姿は見たことがないが、絶対に怖いという変な確信があった。これ以上は止めておこう、と暴言を吐くのをやめ、相手の様子を窺った。相手の表情は何処か疲れているようで、さすがに申し訳なく思ったのか相手の頭をポンポンと軽く叩いて「その・・・ごめん、」と視線を逸らしながらモゴモゴと。急に抱きしめられれば驚いたように瞳を丸くして。目の前にはボタンを外しているためチラリと見える相手の肌に思わずうわ、と視線を彷徨わせて。だが己の頭を撫でながら言われた言葉に動きを止める。―は?ホームシック?俺があの家に帰りたいって思ってる、なんて考えているのか、コイツは。何処をどう捉えればそんな考えが浮かんでくるのか。「誰が、ホームシックだって?」じとりと相手の顔を睨みつければ己の頭を撫でている手をそっと離させ、其の手をゆっくりと口元に持ってくればガブリと噛み付いて。)
( /それも、オタガイサマ☆←)
(/えっ( ← )
……あ、気の迷いだったか。(フゥ、←)
何言ってんだよ、もう君はイケメンDARO☆←
あは、ユニ-クやなぁー。(イラッ☆←) )
………は?
(/突然暴言も止み、大人しくなったかと思えば今度は頭を撫でてきて。口からはつい反射ででたのだろう は? なんていう間抜けな声が出て。しかもごめん、とまで謝ってくるものだから明日は槍でも振るんじゃないかと本気で考えた。しかし何かと反抗的なこいつが謝ったのだからそこは大人として褒めてやるべきだろうと思い手を伸ばす。頭をグシャグシャとかき回せば「ん、此方こそ大人気なかったよな。ごめん、」と。せっかくだし思いっきり甘やかしてやろうと首筋に顔をうずめ抱きついてみた。親子ってこんな感じか?なんて。すると手を噛んできたものだから驚き噛まれた傷口を舐める。昔からの癖で直さないとな、なんて考えながらも相手に対し疑問しか湧いてこなくて。「否、お前が?」返す言葉はこれしか無かった、 )
(/ん、おあいこだねっ☆←(サ-セン。 )
( /ウソデススンマセンorz
えっ・・・(うるる、←)
嬉しいダーリン!笑
なんかコワイヨ(←)
いや、別に・・・ッわ、
(沈黙のあとの相手の「は?」の一言に顔を逸らす。くそ、謝ったりするんじゃなかった、絶対馬鹿にされる。先ほどの自分の行動を後悔しながら溜息を吐くと予想外の返答。思わずポカンとすると同時に頭を撫でられ、驚いて声を溢す。相手が謝るなんて、珍しい。本当に疲れているのだろうか。心配になり上記を述べた後声を掛けようとするも抱きつかれ首筋に顔をうずめられる、なんてされれば平然と話せるわけもなく。普段言い合いしかしていないため、なんというかこんな雰囲気には慣れていない。仄かに赤くなった頬を隠すように顔を逸らした。傷口を舐める相手を見つめたまま「誰があんな家、」とホームシックを否定する言葉を。)
( /かわいい☆←)
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