大人の恋　/　　blml　　。

(　/私も寝落ち常習犯ですし←
え､そんなことないですよ?ﾌﾌﾌ/ｪ
えっ←
お褒めに預かり光栄です!^^笑
ｵｯｻﾝｲｹﾒｿ･･･←
ではでは絡ませて頂きますねっ!設定は夕方～夜でお願いします!)

うるせｪよｵｯｻﾝ。
(｢ｵｯｻﾝ｣というﾜｰﾄﾞに反応し表情を歪める相手を見ればわざとらしく小首傾け､ﾆｺﾘと上記を述べて。家出中の己を拾った相手､ということで最初のほうは大人しく猫を被っていたものの､其処から月日が流れるにつれてどんどんと本性が出てしまい､今ではこんな調子だ。まあ､今更それを直すつもりもないのだが。餓鬼､少年､反抗期､という言葉が空いてから述べられれば思わずｸﾞ､と拳を握る。子供扱いされるのは嫌いだし､年下だからとﾊﾞｶにされるのも大嫌いだ。ふう､と一度小さく息を吐き気持ちを落ち着かせれば､其の言葉をﾊｯ､と笑い飛ばす。｢年中反抗期のｵｯｻﾝに言われたくね-よ。｣生意気に言い返せばｿﾌｧに横向きに寝転がり､相手から顔を背けて。)

(/お仲間 で　す　ね　☆ (←)
やだ…この人…ﾄﾞがつく方…!?(ｿﾞｸｯ､←)
ｵｯｻﾝの本気見てろよ? (ﾄﾞﾔｧｧ､ )
okです!!じゃあｵｯｻﾝ仕事帰りでｲﾗｲﾗしてるんですね← )


っんとに、いけ好かねぇ餓鬼だな。
(/相手を一瞥すれば疲れたように手を首に回して左右に動かす。本当になんなんだろうかこいつのこの反応は。預かって貰ってる身だということを忘れてるのではあるまいか。別に嫌いって訳じゃねぇんだけどなぁ、と思っても相手が相手な訳だし甘やかしてやれもしないが。少しは子供らしきゃあいいのに、なんて思いながら相手の言葉を聞けば髪をかきあげながらｿﾌｧ-へ座る。「…俺は君と違って素直だけど?ていうか反抗期だったら知らない子供を家に置いたりしないだろ、追い出してるっつーの、」言葉の中に小さくﾒｯｾ-ｼﾞがあるのをこいつは気付いただろうか。言外に≪それでもそう言うなら出ていって貰って構わない≫っていう思いを忍ばせたのだが。普段ならこんなことはちないのだが今日はどうも疲れてるみたいだ、体をｿﾌｧ-にうずめ乍ﾈｸﾀｲを外し、相手の言葉を待ってみた。)

(/あ、誤字…。すいません、
こんなことはちないのだが×
→こんなことはしないのだが
です!!うわあああ、すいませんでした!!)

(　/ですね☆←
ﾊﾞﾚたか･･･(ｹﾞｽ顔/ｪ)
見てやるよっ!餓鬼も負けないy(
おうふ､お疲れ様です←)

だから餓鬼じゃねえっつ-の!
(眉間に皺をｸﾞｸﾞ､寄せながら反論を。何時も何時も己を子供扱いしてくる相手に怒りは湧くものの､何故は嫌いにはなれなくて。いや､嫌いというか寧ろ･･･なんでもない。1人ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振り変な思いを振り払う。ｿﾌｧｰへと腰掛ける相手へと視線移し様子を窺うようにしていると､述べられた言葉。｢知らない子供｣やはり､相手にとって己はそんな存在でしかないのか。相手を｢唯の同居人｣なんて思っているはずかなく､思わず視線を俯かせた。-つまり､何時でも追い出せるし俺が出てっても構わない､ってことか。何故か胸のあたりがﾓﾔﾓﾔとして苦しくて､小さく息を吐く。一緒にいたい､なんて少しでも思っているのは俺だけか。何時もの暴言を言う気にもなれず､ｿﾌｧに座る相手へと手を伸ばし､頬を引っ張り小さな声で｢ﾊﾞｶ新深､｣と呟いた。)

(　/わざわざ訂正ありがとうございます!私も誤字あるかm)

(/まぁ、私の方がLv.は上ですが(よくない←)
あ、れ?なんか…恰好いい…(ｷｭﾝ←)
おー、ﾒﾛﾒﾛにさせてやるよ。ま、精々頑張りな、(ﾌﾊﾊ←)
あ、学生さんもお疲れ様っすー← )


____あぁ、もう煩ぇな、
(/疲れた体に怒鳴り声はキツいということを分かってやってるんだろうか、だとしたらこいつはかなりの凶悪犯だろう。自然と面倒臭さや疲れから声が低くなってしまって。しかし相手を気付かってやれる程の元気も残ってないわけで。ｼｬﾂの鈕を二､三個外せば相手を見つめ何故か突然頭を左右に振る相手を怪訝に思った。____何かさっき迄と打って変わって落ち込んでねぇか、こいつ。相手の落ち込んでる理由など分かるわけもなくどうしていいか、なんて先程まで大人げなく喧嘩腰に話ていたものだから余計わからなくて。少し戸惑っていれば相手が此方に近づき頬をつねって＜ﾊﾞｶ新深＞なんて言ってくるものだからはっ、とした。ﾎ-ﾑｼｯｸか、こいつ。勝手に自己解釈すればまだ子供だな、なんて急に可愛らしく思えてくるではないか。ははっ、と笑えばそのまま相手を腕の中に閉じ込めてやって。「どうした、ﾎ-ﾑｼｯｸか?」ついでに頭も撫でてやろうか、)

(/いえいえ、誤字脱字多くて申し訳ない…!!)

(　/負けない･･･!/ｪ
ﾌｯ･･･(ｹﾞｽ顔2←)
ｸｩﾂ･･･ｲｹﾒﾝになってやる!笑
おっつー☆←)

―ｯ。
(相手から感じる不機嫌なｵｰﾗと普段とは違う低い声に思わず口を閉じた。相手の本気で怒る姿は見たことがないが､絶対に怖いという変な確信があった。これ以上は止めておこう､と暴言を吐くのをやめ､相手の様子を窺った。相手の表情は何処か疲れているようで､さすがに申し訳なく思ったのか相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて｢その･･･ごめん､｣と視線を逸らしながらﾓｺﾞﾓｺﾞと。急に抱きしめられれば驚いたように瞳を丸くして。目の前にはﾎﾞﾀﾝを外しているためﾁﾗﾘと見える相手の肌に思わずうわ､と視線を彷徨わせて。だが己の頭を撫でながら言われた言葉に動きを止める。―は?ﾎｰﾑｼｯｸ?俺があの家に帰りたいって思ってる､なんて考えているのか､ｺｲﾂは。何処をどう捉えればそんな考えが浮かんでくるのか。｢誰が､ﾎｰﾑｼｯｸだって?｣じとりと相手の顔を睨みつければ己の頭を撫でている手をそっと離させ､其の手をゆっくりと口元に持ってくればｶﾞﾌﾞﾘと噛み付いて。)

(　/それも､ｵﾀｶﾞｲｻﾏ☆←)

(/えっ( ← )
……あ、気の迷いだったか。(ﾌｩ､←)
何言ってんだよ、もう君はｲｹﾒﾝDARO☆←
あは、ﾕﾆ-ｸやなぁー。(ｲﾗｯ☆←) )


………は?
(/突然暴言も止み、大人しくなったかと思えば今度は頭を撫でてきて。口からはつい反射ででたのだろう　は?　なんていう間抜けな声が出て。しかもごめん、とまで謝ってくるものだから明日は槍でも振るんじゃないかと本気で考えた。しかし何かと反抗的なこいつが謝ったのだからそこは大人として褒めてやるべきだろうと思い手を伸ばす。頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬとかき回せば「ん、此方こそ大人気なかったよな。ごめん、」と。せっかくだし思いっきり甘やかしてやろうと首筋に顔をうずめ抱きついてみた。親子ってこんな感じか?なんて。すると手を噛んできたものだから驚き噛まれた傷口を舐める。昔からの癖で直さないとな、なんて考えながらも相手に対し疑問しか湧いてこなくて。「否、お前が?」返す言葉はこれしか無かった、 )

(/ん、おあいこだねっ☆←(ｻ-ｾﾝ｡ )

(　/ｳｿﾃﾞｽｽﾝﾏｾﾝorz
えっ･･･(うるる､←)
嬉しいﾀﾞｰﾘﾝ!笑
なんかｺﾜｲﾖ(←)

いや､別に･･･ｯわ､
(沈黙のあとの相手の｢は?｣の一言に顔を逸らす。くそ､謝ったりするんじゃなかった､絶対馬鹿にされる。先ほどの自分の行動を後悔しながら溜息を吐くと予想外の返答。思わずﾎﾟｶﾝとすると同時に頭を撫でられ､驚いて声を溢す。相手が謝るなんて､珍しい。本当に疲れているのだろうか。心配になり上記を述べた後声を掛けようとするも抱きつかれ首筋に顔をうずめられる､なんてされれば平然と話せるわけもなく。普段言い合いしかしていないため､なんというかこんな雰囲気には慣れていない。仄かに赤くなった頬を隠すように顔を逸らした。傷口を舐める相手を見つめたまま｢誰があんな家､｣とﾎｰﾑｼｯｸを否定する言葉を。)

(　/かわいい☆←)

(/べ、別に駄目なんて言ってないわよ!←
君にだけさ、ﾊﾆ-｡(ｷﾗｷﾗ←)
ﾌ､ﾌﾌﾌ､ﾌﾌﾌ､ﾊﾊﾊ! )


あー…腹減った、
(/相手から離れればｿﾌｧへ倒れこみ小さく呟いて。思えば帰ってからまだ飯を食べていないではないか。作んのも面倒くさいしなぁ、なんて。作ってくれたりしねぇかな、と相手見ればなぜか相手は仄かに頬を染めていて。____風邪か?そう思えば相手の額に額をくっつけて。少し熱いだろうか、まぁこれくらいなら平気か、なんて考えてれば相手は＜誰があんな家､＞とﾎ-ﾑｼｯｸを否定するような言葉を吐いていて。何の事情も知らずに家に置いてるものだから彼が何を思っているのかはわからないが。何か嫌なことでもあったのだろうか。己は平和な一般家庭で育ったため家庭内で凄い嫌なことなど殆どなかったわけで。何と声をかけていいかわからず口ごもれば相手を一瞥し。「…まぁ、精々保護者代わりはしてやるよ。何かあれば言えよな、…学園祭とか行くし、」と。)


(/感性を心配しまry((( ← )

(　/ﾂﾝﾃﾞﾚｪｪｪ!!笑
ほ､ほんと?(ｷｭﾝ←)
ｲｻﾞﾔみたi(ry)

―なんか作る?
(相手が離れればほ、として。呟かれた言葉が聞こえたのか上記を尋ねれば小首ｺﾃﾘ。冷蔵庫に材料もまだ結構残っているし､作れない事はないだろう、と考えていると突然ｺﾂﾘと額が合わせられ動きが止まる。なんだよ､というように照れ隠しのためか不満げな視線を向けて。相手の行動は無意識なのか､確信犯なのか。もしも後者なら相当ﾀﾁが悪い。困ったように口ごもる相手に気がつけば言った言葉を後悔する。こんなことを相手にいっても仕様がないだろう。事情も何も話していないことだし。何にも事情を話さなくても此処に置いてくれている相手の優しさに感謝することは出来てもお礼を言うなんてことは中々出来なくて。｢-なに､ｵｯｻﾝが俺の保護者になんの?｣相手の｢保護者になる､｣という言葉に驚いたように瞳を丸くする。ふは､と軽く吹き出せば可笑しそうに笑いながらも其の表情は何処か嬉しそうで。)

(　/やだもう謙遜ｶﾜｲｲ☆←黙)

(/は?何、ちょ、ｷﾓｲﾝですけど(←/ｽｲﾏｾｪｪﾝ!!)
あぁ、僕が嘘をつくと思うかい?(ｷﾗﾗﾗ←)
人ﾗﾌﾞ!俺は人間を愛していry(( )


____まじ?頼むわ、さんきゅ。
(/何か作る?なんて言われれば嬉しそうに頷き上記述べて。熱が無いか確かめてやっただけなのに何故か不満気な表情を向けられた。解せない。と此方まで何故か不満気な表情になって。しかし相手が同じ表情をしていると思えば何故か面白く感じてﾊﾊｯ､と笑ってしまった。ぐしゃぐしゃ、と相手の髪かき回せば「熱は無いみたいだな、もし体調悪けりゃ言えよ。」と相手に伝えて。保護者になってやる宣言をしたのはいいが返ってきたのは意外にも嬉しそうな声音で。可笑しそうに笑ってはいるものの嬉しいのだろうか相手の表情は柔らかくて。普段からこうしていれば年相応に可愛気もあるのになぁ、としみじみ思った。「あぁ、何せ今は一緒に住んでるしな。親みてぇなもんだろ。」そう返して。)


(/……あ、え?御免なさい今なんて?((← )

(　/なにそれSﾂﾝﾃﾞﾚですか。ﾌﾌﾌﾌﾌh(←此方こそ!w
お、お、お、･･･思う!/ｪ
おおお!ﾃﾞｭﾗﾗﾗご存知ですか!!(きらあ､))

ん。
(相手の嬉しそうな表情を見れば頬緩めながら頷いて。突然不満げになったかと思えば直ぐに笑い出した相手に??と戸惑いながらもつられるように笑みを溢して。｢わっ､･･･?あ、あぁ。｣髪をかき回され瞳を瞑るが､熱や体調のことを言われればきょとりと。突然そんなことを言うなんて､どうしたんだろう。｢親みたいなもの｣其の言葉に何故か胸がﾁｸﾘと痛んだ。･･･そうだよな､ｺｲﾂから見れば俺なんてただの餓鬼の同居人だ。己のそんな感情に疑問を感じつつも自然笑みは消えていく。｢そうだな､ｵｯｻﾝ。｣何時も通りの言葉を紡げば夕食を作ろうとｷｯﾁﾝへと向かって。)

(　/KAWAII!!←)

(/はぁ?…意味分かんないんだけどっ!!(←)
…心外だなﾊﾆ-｡君には真実を伝えているつもりだったけど…(ｼｭﾝ←)
ご存知ﾚﾍﾞﾙじゃないですよ、大好きです!!(きりり､) )


おー…、
(/いやぁ、飯が楽しみだ。しかし何だ、眠くなってきたではないか。飯作りおわるまで仮眠とるかな…、なんて考えて。あぁ、と頷きつられたように笑みこぼした相手見れば納得したように頷き薄く微笑む。すると突然笑みを消した相手を不可解に思いながら相手の言葉を聞いた。ｵｯｻﾝ､と凝りずにまた発する相手にもういいよとばかり手を上げる。そのままｷｯﾁﾝに向かった相手を見送れば少し仮眠でもとろうかと瞳をとじる。きっとあいつも作りおわったら起こしてくれるだろうと思うし。もし何寝てんだよって怒鳴られれば疲れてんだよ、と返せばいいだろう。様々な言い訳を考え乍も意識は段々遠のいていき、)

(/oh sorry, one more time.(←/合ってるかｼﾘﾏｾ-ﾝ((← )

(　/ﾔﾊﾞｲよｷｭﾝじぬ。
えっ･･･ごめんなさいっ!!(ぎゅう←)
お仲間ｻﾝだ!私も大好きです!!←)

―。
(相手の好物は何だっけ。と考えながら冷蔵庫を開ける。確かｵﾑﾗｲｽ､とかそこらへんだった気がする。材料も丁度あるしそれにしよう､とﾒﾆｭｰを決め必要なものを取り出せばｷｯﾁﾝ台に置いて。手際よくｵﾑﾗｲｽを作り終え皿に盛ればﾃｰﾌﾞﾙへと向かい。｢できたぞ-。｣そう声を掛けるも､相手からの返答はなく。まさか･･･ｿﾌｧを覗き込むと気持ちよさそうに眠る相手の姿が。誰の為に飯作ったと思ってんだ､そう起こそうとするも､ふと其の手を止めて。･･･疲れてんのかな､ｺｲﾂも。ｿﾌｧの腰掛に肘をつき相手の顔を覗き込めば､おそるおそる其の頬を優しくなでてみて。)

(　/ｵｵ､私もﾜｶﾘﾏｾﾝ!w)

(/ちょっと返信する前に相談がありまして!!!蒼君が頬に触れたじゃないですか、で目覚ますんですよｵｯｻﾝ｡それで元ｶﾉと間違えてﾊﾞﾀ-ﾝ､ｯて軽いｷｽとかしたりするんですよ､それで元ｶﾉの名前呼んじゃって、後元ｶﾉの名前も蒼だったらいいなって!(←)でｵｯｻﾝ寝ぼけてて覚えてません的なのやりたいっていうかいい加減攻めたい(←)、ていう相談でした-!)

( /え、なにその俺得設定楽しそう←
是非是非お願いしますっ‼元カノと知ったときソウ絶対うるさいわあ…(←)

(/ｷｭﾝじんじゃえっ☆(/ﾔﾒﾚ)
んー…?いいよ、大丈夫さ。(ちゅう、←)
ｲｴｽ!お仲間ですよ-!新羅が好k←)


____..ん､…そ、う?
(/頬を撫でられているような感覚で目を覚ました。するとそこには彼女の姿が。何だ帰ってきたのか連絡くらいよこせばよかったのに。何か懐かしいような嬉しいようなそんな気持ちのままぐい、と此方に引き寄せ腕の中に閉じ込めれば額に口付けを落として。そのまま顎を掴み上を向かせれば軽く､ｷｽをする。相手に向けて柔らかく微笑んでやれば「...おはよ､」ともう一度口付けを落として体を離してやる。再びｿﾌｧに体もたれかけまだ眠いなぁ、ってぼんやり考えてればふと意識が覚醒しだして。あれ俺今彼女居ないよな、蒼って前の彼女だよな、って思いだせば「…夢落ちかよ、」と誰にも聞こえない音量で呟く )

(/子供だからﾜｶﾘﾏｾ-ﾝ!って何か子供向け番組にありましたよね←)

(　/うっ･･･!←ｪ
ｯｲ､ｲｹﾒﾝ･･･(ぽっ//←)
おおっ､ｲｻﾞﾔｼｽﾞｵも大好き((ry)

―ん?
(相手が薄っすらと瞳を開いて己の名前を呼べばﾄｸ､と心臓が音を立てた。何か､色っぽい。って､何考えてんだ俺､なんて視線を俯かせながらも返答を。だがいきなり相手側へと引き寄せられれば｢う､わっ･･･?!｣と瞳をぱちくり。驚いている間に額へ柔らかな感触。･･･は?思わずﾎﾟｶﾝと口を開きそうになるも､其の口を塞いだ､先ほど額に当てられたものと思われる柔らかなもの。･･･ﾅﾆｶﾞｵｷﾀ。おはよ､なんて普段は絶対に見せないような笑顔を向けられるも､意識はﾊｯｷﾘせずに｢･･･あ､あぁ･･･｣なんて阿呆のような表情で頷く事しかできない。数秒後相手の意識がﾊｯｷﾘしたと同時にﾊｯ､と我に返り。途端にﾎﾞﾌﾝｯと音が出そうなほど顔を赤く染めればｿﾌｧに置いてあったｸｯｼｮﾝにﾎﾟﾌﾘと顔を埋めて。)

(　/ﾅﾆｿﾚ初耳!w　
すっごい勘違い野郎になちゃうんですけどいいんでしょうか･･･(不安←)

(/ふはは!!(((
ん?じゃあ君は可愛いね､(ｼｬﾗﾗﾗ←
ｲｻﾞﾔorｼｽﾞｵなら臨也派でs← )



ん､?あ､飯出来たのか。
(/気づけば相手は近くにいて。上記発せれば彼がﾎﾞﾌﾝｯとｿﾌｧにあったｸｯｼｮﾝに顔をうずめる。___どうした、気でも狂ったか?そう声をかけようかと思ったものの相手のようすが何か可笑しい。異常に顔が赤い気がする。ぐい、と体を引き寄せてからちゃんとｿﾌｧに座り直させれば額に触れて。先程より熱いのではないか?相手を見やれば苦笑して「大丈夫か?悪かったな､」体調悪い__まだ仮定だが__のに飯を作らせるなんて俺も酷いことをした自覚はあるため謝っておく。ﾎ軽く頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてやれば立ち上がって。飯はあっちだろうか、いい臭いがする。「___何､ｵﾑﾗｲｽ?美味そうな臭いがする､」取り敢えず聞いてみようか。)


(/ｪ｡(( 嘘､ﾏｼﾞですか!?ｱﾚですﾍﾟﾝｷﾞﾝの!
可愛いから許す。(ｷﾘﾄﾞﾔｯ←)

(　/何かその笑い方中二っぽi((ry
ｼｬﾗﾗきたｧｧｧｧ(ｹﾞｽ顔←ｪ
あ､同じです。/ｵﾏｴもか)

―出来た。
(相手の問いにｺｸﾘとうなずき上記を述べて。身体を引き寄せられれば､今度はなんだと戸惑いを隠せずに困惑の表情を浮かべ。額に当てられた相手の手を掴んで離させ､相手から視線を逸らしながら､｢大丈夫。そんなことより･･･なんだよ､今の。｣と少し言いにくそうに言葉を述べて。確かにｿｳ､といった。のしかして･･･自惚れだと浮かんだ考えを振り払うように頭をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと横に振れば､己の頭を軽く叩き立ち上がる相手を視線で追う。｢ん､ｵﾑﾗｲｽ。お前好きだったろ､確か。｣相手の後について行きながらそう述べて。)

(　/あ､ﾜｶﾘﾏｾﾝ←
やだｲｹﾒﾝ(きゅうん←)