青い眼をした兎 2013-09-23 02:11:36 |
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>才忌君
(/いえいえ!全然そんな事ありませんよ♪)
…本当に…家がある……誰も住んでないのかな……もう叔父様達の所には戻りたくないです……少し居座せてもらいましょう
(今まであんなにたらい回しにしてきたのに己に両親の財産が入る…そうわかった瞬間に己を引き取ると言い出した親戚にもううんざりしていて。両親と共に暮らしていた家から必要な物だけ持ち森の奥に。しばらくして道筋に歩くと屋敷がありただならぬ雰囲気に少し鳥肌がたちながらも扉え向かい。手をかけようとした瞬間に扉が開いた事に驚き更に驚いたのは人がいたと言う事……己とあまり年齢は変わらない感じだがどこか違うオーラ。『あ、えっと……その…』なんて言えばなんて考えうつむき。
(/最初は長くなってしまいましたが次は短めにしますね!)
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