青い眼をした兎 2013-09-23 02:11:36 |
通報 |
ルール
・荒らしや成りすまし、冷やかし等といった者はUターン。
・恋愛は3L自由
・本体同士の喧嘩NO
・チャットの基本的なマナーは守りましょう
主のpf
氏名:才忌(サイキ)
性別:男
容姿:http://x46.peps.jp/wire/album/c_index.php?cn=3&_cus=mtjel6&tnum=1
性格:常に敬語を使用。見た目子供だがちっとも子供らしくない。
茶色い分厚い本・・・魔道書だと思われる・・・を暇なとき読んでいる
精神年齢高め。
自分の過去のことはあまり喋らない主義。
備考:屋敷の住人。居るのはこの少年一人らしい。
・・・・・・・・・(屋敷の最上階・・・・・・4階と思われる・・・・・・の最奥にある部屋で一人で居るため口を開くこともせずただ黙々と分厚い本を読んで
・・・・・・・ふぁ。(長年此処に居るものだから独り暮らしには慣れすぎた己。一人で目覚めることには特に寂しさ等は伴わず小さな欠伸だけ漏らすと黒いベッドから降り
((上げ))
・・・・・・(暇ゆえに掃除でもしようかと箒を持って図書室へ出向くものの本のタイトル・・・家族について記された本・・・に気が向いてしまい箒を棚に立てかけて埃を払った椅子の上に腰掛けて先程の本を開き
名前:空羅
性別:女
性格:前までは明るく誰にたいしても優しい女の子だったが家族を事故で失い親戚にたらい回しにされていたせいか明るさもなくなり大人しい性格に。
容姿:水色の腰上まであるストレートロングに白い純白のワンピース手にはいつもテディベアを大切そうに抱いている。髪飾りに向日葵のピンを着用、普段は麦わら帽子。
>空羅
(了解です!上記の通り駄文で申し訳ありません;;
・・・・・・嗚呼なんでしょう、今日は何かが起こる気がしますね(ふと本から顔を上げると煤けて汚れた窓を一瞥し。すると席を立って玄関へと向かいドアを開けてみて
>才忌君
(/いえいえ!全然そんな事ありませんよ♪)
…本当に…家がある……誰も住んでないのかな……もう叔父様達の所には戻りたくないです……少し居座せてもらいましょう
(今まであんなにたらい回しにしてきたのに己に両親の財産が入る…そうわかった瞬間に己を引き取ると言い出した親戚にもううんざりしていて。両親と共に暮らしていた家から必要な物だけ持ち森の奥に。しばらくして道筋に歩くと屋敷がありただならぬ雰囲気に少し鳥肌がたちながらも扉え向かい。手をかけようとした瞬間に扉が開いた事に驚き更に驚いたのは人がいたと言う事……己とあまり年齢は変わらない感じだがどこか違うオーラ。『あ、えっと……その…』なんて言えばなんて考えうつむき。
(/最初は長くなってしまいましたが次は短めにしますね!)
>空羅
・・・此処には肝試し等といって来る者が多いですが貴方はそんなくだらない目的で来たのではなさそうですね。どうぞお入りください(己の予知が的中したとはいえ久しぶりに見た己以外の人間だというのに歓喜はせずただ淡々と上記を述べてはドアに背中を寄せて中へ入るよう促し。屋敷の外見は廃れて古めかしいものの玄関とすぐ目の前にある廊下や階段は手入れされているのか案外綺麗なもので。廊下には複数の扉があって何がどの部屋なのか把握できたものじゃないがこの少年は記憶しているのだろうか「左から2番目の扉が食卓とキッチンですからまずはそこでお茶でも飲みましょう、お話はそれからです」なんて俯いてる彼女に微笑んで
(うわぁああ、素敵なロル!! すみません、気を遣わせてしまって;;
>才忌君
え……あ、はい…
(何故わかったのだろうそんな事を思いながらもこの人なら己の事を理解してくれるのではと考え小さく頷きながらも相手についていき。内装は外装と違い手入れしてある事に驚きながらも見とれて。相手が二番目の扉の事を話せば再び頷き。
(/素敵ロルなんかじゃないですよ!いえいえ♪どちらかとゆうと中ロルとか短ロルとかのほうが好きなので♪)
>空羅
・・・一人で此処まで来たのですか?此処らへんは木が邪魔をして陽が入ってこないので寒かったでしょう。とりあえずこれをどうぞ(彼自身あまり外に出ないので陽が入って来ていないのを気付いたのはつい先程。長らく此処に居るのでこの寒さには慣れてしまったのか食卓へ通じる2番目の扉を開けるとすぐにどこから持ってきたのかホットミルクとアイスコーヒーをテーブルの上に置いてホットミルクが置いてある席に座るよう促し
(いやいやッ!!見習いたいです・・・! おおふ、それは良かった・・・気の合うお相手さんに巡り会えて嬉しい限りです^^
>才忌君
……えぇ…確かに肌寒くは有りましたがさほどの事ではないです……あ、ありがとうございます……
(確かに少し肌寒くはあったがそれほど気にしては居なかった為己の事を気にかけてくれるのが嬉しかったのか少しばかり笑みを浮かべて。ホットミルクの置かれた方へ座ればお礼を述べ部屋を見渡し。『貴方は……此処に一人なのですか?』聞こうか聞かまいかなやんでいたことを恐る恐る相手に問いかけて。
(/見習うだなんて!駄目ですよ!主様の素敵ロルがダサダサになってしまいます! 有難いお言葉ありがとうございます><*)
>空羅
それは何より。風邪を引かれたら大変ですからね(アイスコーヒーが置かれている席・・・相手の向かい側・・・に腰を下ろすと思ってもみなかった相手の笑顔が見られたことにやっと落ち着いてきたのだろうかと少しばかり歓喜を覚えつられて微笑。「えぇ。ですから屋敷の掃除が中々全体に行き届きません、さて貴方はその荷物を見る限り此処に暫く身を置きたいとお見受けしますが・・・違いますか?」と荷物から相手に視線を移してはいつの間にか持っていたスプーンの先を相手に向け
(いや逆にムキムキにまりますよ← いえいえ、こんな駄トピに足を運んでいただいて感謝してます!
名前:川内(センダイ)
性別:男
容姿:茶色い髪とにこやかな笑顔の仮面が特徴的
身長175cm程、若干細身
服装:黒いポロシャツとジーパン、ボロボロのマントを羽織っており、フードを被っている
備考:行商人、よく館に訪れては色々なものを売ったり買ったりしている
背負っているリュックには商品がどっさり入っている
((参加希望です
ふんふん、やっとつきましたねー、居るのかな?どうもー川内ですよー開けてくださーい
(陽気な声と半分押し売りのような文句で館の主を呼びながらドアをやや強めにノックしている一人の男がいます、顔には笑顔の仮面が張り付いておりその素顔は確認できませんが、声からして中身も笑顔なのだろうという推測くらいは出来ましょう、何か売買をしに来たのでしょうが端から見れば借金取りかもしくはただの変質者です
トピック検索 |