レヴィ・ノイ 2013-09-21 16:47:10 |
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(≠ありがとうございます!先程のスレ返しますね!)
__それがご飯まだなんだよね(ご飯について訊かれればタイミングがいい所に己の御腹が鳴り苦笑いを浮かばせた後に上記を云い)
…なら、奢ってやる。何、食べたい?
(相手の腹虫の威勢の良い返事に苦笑しては、まだ近くの屋台くらいやっているだろうと思い。懐を見ては二人分の食費は余裕であることを確かめ、初めてであるが食事に誘い)
え!いいの!?じゃあ、お言葉に甘えようかな(御腹を擦りながら、__ちょっと御腹の虫静かにしてろよ。などと思い某が食べたいのか訊かれれば顎に手を添えれば「__奢ってもらえるんだし私が決められないよ」と戸惑いながらも述べ)
遠慮はいらない。それに…ハンジと二人きりでの飯は初めてだからな、食事の好みが分からない
(明るく返事をする相手を見ては、疲れているはずなのに元気だなと感心しつつ。戸惑いを口にする相手に、もう少し我儘を言ってくれても構わないのだがなと内心呟きながら、夜空の道を歩き)
なんだかごめんね?じゃあパスタ系がいいかなー!(申し訳なさそうに謝り己が食べたい食事を述べた後に、「__次は私に驕らせてよ?」と付け加え彼に続いて歩み__今日の夜空は一段とま綺麗だな。と空を見上げながら思い)
パスタか…じゃあ、あの店に行くか
(暫く歩くと一軒のイタリアンレストランに辿り着き、閉店時間ギリギリではあったものの店員は快く窓際の席に二人を案内して。「次?」相手の言葉に、メニューを片手に首を傾げ。たまにしか顔を見ない相手を、ついジッと見つめ。)
なんだか高そうなお店だけど、大丈夫?(見上げるように目の前の店を見れば相手の財布について心配するかのように見つめれば彼の後に続くよう入って行き席に着けば「__つまり、次回ご飯行く機会があったら奢るって事かな。」と此方も見つめ返し)
気にするな、前にも来た。まぁまぁ美味いし、それなりに高くはないから…好きなのを注文しろ。
(相手の心配は余所に、自分はメニューからピザとワインを選んでおり。もう一つあるメニューを相手に渡しては「遠慮は無しだ」と述べ。「次、な…」相手を見ては、まぁハンジとなら次があってもいいか、と内心思いながら)
レヴィって思ってたより優しいんだね(くすっ、と笑いそう述べた後にメニュー表を受け取りどれにしようか迷いながら「よし、これにしようかな!」と相手に見えるように鱈子パスタを指差し)
そうか?
(相手の言葉に疑問で返すと、手を軽く挙げて店員を呼び注文し。「食前酒とサラダも頼んだ」と述べると間もなくサラダと食前酒が先に運ばれてきて)
(あまり慣れない雰囲気なのか辺りをキョロキョロさせ机の上に料理が置かれれば__わぁ、なんかお洒落にトッピングされてるな。なんて思いながらサラダを見つめ)
ハンジ、こういう店は初めてか?
(落ち着きの無い相手を見ては質問し、サラダを皿に取ってやり。他の客が居ないので上着を脱ぎ、楽な姿勢になると「俺しかいないから普段通りに楽に食べろ」と述べては自分の食前酒のグラスをハンジのグラスに乾杯させ、グビッと飲み)
まぁーね、だからなんだか緊張するんだよね...今度リヴァイでも誘ってみような(見渡すのをやめれば相手を見つめながら上記を述べていき、「__じゃあ、少し楽にしようかな」と云った後に頬杖を付き__私もワイン飲もうかな。とグラスを手に取り)
リヴァイ兵長と仲がいいのか?
(兵長を呼捨てする相手の言葉に一瞬動きが止まり、何故かモヤモヤするもサラダに食らいつき。相手の言動がやや気になり始めるも、酒のせいだと言い聞かせ。それでも視線は相手を追い。なんだかんだで時間がたてばパスタとピザが運ばれてきて)
___まぁ、仲は多分いいと思うよ(一瞬間を空けるがよく話すし多分仲はいい方だなと思いながら述べ、「__このお酒すごく美味しい」お酒の入ったグラスを手に取れば一口のみ上記を云い。)
……そうか
(相手の無言の間に、何故か不安と苛立ちを感じながらも表情には出さず。「酒の好みは同じようだな」と微かに笑みを浮かべれば、ピザとパスタもよそって相手に食べるように勧めて)
久し振りにお酒飲んだよ(酔いが少し回ってきたのか頬を紅く染めていき、よそってくれた事に軽く__ありがと。と述べれば料理を手元に置き小さな声でいただきます。と両手を合わせればパスタをフォークに絡ませ口に含めば「すごい、美味しい!!!!」と発狂するかのように云い)
…美味そうに食べるな、お前
(小さい声で、食べる相手を見つめては述べ。日頃生死の狭間で闘っている事など忘れそうな時間に、目の前の相手が愛おしく感じられ。フと自分は何を考えているのかと、慌てて首を左右に振れば自分もピザを一口して。)
そう?なんかこの時間が二番目に幸せだからね(満面な笑みをしながら次から次へと口に含んでいき彼の行動に少しキョトンとしながら見つめ)
二番目?一番は何なんだ?
(勢い良く食べる相手を微笑ましく見ながら、自分もマイペースに食事を進め。キョトンとする相手に「何でもない」と微かに頬を赤くしながら否定し。)
お前らしい解答だが…不健康だぞ?
(身を乗り出す相手を余所に、静かに食事を進め。「他に情熱を注げるものは無いのか?」半ば呆れながら相手に問いかけ)
不健康かな?私にとってはそんな事ないんだけど(再びフォークを握ればパスタを口にしていき「__ないかな。恋愛とか興味ないし」と付け足し)
研究だか実験だか、で危険な目にあってると噂で聞くが?
(今頃になって少し酔いが回り、相手を真っ直ぐ見ては手を止め。「さっき、リヴァイと仲が良いと言っていたじゃないか?」恋愛と聞けば、先程兵長と仲が良いと聞いてモヤモヤした事を思い出しながら問い)
死ぬと思った事なんて日常茶飯事だよ(身の危険は全く感じないのか、「巨人との触れ合いが一番の楽しみだよ。」と満面な笑みをさせながら述べ)
リヴァイと?言ったけどその話がどうかしたの?(小さく首を傾げながら相手を見つめ)
日常茶飯事って、おい…
(自分でも何故か分からないが、相手の言葉に苛立ちを覚え。「巨人ばかり触れていないで、普通の人間にも触れろ」自分の料理は全て食べ終えると、相手を見据え)
巨人と付き合う位なら、リヴァイと付き合ったほうが健康的だ
(いつの間にやら兵長を名指しで呼んでいる事にも気付かず、何故目の前の相手と兵長が二人でいる事を想像しただけで苛つくのか、頭の中で自問自答を繰り返しており)
(眠くなられたら闇落OKですからね?→10:20を回りました故)
普通の人間か...普通の人間じゃないけど例えばエレンとか?(どうも巨人の事について頭から離れられないのか巨人のエレンについて話題を出し)
リヴァイと付き合う!?そんな事考えた事もないな...(己がリヴァイと付き合うとしたらどんな感じになるのか想像するが気にくわないのか頭を左右に振り)
(≠自分深夜まで起きてる派なので大丈夫ですよb)
エレンって…噂の、あの少年か
(噂には聞いているものの面識は無く、相手が彼に興味を持つことは理解できるが、どういう訳か先程からの苛立ちは収まらず。)
…なら、…俺は?
(兵長に対して首を左右に振る相手に安心したものの、何故か煮え切らない思いのままで。気が付けば、自分と付き合うのはどうか等と口走り。ハッとなると、何故そんな事を言ったか分からず沈黙し)
(自分は深夜は寝落してしまいそうなので…もし返事が遅くなってしまったら申し訳御座いませんm(_ _)m
そうそう、リヴァイに蹴られて歯が折れたのにすぐ生えた時は驚いたよ...エレンについては興味深い人物だよ(目を輝かせながらエレンについて語り始め、パスタの最後の一口を食べれば__ご馳走さま。と手を合わせグラスに入っているお酒をグビグビ飲んでいき)
え、レヴィ?あはは、レヴィもしかして酔ったの?(一瞬きょとんとするがまさか酔ってるのではないかと思えば上記を述べ)
(≠了解です!)
それは興味深いな…
(言ってることは嫌みや適当で無く真意なのだが、どうも相手の口からその名を聞くことに苛つき)
YESかNOか、どっちなんだ?
(身を乗り出すと、眼鏡を取り真っ直ぐに相手を見つめ。「この程度なら、酔わない」と呟くと、自分でも分からぬ間に言動が出ていることに驚き)
でしょ!エレンの身体が気になるな...。そう言えばエレンと朝方まで巨人についた語り明かした時があったんだけどさー、私の目を逸らさずに聞いてくれた時は嬉しかったね、(エレンの話になれば先程に比べてやや興奮しながら云い、エレンの事は好き等の感情は無いが気に入っているのか満面な笑みをし)
ちょっと待って...その、私(恋等とは無関係な己が初めて言われた言葉で目をぱちぱちさせつつも「__一旦帰ろうか!きっとレヴィは酔ってるんだよ、自分じゃあきっと和からないんだよ」と付け足せば席を立ち上がり)
………
(先程からエレンエレンと相手の口から出る度に、微かに眉間が動いていることに漸く気が付き。相手の目をジッと見つめるも、今度は微妙に心拍数が上がっている事に気付き)
先に外、行ってろ…
(息を吐き出すと立ち上がり、足早に会計の為に移動し。場所を変えて話そうと、自分の頭の中も整理し始め)
レヴィ?体調でも悪いの?(急に黙った相手に不思議に思いまさか体調が悪いのではと思えば上記を述べ)
じゃあ、外で待ってるよ(己は外に出、こんな時間でもあるのか少し肌寒いなと両腕を擦り
脈拍、心拍数共に上昇…
(冷静な口調で述べては、相手の顔をジッと見て。暫くすれば眼鏡をかけ、小さく溜息し)
すまない、待たせた…
(会計を済ませ外へ出ると、寒そうにしている相手を見つけ。自分の上着を脱ぐと、そっと相手の背に羽織らせ)
大丈夫!?帰ったら取り敢えず早く寝なよ?(熱があるのか心配したのか相手の額に己の手を当て「__熱はないみたいだ」とぽつりと呟き)
ん...え、ちょ...悪いからいいよ(相手に悪いと思い急いで上着を取れば彼に刺しだし)
原因は分かっているから心配するな…
(相手が額に手を置くと、自分でも驚く程に緊張していることに気付き。熱でも酒でも無いとすれば、原因の心当たりは目の前の彼女である事は明白で)
いいから…
(押し返された上着を、今度は相手ごと抱きしめるような形で無理矢理羽織らせ。「風邪をひかれては困る」と抱き締めたまま呟き)
そうなの?取り敢えず安静にしてるんだよ?(額に手を置いていたのを下に下ろせば小さく首を傾げ心配そうな表情をし)
あ、ありがとう...(抱き受ければ少しフリーズし今までにもない鼓動に胸を抑えさりげなく己は相手の背に手を回し)
……わかった
(相手の手が額から下ろされると、漸く緊張から解放され。小さく息を吐けば、自分の鼓動の早さに驚き)
そうしていると、ハンジも女っぽいな…
(大人しくなった相手を抱きしめては、フッと笑い。相手の耳元に口を近付けては「今すぐでなくていいから、俺がお前を気にしている事、覚えていてくれないか?」と小さく呟き)
女っぽいってとてつもなく失礼だな~(眉に皺を寄せればそう述べていき軽く相手の背中をつねり胸の鼓動が早く上手く息が出来ないのか大きく深呼吸をさせ、「__気にしてる?...覚えていたら覚えておくよ」耳元で言われればぴくっ、とさせ少し間を置いてから上記を述べ)
俺の身近にいる仲間たちは、お前の事「お転婆」だの「魔女」だの言ってるぞ…
(相手に背中をつねられながらも、可笑しげに笑い。「記憶力がいいことは知っているからな?」口元に笑みを浮かべながら呟くと、ギュッと抱き締め「温かいな、お前」と目を閉じて囁き)
そんな事言ってるの!?なんか傷付くな...(大きな溜め息を付けばこいつも私の事影でそう呼んでるのでは...なんて思い。
「恋愛に関しては記憶力なんてないよ」とくすっと笑いつつ述べていき抱き受けながら「__ここ外だし...そろそろ離してほしいんだけど」と恥ずかしいのか軽く相手を押し)
他の奴らはな…言わせておけ
(相手の頭を優しく撫でながら、自分の心拍数も次第に落ち着くのを感じ)
嫌なら離す…、嫌か?(まだこうしていたい、と自分でも整理し難い感情に捕らわれ。抱き締めながら、相手の返答を待ち)
きっと巨人と触れ合えて羨ましいからそう影で言っているんだね(撫で受ければ先程の声の張りと比べ生き生きさせながら述べていき)
嫌とか..じゃないんだけどそのー・・・誰かが見てたら恥ずかしいって言うかなんて言うか...取り敢えず離れたいんだよ!(己でも分からないが相手から抱き締められた時のこの気持ち、この鼓動..一体何なのかが分からずモヤモヤさせ)
お前…
(どこまでも研究熱心というか、実験オタクの相手に小さく苦笑して)
悪かったな…
(離れたいと言われ、静かに離れては空を眺め。静かに歩き出しては、振り返り相手を見て)
そこまで、巨人に愛を捧げているからね(巨人について口に出せばにこにこさせながら云い)
大丈夫だよ?(歩き出した彼の後について行くよに歩けば振り返ってきた相手に首を傾げ「__どうかしたの?」と付け足し)
程々にしないと、そのうちに頭…いかれるぞ?
(相手の話を聞きながら、そこまで熱心すぎるのも考えようだと思いつつ)
今夜は星がよく見えるな…
(話を変えようと、ふと星空を眺めては。先程の自分の言動を思い返し、漸く気持ちは収まり)
それ、リヴァイにも言われるよ(苦笑いをすれば、__思えば彼とリヴァイ何だか似ているな。と思いじっと見つめ)
本当だね~、最近忙しくて夜空とか見てなかったな...(己も見上げれば少しうっとりとさせ
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