暁月凌 2013-09-20 20:29:28 |
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>暁月さん
ひぅぁ……んんっ……あっ……(相手の器用な仕草に声が漏れ始めて必死に声を抑えようとするも止まることはなく
(/今日は落ちますね!お相手感謝、おやすみなさいです!^^)/))
>鬼牙
………おやすみ。
(最後にチューと思いきり耳を吸い上げては口を離し相手の瞼に口付けを落として
(/此方こそお相手感謝でした!
…熱っ…痛…。
(相手が寝ている間に台所へ行けば慣れない料理を作っており。産まれてから18年自ら料理を作った経験はないに等しく、指を切ったり火傷をしたり皿を割るなど騒いではなんとかオムライスが出来。『…何もしてやれないから…。』と日頃の感謝や相手を想っては料理を作り。『誰かに作ったの初めて。』と優しく微笑んでは疲れが出てはソファーに倒れこんで
>暁月さん
………ふぁ~~……(目を覚ましてムクリと起き上がれば前記のような欠伸をし、少々ボーッとしながらも台所からいい匂いがしたのか台所へ向かえば、荒らされたような跡があり『……なんですかこれ…』と状況が読み込めずに呆然とし
>鬼牙
…スー……。
(相手が起きたのも気づかずにソファーで眠っており。手は傷だらけで包丁で切ったのか血が所々でており火傷の後もあり
>暁月さん
……あ。そっか…。(ふと机の上に会ったオムライスとソファーで寝ている相手の手を見て、状況が呑み込めたのか嬉しそうにクスッと笑い。オムライスを一口食べれば『…美味しい…』と呟いて、全部食べ終われば近くにあった救急箱をとり相手の手を治療して
>暁月さん
……♪なんですか~?(相手の寝言だとは分かっているがなんだか嬉しくて微笑みながら前記を述べて。髪をポニテに結べば割れたお皿などを片付けはじめ
>鬼牙
……ん。
(ガチャガチャと何かを片付けている音が聞こえれば目が覚め体を起こしぼんやりと音がする方を見ればうっすらと人の姿が見え、目を擦れば久しぶりに見る相手の後ろ姿がありソファーから飛び降りればかけよって相手の背中に抱きついて
>暁月さん
うっわぁぁ……!!危ないです!危ないですってば…!(割れたお皿を片付けている最中に後ろからいきなり抱きつかれて驚けばお皿の破片がまだとびっ散っていて怪我でもされたら困ると思い全力で叫び
>鬼牙
…鬼牙…鬼牙のにおい。
(相手の言葉など気にせずギューと抱き締めては相手のうなじや服に顔を埋めてはクンクンとにおいをかいで。
>暁月さん
危ないんですってば…!よいしょ……(更に焦りや戸惑いが増せば相手をおんぶしてちょっと離れた場所へ移動すれば相手を降ろし
>暁月さん
ふぅ……怪我でもしたらどうするんですか…。手、大丈夫ですか?(困ったように笑えば此方をジッと見上げる相手に首傾げ、相手の手を取れば優しく撫で
>鬼牙
……これくらい平気。
(手を取られればハッとし、いつの間にか手当てされている指に気がつけば『鬼牙がしてくれたの?』と問いかけ。
>鬼牙
……ありがとう。
(手当てしてくれたお礼を述べて。相手からオムライスの感想を言われると照れては『……気が向いただけだ。』とそっぽを向くが内心はとても喜んでおり。また相手の方を向き腕を伸ばせば『……鬼牙不足。』と相手を見つめて
>暁月さん
~~~♪(相手がそっぽ向けば照れてるな~、なんて思って微笑ましい表情で相手を見。相手の言葉にキョトンとすれば相手の唇に口付けして
>暁月さん
?好きですよ~。いきなり何言いだすんですか…。あ。でも、僕の気持ちを勝手に決めつける凌は嫌いですね…(相手の言葉に何処かショックを受ければ相手を抱きしめて
>鬼牙
…!…。
(相手の言葉を聞けば悲しくなり。相手に抱き締められるも目の奥が熱くなり『嫌い』という言葉が頭をグルグルと回ればポロポロと涙が溢れ
>暁月さん
僕が、凌の事嫌いだとか興味ないとか…。僕の気持ちを決めつけて悲しんじゃう凌は嫌……ってなんで泣いちゃうんですか…!(相手が泣きはじめ戸惑いながら困り果てており
>鬼牙
…鬼牙っ…ごめっ…。
(泣いている為うまく話せず。『…だって…ズッ…俺ばっか…お前待ってるからっ…。』と今まで我慢してきた事が久しぶりに相手に会った為爆発し。『…俺は…ウッ…大好き…だからっ…ズッ…嫌い…言うなっ。』と途切れ途切れになりながら言って
>暁月さん
………(相手の言葉に呆然としていればハッとして『…す、すいませんでした…』となんとなく謝ればやっぱり相手が不満に思うほとんどの原因が自分だということに気づいて心の中ではしょげていて。
『僕も、凌のこと好きです。それ以上だったりして』なんて言えば頬を掻きながら照れ
>鬼牙
…う……。
(相手の言葉を聞いてはまた泣き出し。気づけば顔はグシャグシャで相手の胸に飛び込んでは子供のように泣いて
>暁月さん
…よしよし……。大丈夫です。僕、凌のこと嫌ったりなんかしませんよ。(相手を抱きしめれば頭を撫で子供を宥めるように上記を述べ
>鬼牙
……三日ぶりのご飯。
(相手と時間が合わずずっと何もたべていなかった為相手の首筋を見ては口元が緩み。首筋に近ずけてはペロッと舐めはじめて
>暁月さん
あ~…なるほど……んっ……(と気づいたように言えば痛みに耐え
(/良いところで申し訳ない!今日は体育大会で疲れてしまって…←どうでもいい情報
今日は落ちます!お相手感謝です!
>鬼牙
……。
(チューと音を立ててはよっぽど腹が空いていたのかどんどんと吸い上げて行き
(お疲れさまです!←遅い
こっちはいつもレポートの山でございます←
…甘…。(下駄箱にお菓子の箱が入っており部屋に持ち帰り箱を開けるとチョコが入っており一口食べると甘くほんのりと苦味があるが気にせずに食べ続け
……はい。
(チョコを食べていると部屋のドアがノックされ開ければ大好きな相手が立っておりふにゃっと微笑むと己からは秘かに酒のにおいがし
>暁月さん
凌…なんだかお酒の匂いがする……あ。あれもしかして…ウイスキーボンボン……(微かに相手からはお酒の匂いがして部屋の中の騎乗を見ればチョコが入っている箱を見つけまさかと思い上記を述べて
……ん……。
(酔っているのか此方からも舌を絡ませてはボスッとベッドに押し倒し、『食ってよ…。』と言えば己の服のボタンを外していき
……んっぁ……(相手の歯型に沿って下でなぞって入れば相手に押し倒されビクッとし、相手の言葉の意味を考えては赤面し相手のお腹や腰辺りを丁寧に舐めはじめ
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