ぬし。 2013-09-17 01:57:26 |
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小泉 芳乃 (こいずみ よしの)
23歳、新卒の会社員。
身長175㎝、体型は細身。本人は筋肉が付きにくい体質なのを気にしてる。髪型は暗めの茶色で癖っ毛のふんわりとしたマッシュ。服装は出勤時スーツ。休日は無地のシャツにスキニーやクロップドパンツを合わせ、ストールを巻いていることが多い。
一人称は僕。性格は、物腰柔らかで見た目ふんわりとした印象を受けるが実は真面目で心配性。先方(主様)とは昔近所に住んでいて幼い頃からの付き合い。(今は一人暮らし。)本人は弟や妹がおり、子ども好き。
苦手なものは珈琲と煙草(の匂い)。
(/プロフです。これからロル上げますね。
名前:百々瀬 涼 モモセ リョウ
21y
容姿:175cm、身長の割には細身にみえる。落ち着いた茶色に染められた緩い癖っ毛を短く切り揃えている。垂れ目が特徴的な適度に整った顔立ち。服装と云えばカジュアルな物が多く特にこだわりはないが時計にはこだわりがあるらしい。
性格:素直が取り柄で基本笑顔を心掛けている。しかし素直だが負の感情は己の中に溜めがち。物腰は柔らかいが言いたい事ははっきり言ったりも。照れる基準が少々ズレており変なところで照れたりする事もしばしば。隠しているが甘えたな一面も。
_え…?あ、櫂…忘、れて…?(何度も何度も目覚める事を願った相手に揺り起こされたのは先程の事。勢いよく名前を繰り返し呼んだものの、急に相手が己の腕を掴んだかと思えば視界に捉えたのは真剣な瞳。腕に掛かった相手の温もりに視界が揺れたのも一瞬の事だった。己に掛かった言葉は思考を真っ白にするのには充分過ぎて。混乱する心境とは裏腹に頭は冷静に状況を把握し始めていて。途切れ途切れの言葉で頭の中に浮かんだ仮説を問い掛けては縋るような視線で相手を見つめ/
(/>13の匿名で御座います!PFが完成したので提出させていただきますね。
よろしければご検討ください。
─櫂…。目が覚めたんだな。
(どうやら彼が眠りから目覚めるのを待っていた自分まで眠ってしまっていたらしく、彼の声で目覚めれば其処には事故前より少々取り乱している姿。「心配したんだ。お前が目を覚まさなかったらどうしようかと。──え?お前…自分のこと、覚えて、無いのか?」名前を必死に訪ねてくる彼に動揺して、目を見開く。事故の後遺症で記憶が無くなっている様子。本人以前に自分もショックを受けつつも心配させないように、安堵を促すように此方に引き寄せて抱擁。「大丈夫だ。ゆっくり話すから聞いてくれ。」そして事故発生から此処にたどり着くまでの経緯を説明する。)
(/遅くなってすみません。
(/ 素敵pf.ロルテありがとうございますー!!どちらも素敵な方でございますね←今忙しいので少々お待ちください!今日中にお相手様決定させていただきますね)
>涼
…どうやら、そうらしい(苦しさで眉間に皺を寄せ、相手の驚いたような声に何とか相手のことを一つでも思い出そうと必死で絞りだすように左手で頭掴んで瞳閉じるも何一つ出てこないまま時は過ぎて。「…す、すまない」相手を掴む手に力がこもってしまっているのに気づいて慌てた様子で手を引っ込め眉下げて詫びては。自分で自分のことに精一杯になっているのを理解するのはそれほど遅くなく)
(/ 続きからロル置いておきます )
(/お返事遅れましてすいません!
お選び頂きありがとうございます。
えっと、質問なのですがこの二人の関係性は元々どうなっているのでしょうか?
そっか。…でも目が覚めて本当によかった(相手の返事は己の仮説を肯定する物、思わず声に落胆の色を滲ませてしまうも直ぐに小さな声で後者を零せば柔らかい安堵の表情浮かべて。「無理しないで大丈夫。それに謝らなくてもね。俺は百々瀬涼、貴方は秋風櫂、俺等は友達、だったんだ」
瞳を閉じた彼の頭を掴む左手に己の手を重ねては小さな笑みと共に言葉紡いで。
あ、うん、有難うな(側に誰もいなかったら心細かったに違いない、いることに感謝しつつ優しい言葉に微笑んで。「友達か…全く思い出せない……」名乗られると同時に自分の名前を知るもやはり記憶には残っておらず深い溜息ついて、覚えていることといえば朦朧とする意識の中、周りが騒がしかったような__そんな程度のものであり。手を重ねられれば驚いたように顔を上げちらっと上目遣いで相手を見つめ。)
(/ 大丈夫です、お気になさらず。まだ付き合いたての恋人設定です、やっと想いが通じたのに突然の事故で…というような感じですかね )
どういたしまして…って言っても俺が居たかっただけなんだけどね(つられるように微笑むも直ぐに苦い笑みに変えれば首裏に片手添えつつ照れたような仕草見せ。「…仕方ないよ。事故、凄かったから」思い出せない、その言葉に酷く傷付く己の心を隠すように笑ってみせ。「…あ、ごめん」此方を見上げる相手に心臓が跳ねたも直ぐに手を重ねていた事を思い出せばぱっと離しつつ苦笑気味に謝罪述べ。
(/ありがとうございますっ。
付き合いたてですね…、了解しました!なんか切ないですねぇ←
それでいいよ、俺も、良い友達もったものだな(零れた言葉は自分が言うには少し恥ずかしさを感じ正面から少しだけ顔逸らして。「そんなにか…って事故なのな、俺がここにいる理由は」相手の言葉でここにいる理由を知る、何となくは予想ついていたものの事実として耳に伝わってくると納得した表情を見せ、それすらも思い出せぬ強い衝撃でもあったのだろうか__なんて考えれば今更になって頭の包帯に気づきちょいちょいと触れて。「大丈夫、ってかなんか落ち着く」突然のぬくもりには驚いたものの、何となくここちの良い手は人恋しいせいなのかとにかく特に悪い気はせず謝罪の言葉に軽く首振って。
(/ ですよね← 一回切ないものでやってみたくてなりまして← )
櫂の方がいい人だよ(友達、と返すべきなのだろうが頭を過った恋人の時の表情思い出されれば友達とは言えず。「生きた心地がしなかった」一友人としては行き過ぎた心配だっただろうか、といった瞬間に後悔が襲ってくるも後の祭り。相手に慌てて視線投げるも其処には今気づいたであろう包帯を指で弄んでいる姿に思わず笑み零せば肩から力抜いて。「俺も。人が居るって感じるからかな?」相手の言葉に安堵の表情見せた後呟けば首を軽く傾げ。
(/ラブコメとかも面白いんですけど、切ないのは切ないのでいいですよね←
過去の俺とは別人みたいなもんだからなー(自分がどんな人間だったかはまるで覚えていないために素直に喜ぶことは出来ず、さらりと述べた言葉は自分で不安やら恐怖やらを感じれば思わず苦笑のような溜息を漏らし。「相当心配かけたみたいだな…__うっ…」申し訳なさそうに眉下げた瞬間に、乗り物酔いのように気持ち悪くなり思わず口許を片手で抑えるもしばらく待てばそれは収まったようで手を離して。「多分な」呟きにこくこくと二回ほど頷いて。「あー、あのさ俺の持ち物とか預かってねえか?」ひらめいたようにやや得意げに声上げれば、もしかしたら少しでも記憶のヒントになるようなものが見つかるんじゃないかと考えていて、期待したような眼差しで相手見つめて。)
(/ ですねー!普段ハッピーな感じのトピ多いので切ないのはまた違った感じでいいです、笑 )
…あー、そっか。別人、か。(相手の言葉に軽く目を見開き。己の目に映る相手は何ら変わりない様に見えるが記憶がない中、それを全く同じ人と捉えるのには無理がある事に気づけばぽつりと呟くように前者述べれば納得した表情で数度頷き。「それはそれは…っ、大丈夫!?」相手の表情みれば直ぐに軽い調子に変えて返事したも急に口元抑える相手にさぁ、と表情青ざめさせては慌てて問い掛け。口元から手が離された後もまだ薄っすらと青い顔のまま相手を心配そうに伺って。「…ごめん、持ってないわ。」相手の言葉に鞄を漁るも特に何も持たずに来た為財布など最低限の物しか入っておらず申し訳なさそうに眉下げ。しかし直ぐに表情明るくしては「でも櫂の家に行けば何かあるかも」と小さく笑って見せて。
(/遅くなりすみませんっorz
少ないですが、切ないのは好きです(キリッ←
嗚呼……(外見だけは事故前の自分と同じであるが中身はないようなものであり、なにか言葉を繋ごうとしたがこれ以上相手に色々言うのもどうかと躊躇い。「平気、ってか涼のほうが具合悪そうな顔してる気がする」気持ち悪さが収まれば顔を上げ述べ、ちらりと顔見れば可笑しそうにクスッと笑って。「そうか、大丈夫だ」期待が外れれば残念そうなトーンダウンした声で呟くも、続く言葉に口角上げては「だな、よし、行くか」立ち上がろうとするも腕の点滴に気づけばふと意識があることは医師には伝えてないと気づくも、記憶が無い事が判れば入院日数が増えるかもしれない__なんて考えれば勝手に点滴引っこ抜いて、まだ本調子ではないであろう体をゆっくりと起こして。)
あ、そういえば聞きたい事とかない?(相手が言葉を紡ぐのを躊躇ったのを肌で感じれば小さな笑みと共にそんな風に新しい話題振っては首傾げ。相手の気の緩んだような笑みをみれば一瞬視界が揺らぎそうになるもなんとか耐えれば「俺はいいんだよ」なんて同じ様に笑み浮かべつつ告げればくすくすと笑う相手の髪をくしゃり、と撫でて。「そうだね。あ、看護師さんにでも_…はっ!?」相手の言葉に一つ頷いて同意を示すも外に出るには看護師や医者の許可がいる上、意識が戻った事を伝えていない事を思い出せば椅子から立ち上がり部屋から出ようと相手の方振り向いた時、目に映った様子に間抜けな表情晒して。「ちょ!何してんの!?」慌てて掛け寄れば起き上がろうとしている相手の肩を抑えて。
(/すいません;;気づくのが遅れまして…orz
あげていただき有難うございます!!
色々あるけど…何から聞いていいのか判らない(知りたいことはたくさんあれどもあまりにも多すぎるという状況に苦笑漏らして。「ん…」目を閉じて撫でられる感触にくすぐったげな顔して笑い深めて。「何してるって…別に、無断外出しようとしてるだけだけど」相手の腕を両手で軽く掴めば外出なんてバレなきゃいいだろう、なんて甘い考えであり淡々と言葉発しやんわりと腕を相手のほうに戻して。)
(/ いえいえっ、下がりすぎて見失ってそうでしたので )
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