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ぬし 2013-09-16 15:15:23 |
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20様
(参加希望して頂き有り難う御座いました! 選定は暫く御待ちください、尚このﾚｽへの御返事は不要です、)
All様
(今日の23時50分くらいまで募集し、選定結果はその後にさせて頂きます。)
織原 真白 （Orihara Mashiro）
牝/22歳/冷静無口天然系
容姿/少し茶色の混じった黒髪。おろしていると邪魔ということでﾎﾟﾆｰﾃｲﾙにしているが、横髪は出しておかないと気が済まないらしいので出している←/。瞳は藍色だが角度によって黒色にも見える。服はｼﾝﾌﾟﾙな物を好んで着ている。ｽｶｰﾄなど女の子らしいものは苦手でﾎﾞｰｲｯｼｭな服をよく着ている。身長162㎝。
備考/料理は特にしたことはなかったが不思議とある程度は作れる←/。表情や口には出すことが滅多にないが嫉妬をすることは多々ある。ぼーっとしていて気づけば10分たっていたということがよくあるらしい←
ﾛﾙﾃｽﾄ
----..ん.....朝。
（ｽﾔｽﾔと気持ちよく寝ていたがｱﾗｰﾑの音が聞こえればゆっくりと起き上りつつ目を擦って。窓の近くまで足を運んで行けばそこから差し込んでくる光に瞬きを数回して、伸びをしながらﾎﾟﾂﾘと小さく上記を述べ。一つ息を吐けば彼を起こす前に朝ご飯を作ろうと台所へと向かい。暫くしてご飯を作り終わったのかﾃｰﾌﾞﾙに並べれば相手を起こすため部屋に入り、いまだに寝ている相手に一つ笑みを漏らせば近づいていき「....そろそろ、....起きて?」とじっと相手の寝顔を見つつ言えば何を思ったのか頬をﾂﾝﾂﾝと突きだして。頬を突きつつ微笑すれば「.......可愛い」という言葉が漏れてしまい気恥ずかしくなったのか首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ横に振れば相手をゆすってみて
（/参加希望です!
駄文ですがご検討よろしくお願いします^^*
＊
栗原 栞音 ( くりはら しおん )
牝 / 21歳 / 162cm
/ 一度も染めた事のないが色素が薄くほんのりと茶色の髪は鎖骨程までの長さがある 。
私服はワンピースが多い。シフォン系を好む。
/ 目立つ方ではない。引っ込み思案な性格な為に何事にも直ぐ諦めてしまう癖がある。
読書が好き。 不思議ちゃん。
..可愛い。
（目が覚めて隣にまだ目を瞑っている彼を見遣ると上記が零れる。その寝顔に頬が緩み起こさない様に布団から足を出しては体を起こす。近くに置いてあった携帯を手に取っては時間を確認して"そろそろ朝ご飯作らないと.."なんて思うもなかなか動いてくれない身体。やっとの思いでキッチンへと移動すれば朝食を作り始める。―暫く経ちそろそろ彼を起こす時間。扉を静かに開けて先程までいた布団へ。ﾍﾞｯﾄﾞの端に腰掛けると彼の頬をつんつんとつつく。「樹君、朝だよ。ご飯出来たから。」と呟く様に彼に話し掛ける。）
（参加希望です‐。）
( 参加希望しますします !!! 素敵ﾄﾋﾟですので､ じっくりpfを考えたいのでpf.ﾛﾙﾃｽﾄもう少し待ってもらえますかね- ?
締め切りまでには出しますね (^^) /)
24様
(参加希望して頂き有り難う御座いました! 選定は暫く御待ちください、尚このﾚｽへの御返事は不要です、)
25様
(有り難う御座います^^ 了解致しました、御待ちしておりますね)
名前/槙野 柚希
(まきの ゆずき)
年齢/21歳.大学生
性格/冷静沈着であまり自分から話さないくらい無口。口調はたまにキツくなる。冷たくて誰に対してもペースを乱さずにクールに物事を言う。顔や言動には出さないが思いやりがあり、実は悩みがちで心配性なところも。運動は中学以来していないので少し苦手でそれが悔しいと内心気にしている。気まぐれで自分の思ったように行動する。話を聞いていないこともあり、話が噛み合わないときもしばしば。
容姿/茶色くもみえるまっすぐな黒髪。染める、パーマをかけるなど髪をいじったことがない。そのためまっすぐなのは天然。胸元ほどまでのばしている。少し目はつり上がっている。中学時代に陸上部だったため、まだ余韻が残る肌色。今では調度良いくらいの色になっている。笑顔のときに見せるえくぼがチャームポイント。
ロルテスト/
おーい、起きろー
(確か私と相手は同じ時間に寝たはずだった。しかし相手はまだ寝たままで。その人の枕元にある目覚まし時計は最大音量で鳴っていて。流石にこれはうるさすぎる。そう思った己はぐっと手を伸ばし、枕元の目覚ましを止める。ふー、と一息をついては相手を起こそうとチラッと顔を見る。気持ち良さそうに寝ている相手。そんなのはお構い無しにバシバシと布団を叩き始める。色々試してみるがもうどうしようもないほど起きる気配がない。「朝ごはん先食べるよー、私お腹すいたよ…っ」そう呟けば次は大声で上記のように言って。起きたらまた樹君の心配症が始まるのか、そう思う。けれどそんなことを考える己は少し頬を緩めている。心配してくれるのも満更でもなく、内心は嬉しくて。でも一旦その考えは置き、また相手を起こし始めて。
(参加希望ですっ！
ロルテストがあったので思い切り長くしましたが、普段はもう少し短いです！まだ長くもできます！希望の長さにしようと思っておりますっ。よければ検討よろしくお願いいたします！^^どんな結果になってもこのトピ楽しみに読ませてもらいますっ^^)
( pf､ )
卯野 茉紘 ( Uno Mahiro )
牝/22歳/160c
- 何時も冷静で思った事を顔に出したり口に出したりしないﾀｲﾌﾟで､ 話し掛けられた時や必要な時以外はあまり喋る事のない無口な女子。たまに何処か抜けている所があり､ 喋ると時々天然な部分が出てくる事もある。一人で抱え込む事が多く､ たとえ彼氏が心配してくれても強がってしまう時もあり､ 全て彼氏に心配を掛けたくないからと云う理由でもある。
→ 冷静無口天然 ､
- 栗色の真っ直ぐなｽﾄﾚｰﾄな髪。前髪は眉が隠れる程で短過ぎず長過ぎずな感じ。私服はﾜﾝﾋﾟｰｽ等､ 色々着るけども短過ぎるｽｶｰﾄ等は履かない。清楚系を好む。瞳はﾌﾞﾗｳﾝで桜色の唇。
- 大学生
( ﾛﾙﾃｽﾄ､ )
____ 樹 。もう起きる時間だよ､
( 早朝､ 珍しく早く起きた己。気持ち良く隣で眠っている彼を数秒見詰める。寝ている顔をこんなにまじまじと見るのは初めてで､ 何か新鮮さを感じる。幸せそうな彼の寝顔をみると自然に頬が緩む。何時も心配性な彼､ 嫉妬深い彼､ 私のことを好きでいてくれる彼､ そして私が心から愛すことができる人。彼に出会って" 恋ってこんなに楽しいんだ｡ "そう感じた。/ 今日は早く起きたし朝食を焦らずゆっくり出来る。何時もは二度寝したり三度寝したり四度寝したりして遅くなるけど。(←)今日こそは早くご飯を作って彼に喜んで貰いたい。その一心で立ち上がり静かにﾍﾞｯﾄから離れればｷｯﾁﾝへと向かい乍20分後。なんだかんだで色々あって20分もかかったけれど､ 一生懸命作ったには変わりない。でも。待っても待っても起きない彼に はあ｡と溜息吐けばゆっくり近寄り彼の肩にそっと触れ ぽんぽん、と叩いてやれば上記囁いて )
( >25の者です-。 じっくり考えるとか言った割にはぐだぐだになりましたが､ 一生懸命考えました- ! 笑 ← / どうか御検討のほう宜しくお願いします (^^) 誰が選ばれても素敵ﾄﾋﾟになりますよう支援しますね - !!! 選ばれたi ← / 黙 ､ /)
29様
(参加希望して頂き有り難う御座いました! 選定は暫く御待ちください、尚このﾚｽへの御返事は不要です、)
30様
(支援有り難う御座います/礼、)
All様
(予想以上に多くの方々が素敵なﾌﾟﾛﾌを提出して下さり嬉しい限りで御座います! 少し悩ませて下さい、最初からもう一度目を通させて頂き選定する為此れから少し時間が掛かるかも知れませんが悪しからず/礼、)
(余り待たせるのもどうかと優柔不断な自分に鞭を打ち悩みに悩ませて頂いた結果、御相手は 29 卯野茉紘様に御願いさせて頂きたいと思います! 今回参加希望して下さった皆様本当に有り難う御座いました、心より感謝しております^^ )
( わ､私ですかっ?! こんなに素敵な方々の中から私を選んで頂いて有難う御座います- !!嬉しい限りです(^^)主様の思う彼女になれるよう､ 頑張りますね- !､ 本当に有難う御座います (> <)← /)
＿＿...。
(何か夢を見ていた気がする、其れも己の恋人に関する様な夢を…最近彼女が近くに居るせいか良く幸せな夢を見ていた。窓から明るい日差しが差し掛かり爆睡状態からうっすらと目が覚める、完全に覚醒した訳では無く双眸は開いていないが。未だ完全に起きていない脳を働かせる為、そろそろ起こしに来てくれるであろう彼女の事を色々考えていた。すると間も無く聞こえたのが開かれた扉の音と静かな彼女の声、序でに朝御飯であろう良い香りも己の元へと届いた、毎朝彼女の声を聞く度に同棲して良かったと心に思う。幸せ過ぎて怖いとは此の事を言うのだろうか、同棲でこんなにも幸せだと結婚したら俺はどうなるんだろう、腑抜けになって仕舞いそうで少し落ち着かない。彼女が態々起こしに来てくれた事だから、そろそろ起きようかと脳では考えているものの身体は素直に動いては呉れなかった「＿＿……茉紘、」眸は開かず寝起きな為何時もより低い声で彼女の名前を呼べば手を宙にさ迷わせた、この手が彼女を捕らえた瞬間に目を覚まそうとは浅はかな考えだ。＿＿多分己は起きないだろう)
(お返事遅れて申し訳有りませんっ、此方こそ今回希望して頂いて感謝しております^^ 是非末永く宜しくお願いしますね )
... ____ な､ にしてるの。早く起きてよ､
( 瞳は開かず己の名前を何時もより低い声で呼び､ 其のまま手を宙にさ迷わる彼。このまま己が彼の所へ行けば良かったのだが乍､何かこっぱずかしく 知らないフリして上記。本当は今すぐに彼の胸に飛び込みたい。(←)其れが出来なかった己を後悔して。そうしていると朝食の存在をふと思い出した。そういえば朝食作ったんだった､ さめちゃう。そんな言葉が頭上に浮かぶ。はっ､ と彼のほうに寄れば「 … ご飯さめるから､ ほら樹 起きて。!」中々起きてくれない彼にちょっと強めに言ってみる。怒ったと勘違いされただろうか。勘違いされたのならば早く誤解を解きたい。己はただ怒ってるとかではなく､ 彼のために早く起きて一生懸命作った朝食をさめないうちに食べてほしいだけ。/ 彼の寝ているﾍﾞｯﾄの端に静かに座れば相手を見つめ起きるのを待って )
( 上がってるのに気づきませんでした!すいません〜m(_ _)m 此方こそ､ こんな奴ですが末永く宜しくお願いしますね- (^-^) 展開とかﾛﾙの指摘などありましたら、遠慮なしに言ってくださいね ‼ /)
…………んだよ、そんな怒んなくてもいいだろ
(少しの間手をふらつかせるも彼女を捕らえる事が出来ず諦めたのか脱力する様に腕を降ろし、双眸を瞑った儘の状態で居れば上から聞こえた怒りの混じる声にゆっくり起きて目を閉じ乍上記。そして座った儘うつらうつらと船を漕ぎ出すもそろそろ起きないと本当に怒られるかもしれないなんて欠伸をし乍立ち上がり。いい香りのする方へと歩き出すも寝惚けているのかｶﾞﾂﾝと部屋の扉に頭を打った「＿＿... いｯｯ---てｪ。」しかし其れで目が覚めたのか打った頭を擦り筒おはようと今更彼女に挨拶をして、)
( 遅ﾚｽ申し訳ありません…! )
別に 怒ってなんかないよ､
( 予想は的中。やはり怒ったと勘違いされていた。誤解の解き方すらよく分からなかった己は落ち着いた声で上記を述べた。はあ。朝からこんな雰囲気とかこの先やっていけるのかな。そんな気持ちが頭上に過る。/歩き出した相手の後ろを着いて歩いていれば部屋の扉にぶつかった彼。寝ぼけてたんだ､と思うと何か可笑しくてクスリと笑みを浮かべてしまうも「 … 大丈夫? あ、うん。おはよ､ 」彼に近づいて前記言えば彼の打った部分を心配そうに見つめ乍一言、 ) 湿布?か何かいる?
( 此方こそ遅れて御免なさい! ﾚｽ返しておきますね、‼︎ /)
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