(y●u´z艸u`k)aヾ 2013-09-16 13:40:54 |
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『ゆ......ぅ...き__________?
呼び捨てでイィんですか?!
あまり慣れてないんですけど
っとゆぅか呼び捨ては恥ずかしぃnです///』
ゆぅきの顔を見ることすらせず
雅は顔を真っ赤にしながら
言うと
『見た目と違い
優しいんですね』
よぅやく
ゆぅきと目を合わせることができた雅は
顔を少し赤に染めにこっとほほ笑んだ
『優しいですってばぁ♪
否定しなくていぃですょぉ?!』
ゆぅきが否定したから
ちょっと意地悪に
たくさん褒めた
『そぉですかぁ?!
ゆぅ...きゎ優しいと思うんだけどなぁ
あっなんかお互い敬語になっちゃいましたね
タメデもいぃですかぁ??』
ゆぅきが来た時からずっと立ってたから
少し歩きながら喋った
『ねぇ?
ゆぅきっっ!!
場所移動しょぉっっ
んでもって
カフェ行こぉ♪』
ゆぅきを振り回すような
言い方をした雅はすぐ後悔した
それに
自己中心的な発言を
した雅...
『あっ...あやっぱり
場所移動なんて
放課後なんかに無理だよねっっ
やっぱここで話そっっ
お互ぃ
家の用事とかあるだろぉし...』
『『ねぇ?
ゆぅきっっ!!
場所移動しょぉっっ
んでもって
カフェ行こぉ♪』』
そんな
発言をした雅はすぐに言い直した
『ありがとっっ
っていぃのぉ?????』
はじめに『『ありがとっっ』』
って言ったけど
ゆぅきがいこぉかってゆぅてくれると
おもってなかった雅は
すっごく驚きながら聞くと...
『うっ...けほっけほっ
うぅんっっ!
全然行くぅぅ☆:*・゚(●´∀`●)ホェ:*・゚☆ 』
急いで喋ろうとした雅は
少しむせた
それからすぐ
返事をすると
『ぅnっ
この近くに
有名なカフェがあるのっ
ゆぅきぅってそぅゆぅお店行くのぉ?!』
首をかしげながら
目を輝かせ
聞くと
『実ゎ雅
行ったことなぃ...笑"
だけど
友達とそぅゅぅ
話はするょぉ♪』
雅は少し照れながらしゃべった
『だけどそのお店は
ホントに有名で
人気だから
行ってみたいなぁって...』
少しわくわくした気持ちと
表情で
ゆぅきに言うと
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