百合くすぐり

未来ちゃん
ぁぁ！///だめ…だめぇ…///(激しくのた打ち回り
あうぅ///(涙目でしがみついて

麗奈
ふふ、じゃあ…そろそろトドメだよ～♪
(相手をぎゅっと抱きしめてあちこちにキスをしながら吸いついたりぺろぺろと舐め全身を撫でるように愛撫させつつ舌を絡ませ深いキスをしていく)

未来ちゃん
ふぁぁ…んっ！
らめえぇ…!////(甘い声上げるとぐったり動かなくなり

麗奈
ふふ、麗奈…気持ち良かった?
(ｸｽｯと微笑みながら優しく抱きかかえてなでなでしてあげ)

未来ちゃん
はぁ…はぁ…///(話す余裕もなくコクコクと頷き
少し飲んだだけで…あんなになるなんて…///(息を切らして

姫織さん⇒
大丈夫ですよ、……僕はここにいますから。
(相手を寂しくさせないように絡めた指にきゅ、と力を込めて。しばらくして相手につられて笑いつつ、)

ふふ、じゃあ、こんなことしても、ですか？(太ももに吸い付く)


未来さん⇒
へっ……？//(何も盛ってないという言葉に驚いた後、偽物だが強力という言葉を聞いて)
それ…っひあ、ほとんど盛ってる、のと、っぁ、同義じゃ、ないですか……っん、///(相手の攻めに耐えるように口を手で塞ぎつつ、苦しそうに息をして、柳眉を逆立てて言う)


(/学校の都合でレス返遅れてしまいました……！　すみません！

鈴森さん⇒

やっ、……ひゃッ///(相手に首筋を舐められて少し反応してしまい、唇を手の甲で押さえて)
ぼくは、かわいくなんか……っ//

麗奈さん⇒
麗奈さん、……大丈夫ですか？
(あまりに過敏になってしまった相手の様子に驚いた後、厭らしく微笑んで)
ええと、とりあえず、ここに寝れますか？
(と、近くにあったソファに相手を優しくリードする。何か企んでいる様子)

>>みーちゃん

……十分かあいいよ？
(相手の発言にこてん、と首をかしげながら)
みーちゃん、いっつもかわいくない、とか、
いや、とかそればっかり。どうして？
(少し寂しそうにして)

麗奈
可愛かったよ～♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手を優しく抱きかかえてなでなでしたあと寄り添うように隣に眠り)
翠さん
ふふ、そういうなら翠さんも仕掛けたらいいじゃないですか～♪出来るなら…ね?
(ｸｽｯと微笑みながら挑発的な態度を取りつつ太ももをなでてさらにくすぐりを速め)

翠ちゃん
はぁ…はぁ…///(震えながらそのままついていきソファに寝そべって

未来ちゃん
うぅ…///(大人しく撫でられ
未来…可愛い…////(寝ている相手を抱きしめ

麗奈
麗奈だって、可愛いよ…
(抱きしめられると嬉しそうにﾆｺｯと微笑みながら呟き)
麗奈…未来お願いがあるんだ
(上目遣いで相手をみつめながら話しかけ)

未来ちゃん
何でも言って？//(おでこにキスをし

麗奈
未来と、デートしてほしいな～って…それと、麗奈も一緒に演劇部に入らないかな～って
(もじもじしながら相手に話してﾆｺｯと微笑み)

未来ちゃん
デート…もちろんだよっ！//(目を輝かせて手を握り
演劇かぁ…私にも出来るかな…？(少し心配そうに

麗奈
未来が優しく教えてあげるから大丈夫♪
(ﾆｺｯと微笑みながら抱きつき)
やったぁ～、ありがとう麗奈
(ﾊﾟｧｧと微笑みながら相手のおでこにキスをし)

未来ちゃん
よろしくね、先輩(微笑み
初めてのデートだね！(こちらも嬉しそうに抱きつき

麗奈
呼び方は未来のままでいいよっ♪
(恥ずかしそうに微笑みながら話し)
うん、麗奈はどこに行きたい?
(嬉しそうにみつめながら相手にたずね)

未来ちゃん
ふふ…呼んでみたかったの//(舌を出し
んー…心霊スポットとか…(しゃれにならない冗談を言いΣ

麗奈
ふふ、本当にいいの?
(ｸｽｯと微笑みながら冗談で返し)

未来ちゃん
ちょ、ちょっと怖いかな…(慌て
ベタだけど…遊園地とか//