主 2013-09-16 11:43:04 |
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ま、そうだよな。
(振り返り此方を見た相手をじっと見れば薄く笑みを浮かべて。相手からの返答に口角を上げればコクリと小さく頷き。「あ?騒音って......嗚呼、俺か。彼奴らがしつけぇんだよ、毎回追いかけやがって。ああいう女は俺の好みじゃねぇ」相手の言葉を聞けばすぐに己のことだと分かる。だが、騒がしいのは己の所為ではない、勝手に追いかけてくるあの女達の所為なのだ。そう考えればスラスラと本音が漏れて。「別に俺は逃げ込んできただけ。お前が移動しなくても嫌なら俺はどっか行くけど?」己に自分のいた席を譲ってきた相手に首傾げれば、ニヤリと口角を上げ。たとえ、相手に嫌だと言われようがどこかに行く気なんてさらさらないが上記述べて。
(/いえ、可愛らしいじゃないですか!本体的には好みですよ!←/こんな馬鹿息子をイケメンなんて言ったら世界中の人みんなイケメンになっちゃいますy(黙
御苦労様。
( 素っ気無く相手の言葉に上記を返すも「別に貴方の好みは聞いてない..まあ良いけど。」と付け足せば図書室奥の隅にある空席を見つけて。..勉強は疲れたから読書でもしようかな。「図書室を逃げ場にするのも如何かと思うけど..、あと"御前"じゃない、冬咲。」少々恐怖感に折れそうになるも懸命に耐えては平然とした口調で左記。己の意見を述べれば自分の事を"御前"扱いされる事が不快で名乗ってみる。然しよく考えれば相手は追いかけられた身。少々目線を相手から逸し、「追いかけられたなら少しは疲れてるでしょ、..少しは休んだ方が良いと私は思う。」なんて己なりに気を使ったつもりで述べて。再度相手を見詰めて「図書室ではお静かに。」と云えば軽く一礼其の侭先程見つけた奥の席に向かって。)
(// わわ、素っ気無い少女を可愛らしいだなんて...!←
えええ、、(殴 世界中の人の中でも輝いてます!(オイコr
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