主 2013-09-16 11:43:04 |
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名前/一ノ宮 海翔 イチノミヤ カイト
年齢/学年/17 高2
性格/正真正銘の俺様君←/。自己中心的。人の命令には従わないが自分の命令は絶対だと思っている←/。モテるが己の容姿だけが目当ての人にはまったく興味がない。強引で自分勝手だが相手の嫌がることは絶対にしない。好きな人には優しくしようと努力はしているらしい←
容姿/赤のメッシュの入った黒髪で耳が隠れるくらい伸ばしている。後ろ髪は襟につくくらい。瞳は赤。制服はボタンを2、3くらい開けてきている。首に十字架のネックレスをしているが中に入れているため他の人からは見えない。身長180㎝
(/では、募集したいと思います!
これから主は出かけるので夕方くらいにきます。その間にこんな可愛げの全くない息子の相手をしてくださるという方はpf&ロルテストを提出お願いします!
名前/枢木 夢乃 (クルルギ ユメノ)
年齢/学年/17 高2
性格/ツンデレ。ツンツンツンデレ位で"馬鹿"等の暴言を吐く 実は照れ隠しで暴言を吐いてるとか何とか←
勉強熱心でよく図書室で放課後遅くまで勉強している 読書好き
クラス内ではあまり目立たないが友達が居ない訳では無い
容姿/黒髪のロングストレートのツインテールだったりポニーテールだったり下ろしたりと様々
スカート等は一切着崩しておらず見本の着こなし← 身長160cm 瞳も真っ黒二重
ロルテスト/
..すみません、語学の本有りますか。
( 図書室の隅の席。疑問符も付かない口調で近くに居た図書委員に話し掛けては小首を傾げて。本を丁寧に受け取れば礼も言わずに席に着いては勉学に励む。次のテストは頑張らないと。と気合を入れてはペンを走らせて。)
(/ 参加希望です! 不備等無ければ御検討宜しくお願いします!! )
名前/早瀬 千秋 ハヤセ チアキ
年齢/学年/17 高2
性格/いわゆるツンデレ。素直になれない性格で、(特に好きな人の前では)好意を見せるのが苦手。恋をしたこともあまりなく、人に上手く気持ちが伝えられなくて、強気なことをつい言ってしまう不器用な子。少し人見知りなこともあり、分かり合える友達も数少ない…。図書室によく通う。
容姿/金髪がかかった茶髪で、ウェーブがかかっている。ツインテールで赤いリボンを付けている。猫目で二重。制服などは特に着崩すこともなく、基準をもとに着用。身長は155cmと、小柄。
ロルテスト/
(借りていた本を抱え、今日も図書室へ向かう。図書室は私の1番のお気に入りで…。誰にも邪魔されず、好きな本が読める。戸を静かに開ければ、いつもどうりの風景で。本を返却し、また新たな本を手にとり、いつもの席…、窓際の席に腰をかける。静かにページをめくれば、独特な本の匂いがして。淡々とページをめくっていく…)
(/参加希望しま~すっ!こんな者でも良かったら、お相手よろしくです。ご検討お待ちしております^^
名前:冬咲 怜奈 (Fuyuzaki Rena)
年齢:学年/17 高2
性格:正真正銘のツンデレ← / 見た感じオーラが異様に漂っているも会話を交わせば意外と普通 /
凄く照れ屋の恥かしがり屋← / 自分に素直になる事が大の苦手 /
上手く言葉で表現できない代わりに凄く表情に出てしまう / 初対面には強気で冷静 /
表では"恋愛とか時間の無駄"とか思ってるが実際少しだけ気になっている← /
容姿:藍色のゆるゆるとした三つ編み / 瞳は髪色同様藍色 / ぱっちり二重 /
勉強時は黒縁眼鏡 / 身長160cmと平均 / 前髪は伸びて来ていて切ろうか迷ってる最中 /
制服の上に紺色カーディガン着用 / 意外と女の子らしく制服のスカートは膝上←
ロルテスト:( 黙々と課題に向かってシャーペンを動かしている少女が一人。"前髪邪魔.."なんて内心考え乍気を休めること無く次々と問題を解いていくも不意に廊下から騒がしい足音。「煩い..。」なんて誰にも聞こえない様に小声で呟けば何事も無かった様に勉学に集中して。早く静まらないだろうか。なんて頭の片隅で思っていて。)
(// 素敵トピ発見! 参加希望宜しいでしょうか! ロル調整出来ます。
不備等有りましたら御指摘ください。 御検討の方を宜しく御願い致します!/ )
(/遅くなりましたがお相手様を選ばせていただきました。いろいろ悩んだ結果>13様にお相手をお願いしたいと思います!参加希望してくださった方有難うございました!
(/明日ロルに絡ませてもらいますね!
>冬咲
うぜぇ.....(授業が終わり、帰るか。なんて考えながら席を立つと突然やってきた女達。眉間に皺が寄っているのが自分でもよく分かる。それなのにだ、『今日遊ぼうよぉ~』などと気持ちの悪い声で言ってくる目の前の女達。大きく舌打ちすれば隙を見て走り出す。しつこく追いかけてくる女達をちらりと見遣れば上記がポツリと口からでて。どこかに逃げ場はないのか?と思っていると前方に図書室が見え、とりあえずはあそこに逃げ込むか。素早く扉を開ければ中に入り、ゆっくり扉を閉め。はあ、と大きく溜め息吐けば何かをしている一人の女生徒を見つけ、口角を上げれば近づいていき、相手の後ろに回り込めば「...なぁ?此処で勉強してはかどるのか?」と問いかけ
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いしますね!不出来な息子ですが;
>18様
(/いえ!此方こそ有難うございました^^
また、機会があればよろしくお願いしますね!
..?..捗らなかったら此処には来ない。
( 足音が止まり安堵したのも数秒。扉が開く音がしては視線はノートの侭煩い足音の本人だろう、と予想してみて。不意に訊ねられる質問に驚きつつ顔を上げて相手を振り返り見ては上記を。此の顔知ってる、女子達がキャーキャー言ってたっけ。なんて考えて。「集中できるから此処に来た筈だったのに煩い廊下の騒音の所為で台無しなの。」と己の勉強道具を鞄に仕舞い乍左記を述べては平然を纏い「いいよ、この席使いたいなら使って。」と相手から離れるべく席を変えようと鞄を肩に掛けては相手を一瞥して他の席へと移動すべく辺りを見渡して。"怖い、何で私が話し掛けられたのよ..。"と内心恐怖に耐えているも表情に出さない様必死で。)
(// 此方も困った小娘ですが..。← 海翔君イケメンですよ!(殴 )
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