魔王討伐後の勇者一行

(何か面白いものでもないかなとふと窓の外を見てみると、晴天だったから服を着替えて散歩をすることにした。夕飯の材料でも買おうかとぶつぶつと独り言を言いながら、商店街へと足を進めた

>ジン
あー！てめーなんつーひきょうなっ！仮にも勇者だろうがっ
（自分のことは棚に上げておいて相手のことを責め立てる、結構クソやろうな盗賊であった←）

ジンさん＞
(よろしくお願いします！)

>>ジン

(/よろしくお願いします！)

>シェリア
褒めてねーしー。勘違いするなよ方向音痴魔女
（なんとなく褒めたという事実を認めたくなくなったらしく悪態をつく←）

>キル
おうわ？ナイフ女っすかー…触ったらきれそうな雰囲気？なんつってー
（相手を見かけるとたぶん聞こえてないだろなーとたかをくくって適当なことを言ってもる←）

>>グラハム

……あっそ…別にアンタに褒められても嬉しくないわよ……バカ盗賊！……(相手が褒めてないと言えばﾑｶｯとしたのかﾌﾝｯと鼻を鳴らしてはベーと舌を出し相手をバカにして。

>シェリア
あんだとー…？褒めるわけないだろ、お前なんか
（売り言葉に買い言葉で言い返す。それでも歩くのは止めずにいて）

（p:飯落ちします！）

>>グラハム

あぁそうですか！……アンタの事なんか二度と……もういい！(足を止めずに己に言い返す相手に二度と友達だなんて思わないそう言おうとしたがなかなか出てこず。ややこしくなるそう思えば口を閉じて。

(/いってらっしゃいです♪)

グラハムさん＞
こんばんは...あ、虫が(そう言うと相手の顔すれすれにナイフを投げ

>グラハム

仲間には卑怯な手だって使っちゃうものですー、えへ☆←
グラハムはなんだかんだ言って優しいから奢ってくれんだろ、うれしーなー。

(にいっと口角上げればそう宣言し。わざとらしくからかう様にそう言うと残ったお酒飲みほして)

(ごめんなさい、急用落ちです。お三方また今度のんびり絡みましょう。俺が言うなって話ですが。笑)

↓

>シェリア
…………着いたぞ
（その後は無言のまま相手の家の前まで行く。相手と最後にすれ違う瞬間に「悪かったよ…」と控えめに呟き）

>キル
うお！！？（なんとか反応してすれすれで避ける←）

>ジン
っち、外道勇者が…マスター、もう一本！
（無論払うのはすべて俺になるのだろうと思いやけ酒←）

（p:戻りましたー)

>>ジン

(/はい！また今度絡みましょうね♪)

>>グラハム

……ありがと…(気まずそうにしながらどうしよう謝った方が良いのかななんて思い軽く下唇を噛み。すれ違い様に悪かったと言う相手に思わず相手の袖を軽く握れば『あ、えっと…私も悪かったから…その…ごめん…』少し目を泳がしながらも謝り。

>シェリア
あーあー、じゃあなー
（恥ずかしくなったのか相手から顔を逸らしてそのまま歩き出す）

>>グラハム

(/おかえりなさい♪)

>>グラハム

うん……またね…(そそくさと帰る相手に引き留めようかなとも思ったが今日はいいかななんて考えて。『……あ、薪がない……明日取ってこようかな……』薪置き場に二、三本しかないのを見ればため息をつき。

>シェリア
ふああー…朝かぁ（どうやらまた酒場に行って酒を飲んでいたようで朝起きれば酒場のカウンターに突っ伏して寝ていた。起き上がって外に出て、んーと伸びをする）

グラハムさん＞
いやー危なかったね蜂に刺されなくて(にっこり笑ってナイフを抜き

>>グラハム

……ふぅ…こんぐらいで良いかな…(木を伐採していたのか山積みにされた木を運び額の汗を拭い。そういえばグラハムから借りてた本返さなきゃななんて思い本を棚から取り出せば相手が居るであろう酒場に向かい。迷わぬよう道案内地図を手に持ち。

へへー生意気に俺に喧嘩売るなんて良い度胸じゃーん。まぁ十年速いけどネ
（昼間に何故かそこらへんのゴロツキに因縁をつけられたらので拳で黙らせる。どうやらこのゴロツキの狙ってた子を盗賊がとってしまったようであった、しかし容赦はせずにぼこった←）

つーか暇だな、うん…あー暇だ（酒をのみながら呟く、たまには面白いことないかなと思いながらおかわりを頼み