主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リヴァイ先輩
(此方も帰宅途中。鼻歌を歌いながら公園を通り過ぎようとしたところに見知った面影が目に映ると歩んでいた足がピタリと止まり。小首を傾げ暫く様子を窺っていると、誰かと話しているようなのだが、相手に丁度隠れていて全く見えない。何か困っているような雰囲気にも見えたのでゆっくりと其方へ近づくにつれて段々その光景が目に見えると苦い笑みを浮かべて。
―…こんにちは。ボク、一人でどうしたの?何か困ってることがあるならお姉ちゃんとお兄ちゃんにゆっくりでいいからお話してくれないかな?
(私に任せてくださいと、目で合図をしては子供目線になる様にしゃがみこめば持ち前の笑みを浮かべ挨拶をしてからそう上記を問いかけ。男の子の方はビックリしたように目を数回瞬きさせて『…ひくっ…ぼく…おともだちと…ボールあそびしててなくなっちゃったの』ポツリポツリと話始めて)
(/わわ…ありがとうございますっ‼がってん承知ですよb兵長只今助太刀に参りました‼←
子供の口調が不安定になっておりますが、暖かい目で見守っていただければ幸いです…;;)
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