弱虫な君と､ / nl

(/ 翌日の朝。鞄と花を持って、憂鬱な顔で教室へと向かう。昨日帰った後も、槲君の事が頭から離れなかった。学校を休みたいと思ったが、休めばお義父さんやお義母さんに何て云われるか分からない。教室の前迄来れば、ﾊﾟﾝ､と両手で両頬を弱く叩いて、気持ちを切り替える。こんな顔を何時迄もしていちゃ、周りの人に怪訝に思われるだろう。教室の戸を開け、鞄を机の横に掛ければ、教室窓際隅に置かれた花瓶に持っていたﾕﾘの花を差し込む。花の中でも一番好きな花だ。優雅で、凛と咲いているﾕﾘの花を数秒見詰めた後。花瓶の位置を少し変えて置けば、まだ自分以外誰も来ていない教室で一人ぽつんと己の席に座り、窓の外をﾎﾞｰｯと見詰めて。/)

(( こんな感じで宜しいでしょうか?、))

(昨夜はなかなか寝付く事ができずにいて、今朝も何時もより早く起きてしまった。しょうがないからいつもより早い時間に家を出て学校へ向かっているのだが。寝付けなかった最大の理由、______同じクラスの普通の少女なのだが_______小鳥遊は既に学校に来ているのだろう。なんて声をかけよう、なんて考えているうちに教室の前まで来てしまっていた。一度大きく息を吸えばガラッと扉を開ける。案の定彼女は既来ていたようで一人席についていた。何時も通り、とまでには行かないかもしれないが笑顔を浮かべて片手を上げる。「おっはよ、小鳥遊さん朝早いなー、」何でもないように話しかければ相手の座っている席の前の席に体を相手に向けるようにし勝手に座る。　)

(/全然大丈夫ですよー、素敵ロル有難う御座います!)

(/ ガラッと行成開いた扉の音に驚いたのか、小さく肩を揺らした後、其方に目を向けると。其処には、昨日忘れられなかった彼_槲君。何時もの私なら、"おはよう"何て笑って直ぐに挨拶する事が出来ただろう。だけど、昨日の事が有り、彼に如何接したら良いのか分からず黙り込んでいると、槲君は前の席に座り、まるで昨日の事何て忘れているかの様に話しかけてきた。__忘れているんだろうか。だとしたら、此方としても話しやすいけど。だけど、昨日の今日で忘れられるのは、彼は私の事何て何とも思ってないからじゃ。一クラスメイトと言うだけの如何でも良い存在なのか、何てネガティブに考えてしまう。兎に角、此の儘黙り込んでいたら怪訝に思われるだろう。「__おはよう。槲君も早いね、」今日も何時もの愛想笑いの様な笑顔を浮かべる。/)


(( いえいえ!、此方こそ!、世辞でも嬉しいです!! ))

…あー、昨日ちっと寝付けなくてさ、
(槲君も早いね、と言われれば上記答え。君の事が、昨日のあの涙の理由が。気になり過ぎて眠れませんでした、なんて理由があることに少し後ろめたさを覚え苦笑する。相手の何時も見る笑顔を見れば少し安心感を覚えて、そして聞こうと思っていた昨日のことを聞くことが嫌になってしまった。聞いてしまったらこの笑顔が消えてしまうんじゃないかって。でも口はそんな心の考えを取り入れる暇もなく言葉を紡いでしまっていて、「答えづらければ答えなくても言いんだけどさ、あー…昨日何で泣いてたのかなって、俺で良ければ相談乗るし、」…まぁ、聞けるのならそれに越したことはないと気持ちを入れ替え。ふざけて聞いてるんじゃない、という気持ちも込めて真剣に相手を見つめてみる。)

(/ お世辞じゃないですよー!ほんと参加してくれて有難う御座います!! )

___!、......御免なさい。

(/ "昨日寝付けなかった"そんな相手の言葉に"そっか、今日はぐっすり寝られると良いね。"何て言葉を言おうと口を開き掛けた時。彼は昨日の事を、興味本位とか、面白がってとかじゃなくて、真剣な眼差しで訊いてきた。__忘れてなかったんだ。だが、こんな真剣に訊いて来る何て思っていなかった。相談に乗ってくれると云う槲君の言葉は嬉しい。だけど、此れは私の、家庭の問題。槲君に迷惑掛ける何てそんな事出来る訳無い。如何云えば良いのか、悩んで数秒の沈黙。目を合わせているのが辛くて、つい逸らしてしまう。如何云うのが最善か、そんなのが数秒で思い付く筈も無く、口から出た言葉は、昨日と同じ言葉で。/)


(( 嬉し過ぎますよ← いえいえ!、御礼を云うのは此方ですよ。選んで頂きほんとに有難う御座います!! ))

、え?
(御免なさい、彼女の口から出てきたのはそんな言葉で。言いたくなければ言わなくて言い、そうは言ったがまさか御免なさいなんて言葉が返ってくるとは思いもよらなかった。しかも、目まで逸らされるものだからどうすればいいかがわからなくなる。でも分かっているのはちゃんと、彼女と話をしたい。相手が何を抱えているのかわかりはしないけれど楽にはさせてあげられるはずだと。そう思えば即行動に移そう、と立ち上がってみる。「小鳥遊さん、今日学校サボんない?」我ながらいい笑顔だと思う。そのまま相手の手を掴めばあいてる方の手で二人分の荷物を掴んで、もう少しで人が集まってくるであろう校舎を全速力で走ってみる、彼女が笑ってくれたらいい、なんて。 )

(/ 此方こそ嬉しすぎますよ!!!　　　いえいえ、私的に細かく家庭事情を書いてくれたのが嬉しくてですね、笑 )

え?、...え、槲君!?、

(/ 相手の口から発せられたｻﾎﾞらないか、との言葉に唖然としているのも束の間。手を捕まれ、其の侭引っ張って教室を出る相手。何が何だか分からずに状況を整理しようとするが、突然の事だった為、頭で考える事が出来ず。釣られて此方も足を動かすが、＿＿速い。槲君、確かﾃﾆｽ部だったっけ。美術部の私では直ぐに疲れてしまう。ちょっと待って、と云おうとするが、息切れの所為で話す事が出来ない。一体槲君は何処に向かってるんだろう。もう直ぐで皆登校してくる時間だから、もし誰かに見られたら、もし其れが教師だったら。きっと1時間位説教されて、掃除当番とか雑用とかを手伝う様に云われるだろうな。何てもしもの事を考え乍、段々追いつかなくなって来た足を精一杯に動かして。/)


(( ｱﾚですね、褒められたりすると嬉しい物ですね。← うお、そうなんですか..、時間が足りそうに無かったら家庭事情書くのは止めてたんですけどね;、でも"複雑な家庭事情有"だけだと、後から付け足したりする事になるかもと思ったんで急いで書きましたw ))

はははっ、
(相手が驚いたように己の名前を呼んだのを聞けば至極楽しそうに笑い声を上げて。その内相手の息切れとスピードの落ちを見れば相手が文化部であったことを思いだす。このスピードだともしかしたら他の奴らに見つかってしまうかもしれない、そう思えば一旦足の動きを止め相手を抱っこする。所謂お姫さま抱っこというやつで。一瞬、只のクラスメイトがこんなことしていいのだろうか、と考えもしたが今は考えてる場合じゃないな、と考え振り切って。そのまままた走りだせばあっという間に校舎から出て来ることができた。相手を静かに下ろせば手を繋ぎ直して。ふと、何で手繋いだんだ!?と自分自身に驚きを覚えて。しかしながら不快感はないし、むしろ繋いでいたいとも思った。相手が嫌と言わないのならいいだろうとそのまま歩きだして。「とりまゲーセン行く?」と尋ねてみようか、)

(/ そうですよね!小さな事とかでも誉められるとﾃﾝｼｮﾝあがります。笑　　　　　書いて下さってよかったです、切実に。←　　あと単純にロルとかが好みでした。笑　　)

きゃっ!?、

(/ 楽しそうに笑う相手を見て、"??"と疑問符を頭に浮かべる。後に彼が一旦足を止めてくれたのを見てほっと安堵したが、急に体が軽くなった。更に頭に疑問符が浮かび、相手の顔が近くに在るのを見て、頬を紅に染める。心の中では恥ずかしさや不安や幸福感等の感情が巡り、爆発しそうになる。御姫様抱っこされた事何て初めてだ。そんな感じで、色々考えている間に校舎を出た様。下ろされたかと思えば、次は手を握られる。＿さっきからもう訳が分からない。ﾄﾞｷﾄﾞｷしっぱなしだ。一旦落ち着こうと深呼吸をすれば、"ｹﾞｰｾﾝ行く?"そう彼は訊ねて来た。「う、うん。」ｹﾞｰｾﾝ何て、数回しか行った事が無い。槲君は何回も行った事が有るのだろうか。何て思い乍、取り敢えず頷いてみて。/)


(( ですよねw 書いて良かったです、笑 / おふ、滅茶苦茶嬉しいっす。← 段々ﾛﾙが更に読みにくくなるかもですが...((

よっし、じゃ行くかー!
(相手が頷いたのを見れば大きく繋いだ手を上に掲げて笑ってみせる。どうしようか、今凄く、凄く楽しい。殆ど話したこともなかったのに、何故なんだろう。何故かもの凄く彼女と居るのが楽しくてしょうがない。しかし今日は泣いていた彼女を慰めようと思って動いてるわけで。楽しんでもらわなきゃな、そう思えば己の良く行くゲーセンへ足を進めた。着いてみれば平日の昼間ということもあり人は少なかったがサボりと思われる友達同士やカップルが居て。その様子見れば己達も恋人に見えたりするのだろうか、そんなことを考えて。自然と少しずつ頬に熱が集まってきて、カッコ悪りぃ、と開いてる手で顔を隠す。そのまま彼女の希望も聞いてみようか「…何やりたい?」)

(/ですですですよ← /　読みにくくなるとか此方もです、申し訳な(ry　　　/梓ちゃん可愛くて楽しい…!!!篤稀が恋に気付くには時間が掛かりそうです、笑 )

＿＿槲君がやりたいので良いよ。

(/ 人は少ないが、其れでもｶﾞﾔｶﾞﾔと煩い店内をぐるっと見廻し。ぽつぽつと友人同士で来てる様子の人やｶｯﾌﾟﾙが遊んでいる。＿＿羨ましい。何時か私も、あんな風に。何てぼ-、とし乍何処を見詰めるでも無く居れば、隣に居る彼から、"何やりたい?"と問い掛けられた。其の声に我に返れば、少し慌てて上記を。正直やってみたいと思うものは、ちょっと見ただけでも沢山有る。殆どが見た事は有るけど、した事の無いｹﾞｰﾑばかり。此の位置から見えるｹﾞｰﾑを一通り見廻した後、相手の顔へと視線を向ければ、如何したのだろう、片手で顔を覆っていた。何か嫌な事でも有ったのだろうか。具合でも悪いのだろうか。其れとも、＿＿私が何か槲君が嫌がる様な事をしてしまったのだろうか。「如何したの?、」不安に思い乍そう訊ねてみて。)


(( ですYO← / 否、主様のは変わらず読み易いです!、/ 嬉しくて梓が赤面しますよ← 篤稀君みたいなｷｬﾗ好きです!、自分も凄い楽しいです!!、)

んー…、あ。あれは?
(槲君がやりたいのでいいよ、そう言う相手の言葉を聞けば目に入ったUFOｷｬｯﾁｬ-指差して。それは普段はやったりしない可愛いうざきやくまの人形達が入ったもので。うさぎとか人形系なら女の子は好きなんじゃないだろうか、そう思って声をかけてみたのだが。彼女の口からでてきたのは反対の言葉でも賛成の言葉なくて。如何したの?というまるで、心配でもしているような言葉で。何故そんな言葉を掛けられたのか今一良くわからず一旦顔から手をどかし相手の顔を見てみる、すると何故か彼女は不安そうな顔をしているから。ぎゅう、と抱え込んでしまいたい衝動に駆られた。しかしそんなことをするわけにもいかないから、彼女の頭に手を載せてぐしゃぐしゃ、と些か乱暴に撫でてみて。そのまま伝えてみる「いや、さ?なんか “デート” みたいじゃねって思ったら緊張しただけ、」ああ、情けない笑顔になってるかも知れないな、なんて。)


(/ やだ、YOですって、可愛い← / わわ、嬉しいですー!!本体様のも読み易いですよ!! / 篤稀に言わせれば「…?照れてんのー、かっわいー」ですよ!!←　有り難き幸せです!!もう、梓ちゃん可愛くて^^*)

..っ、そっか...。

(/ 顔から手を退かし、此方を見る相手の言葉を待っていれば、頭をぐしゃり、と撫でられた。其の事にぽかん、としていれば相手の口からは"ﾃﾞｰﾄみたい"と。其の言葉に、急にかああ、と頬が熱くなる。きっと朱くなっているだろう己の顔を見られたく無いからか ふい、と顔を余所に背けて。＿＿此れがﾃﾞｰﾄだったら、凄く嬉しいのに。なんて心の中でぽつり、と呟く。だけど、私と彼が、ﾃﾞｰﾄする仲になる日は来ないだろう。こんな私が、彼に好かれる訳が無いし、何より迷惑になるだけだろう。そんなﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな考えを持ち乍も、時間にしてみれば数秒だが長く感じられる此の沈黙を破る様にして「えと、あれだよね。...可愛い、」慌てて言葉を紡げば、さっき彼が指差していた可愛い人形が有る..何だろう、ｱｰﾑの様な物が有る機械へと近付いて。/)


(( え...、可愛いですかね?w / 嬉しす、← 何だか梓が凄いﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになっていく(( / そしたら更に梓は赤面すると言う。← 幸せなんて大袈裟ですよw 篤稀くんと友達になりたi← ))

うん、そー。
(へら、なんて凄く気の抜けた笑顔を相手に見せてしまって。見せようと思ってたわけではなく、なんだが嬉しくて自然にでてきてしまったのだ。何故か頬を赤く染める相手を不思議そうに見れば手を頭からどかして。不思議に思っていれば慌てたように言葉が続いて。可愛い、そんな台詞が聞こえたからとってあげようって思った。相手に笑顔むければ「ちっと、待っててみ?とってやるよ、」とUFOｷｬｯﾁｬ-指差して。すこし小走りでUFOｷｬｯﾁｬ-まで近づけばお金を投入して真剣な目で見る、一回目で成功するわけもなく失敗したのだが、喜ばせたい、そんな気持ちから二回目にチャレンジして。すると見事にとれたものだからこっちも自然に笑顔になって。相手にうさぎの人形渡せば「プレゼント、うさぎとか好き?」と笑って、)


(/可愛いですよ、笑　　/　ネガティブっ子好きです!!♭~ぐっ、　　　/　赤面可愛い← 　　お友達…、こいつ馬鹿煩いだけの突っ走り野郎ですよ?← )

え、あ、うん。

(/ "とってやるよ"そう言って其のUFOｷｬｯﾁｬｰへと駆け寄った彼を見て、自分も近付き、彼の隣に立つ。ふと横に居る槲君の横顔に目を遣れば、真剣な眼差しで兎の人形を取ろうとしていて。そんな横顔をぼ-、と見詰めていると、ｺﾞﾄｯと何かが落ちる音がした。其の音で我に返り、景品の取り口を見れば、其処には可愛い兎の人形が。人形を手に取り、自分に"ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ"と言って渡してくれた相手の顔には、笑顔が浮かんでいて。其の兎の人形を受け取れば、「うん、好き。小動物は大好きだから。..有難う、嬉しい。」其れをじっと見ながらそう言えば、自然頬が緩んで。/)

(( きゃんのっと、あんだーすたんど!!、← / おお、まじですか!?、良かったですw / 其れ以上言うと梓が壊れる← 其処がまた良いです!!、← ))

…あ、いや、なら良かった、
(有難う、嬉しいなんて言われれば自然と此方もテンションが上がってしまって。いつもの笑顔ではなく、自然と出たような笑みを見せる相手が何だか凄く可愛く思えて。なんだか上手く言葉を紡げなくてしどろもどろになってしまったが、喜んでくれてよかった、そう思って。次はどうしようか、そう思って店内見回すも女の子の好きなものなんて分からない、だったらと良く友人とやる某ｿﾞﾝﾋﾞｹﾞ-ﾑを進めてみようか、「あれやんない?あれよくやるんだけどさー、楽しーぜ?」と指差して。しかし良く返事を聞くでもなく思いたったらすぐ行動だ、と相手の手を掴んで歩いてみる。)


(/えぇ、分かんないの?お馬鹿さんめっ← / まじですまじです、笑 / 壊れろよ、ﾄﾞﾔｧ..← 嬉しい…!照れる…!← )

＿＿うん、したい。

(/ 何やらｿﾞﾝﾋﾞの顔が描かれたｹﾞｰﾑを指差す相手に、こくりと頷けば自分も、相手の手を緩く握ってついて行き。遠くだったからか、近くに来てみれば、其のｿﾞﾝﾋﾞの顔がより怖く見えた。何だか心臓に悪そうなｹﾞｰﾑだ。ｿﾞﾝﾋﾞの顔も妙にﾘｱﾙだ。そんな事を考え乍其のｿﾞﾝﾋﾞｹﾞｰﾑの画面を見詰めて。でも多分、やった後は"楽しかった"って思えるだろう。そう思えば、ﾎﾟｹｯﾄから小銭入れを出して、100円玉を2枚入れ。ちゃりん、と音がすれば、其のｿﾞﾝﾋﾞｹﾞｰﾑの画面が変わり、難易度設定が映し出される。＿＿此れ、此のﾚﾌﾟﾘｶの銃で撃てばいいんだろうか。そう悩んでいると、段々左上に表示されているｶｳﾝﾄの数字が減っていき。/)

(( ..馬鹿じゃないですよ!!、← / 安心安心、(( / え、何かどやられてしまった...← 照れてください!!、))

(引っ張ってきたのは自分ではあるが以外に彼女が乗り気なことに驚きを隠せずにいられない。ｿﾞﾝﾋﾞとかお化け…とか、女の子は嫌がりそうなものだと思っていたから彼女は本当に新鮮で楽しい。普通の女子ならナチュラルに絡みつく腕や香水の匂いに嫌気がさすこともあるけどそんなことはなくて。彼女から自然に香るこの匂いはなんだろう、ふとそう思って既にｿﾞﾝﾋﾞｹﾞ-ﾑと向き合う彼女の髪を触ってみた。彼女が一人で慌てたりしてるのを見ててもいいかもしれない、なんて考えながら。「小鳥遊さんって綺麗な髪してるよね、」ただのｹﾞ-ﾑﾌﾟﾚｲ中の妨害になってしまうだろうか?まぁ、いいや。なんとなく彼女に触れていたかったし、と自分を納得させてみて、)


(/…え、(驚愕←(( / 安心安心って見たら大福食べたくなりました、(何故。笑 / ふっふっふっ…ｷﾘｯ← 　もう、充分照れましたし、次はあなたの番ですね!!(( 　、 )

＿＿!、

(/ 取り敢えず真ん中のstandardと表示されている処をﾚﾌﾟﾘｶの銃で撃てば、髪に触れられる感触。其の感触に驚いて、びくりと肩が揺れる。家族の事を思い出してしまった。何回か、家族に引っ張られた事のある此の髪を、友人やｸﾗｽﾒｲﾄが触ってくるなんて今までに無くて、反射的に一歩退いてしまう。ｿﾞﾝﾋﾞｹﾞｰﾑ画面から目を逸らし、後ろを振り向けば当然だが家族ではなく槲君の姿。内心ﾎｯとしながら如何したのか訊ねてみようと口を開こうとしたとき、彼の口から"綺麗な髪してる"なんて言葉が。槲君って何だか、女慣れしてる人みたい。そんな感想を抱き乍「＿＿あ、有難う。」愛想笑いを浮かべて。/)

(( そんな驚きますか!?、私此れでもﾃｽﾄの点良い方なんですよ?、/ ﾄﾞﾔぁ / 大福美味しいですよね、笑 / .../ 沈黙 / 否、私も隠れて照れてたので主様の番ですよ。← ))

(( 上げますね、))