(/ 此方こそですよ!← では、暫くドロン致しますね! ) ..あっれ。 ( 色々片付けたと思っていたが逆に者が散かってしまった事に気づけば首を傾げて上記。散かるのは何時もの事だからいいか、と勝手に納得して。不意に此方に向かってくるであろう足音が聞こえては久し振りに驚かして遣ろうかと扉のすぐ横に身を潜める。..隠れ無くても良いんだけどな。と少々自嘲気味に笑みを零せば近付いてくる足音に期待を寄せて。)