主 2013-09-12 19:31:47 |
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>弓月様
不備はありませんよー!
絡み文を出していただければそちらに絡まらせていただきます!
>柊様
そんなにコロッケパンを…?
(屋上に移動、カップルはやっぱり多かく己の目に入ったのは彼氏の口へと箸を運ぶ女の子人目は気にならないのか、やっていると考えるだけで顔が火照る。ふと相手の方を見るとなんか顔が赤い、己と一緒か!あんなん見せつけられるとなぁ…しかし次の瞬間、明らかテンぱって手を離す相手。あれ?顔赤けぇーのって手を繋いでたからか、それともそんなにコロッケパンが食べたかったのか?食べたくて食べたくて堪らなくなって、ってことか。コロッケパンへと手を伸ばす相手を呆然と見つめながら前記を呟き。どうせなら人がいない方に行こう、あんなの見せつけられたくないかんな、2組くらいしかカップルのいない所を指さすと「あっちの方が良くねー?」と首を傾げ相手に問いかけ)
…(屋上の片隅、昨日の友人達の会話が頭から離れなくてあまり眠りに着く事が出来なかった様。寝坊して遅刻してしまえば、一応学校にはきたものの授業の途中から乱入するのも気が引け午前授業はコッソリと人目につかない屋上でサボる事に。屋上の片隅で皆授業を受けてるのにも関わらず、鞄を枕にゴロンと横に寝そべり音楽を聴いたり携帯を弄ったり、はたまたぼーっと流れる雲を観察していたりで。気が付けばするべき事も無いから寝不足のせいもある様で寝てしまって、お昼休みのチャイムが目覚ましに。ぼーっとする頭で昼食を取って午後の授業は出ないとなんて考えるも、中々行動には移す事は出来なくて。お昼を食べに数名くるも変わらず寝そべったままでゴロンとしたまま、再び瞼を閉じて)
(参加許可ありがとうございます‼皆様宜しくお願いします‼絡み文提出いたしましたので、絡んで頂けると嬉しいです!)
冴我
そうだよな、あれを見せられればな、
(己の視界にも周りのカップルのやり取りは勿論入る。此処はカップルの名所なのだから仕方がないだろう。相手を横目で見ると頬が赤く染まっているよう。それは己と手を繋いだからか、何て言う馬鹿らしい発想も頭の中に過るも多分相手はその周りのカップルのやり取りを見て赤くなっているに違いない。彼は確か赤面症だったはず。軽く己の頭を掻けば提案に承諾しパンを持って移動する。そのうち、目の前に居る彼にも可愛い彼女が出来てしまうのだろうか。そんなことを考えれば自然に眉が下がる。切なげに相手を見詰めれば「 コロッケパン美味しいよな! 」何て紛らわすように呟いてみたり/、
凌
凌、授業はサボっちゃだめだろーが。
(午前の授業が終わり昼休みとなる。今日は気分転換屋上にでも行ってご飯を食べようか、屋上に足を進めば寝転んで
眠っている彼女が見えた。確か午前の授業には彼女の姿が無かったのでサボったのだろう。そんな彼女はとても明るくてクラスの中心にいるような女の子。彼女がサボるなんて珍しい事でもあるのだが何か悩み事でもあるのだろうか。鏡花のように妹と思っている存在なのだから何かあったら己に頼って欲しいのだが。そんな母親のような思考を巡らせるも相手の隣に座って/、
( よろしく御願いします!/、
(/すいません学校などの用事で来れない日が続いてしまいました。結構進んでるみたいなのでレス蹴りさせてもらいます、すいません)
>柊様
そうだな!
(街全体を見渡せる屋上、相手に提案したこの場所は己の特等席でもあり。その場からは己の家がよく見えるのだ。フェンスから身を乗り出せば辺りを見渡し、己を家を探す。あ、またやってしまった、早く飯を食べよう。フェンスを背にその場に座り込めば己を袋からコロッケパンを出して。袋を開けようと端に手をかけると何やら相手が見ているよう、相手の方を見てみると眉を下げ、どこか切なげに己を見つめる相手の姿が、滅多に見ない相手の姿に目を見開く。どうしたのか聞こうとするが口からは何も出ない、かなり動揺しているのが自分でもわかった。数秒俯きどんな言葉をかけるか考えるも出ず。何も見ていないふりをして前記を返して)
>弓月様
何サボッてんだー!ずりーぞ!
(朝から一度も相手の姿を見ていない、しかも何の連絡もないものだから嫌でも溜息が出る。自分の世界に相手は必須で、欠けてはいけない人の一人だ、屋上からなら色々見渡せる、そんな理由で屋上へと向かう、重い足取りで階段を上り、扉を開ける。己の視界には青空に真っ白な雲、そして寝ころぶ相手の姿、いた。口元が綻ぶ、足取りが軽くなる。相手のもとへと急ぎ足で向かうと上から見下ろして前記を述べて。サボっている事情はなんだろうか、しかしすぐに聞くのもアレなので相手の反応を待って)
>鈴城様
新しい絡み分の投下お願いします!
やっべ、眠くなるんだけど。
(己の表情を見て相手がそんな事を考えているなんて知る由もない。相手に彼女が出来ようが出来まいが、そんなこと考えても無駄だ、何て思いながらも最後の一口となるパンに噛り付いた。風邪が適度に涼し良くてお腹も張ったことだし、眠くなってくる。欠伸を一つ漏らし背伸びをすればそのままそこに寝転んでしまい。思わず瞼を閉じてしまおうとするものの隣に彼が居たことを忘れていた。はっとした表情で起き上がれば陽気に笑いながらも上記述べる。「 冴我ー、この後どうすんの?」昼食も食べ終えたとこだし相手と居る必要は無いのだがこのままずっと彼と居たい、という己の欲望があって。そんな事が言えるはずもなく問い掛けた/、
>柊様
うまかったー
(コロッケパンを食べ終え、一言述べる。相手ももう食べ終えたよう、欠伸をして寝ころび始める相手、それはまるで猫のようで口元を緩め見ていると己に気が付いたのだろう。飛び上がるように起きる相手は笑いながらこれからどうするかを聞いてきた。己はまだゆっくりしていたいし、サンドウィッチにも手をつけていない、「俺まだ居るぞー智夏は寝るんだろ?」とどことなく眠たそうに見える相手に笑いかけるとサンドウィッチへと手を伸ばして)
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