黒崎遊〉小鳥 …… (運ばれそのまま意識もなく保健室のベッドに横たわる。しかし夢で小鳥が遠くに行ってしまう夢を見てうなされて汗をかいており) 純〉葵 は!?なに泣いてんだアホ…! (と驚いてあたふたするが泣いた様子はどこにもなくて慌てた自分がバカみたいになって。「本当に小さくないとかお前の小さい基準はなんなんだよ」とこちらも怒り。そして母から「朝からなんの話題で喧嘩してるの!」と怒られ)