24××年――
――― 7人の"魔法師" イースト区
組織により、7人の者達は突然と魔力を得た
然し、実験で大量の犠牲を出した。約数十万人..。
人類は其の7人を怯え、恐れた。
「 処分するべきだ。 」という意見も上がったが、国の者達は考えた
―君達を開放する。 人類の為に、区民安全の為に身を尽くせ
彼等が与えられた条件
1.区民の為に身を尽くす事。
2.必要以上に魔力を使わない事。( 城での特訓は許可する )
3.7人同居する事。
4.朝夜構わず組織の呼出には応える事。
5.ウエスト区は"妖力"を持つものが居る。
発見次第排除許可を下す。( 戦闘許可 )
彼等には、イースト区とウエスト区の境、森奥にある"城"が用意された。
然し、2週間後。
7人は見捨てられた。組織からの対応が無く、街へでると非難を浴びた。
組織に、区民に、イースト区に見捨てられた7人
―――7人の"半妖怪" ウエスト区
組織により、7人の者達は突然妖力を得た
然し、人間達には彼等を見る事は不可能となった
組織達は慌てた、居た筈の7人が消えた、と
組織は実験前、彼等にこう伝えた
1.妖力は極力控える事
2.イースト区の組織達は7人の"魔法師"を誕生させた事
3."魔法師"を発見次第排除許可を下す。( 戦闘許可 )
4.ウエスト区に問題が発生した場合区の為に尽くす事
妖力を持った侭自由の身になった彼等
妖怪となった7人は森奥に"城"を見つけた
此処なら誰も来ないだろう。彼等は城に住む事にした。
―人類に見捨てられた"魔法師"
―人類に忘れられた"半妖怪"
"城"で偶然出会う彼等。
"魔法師"の彼等には"半妖怪"の彼等が見えたのだ。
彼等其々の脳裏には"戦闘"の2文字が浮かぶ。
"魔法師"の者達は魔法の種類によって性格も違う。
"半妖怪"も同様、性格は多種多様だろう。
最初は御互いを敵対意識。
"戦闘"の道に走るも14人以外の人類は気付きもしない。
2つの区の間にある"城"
国民達は"孤独の城(OneCastle)"と呼んだ
そして、人類はその城の者を恐れた。
「 人間離れした―――。 」
―-―其の頃。
イースト組織:「 実験は失敗に終わった。 」
ウエスト組織:「 其方もか、やはり人類は人類の侭... 」
組織ではまた新たな対策が練られていた...。
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御拝見感謝、↑の文は自分でも書いてて解らなくなっry←
>1 ルール等提示
>2 募集伽羅提示
>3 PFテンプレ
>4 主伽羅
暫くの間レス禁止で御願いします。