主 . 2013-09-03 22:03:37 |
通報 |
ご注文お伺いします。
(暫くすると先程の集団から声を掛けられ全員ランチ目当てで来たのか、大量の注文をしてきた。その際も奥の方の奴らは騒がしく雑談している。―何でこんな元気なんだ、此奴ら。昼間なのだから大抵の人は本調子だろうが、昼と夜の区別もつかない様な生活をしていた己には彼等の様子が理解できない。内心で呆れと尊敬を抱きながら注文された商品を復唱した。「-では少々お待ちください。」注文表片手に厨房へ向かう。後ろの会話の声がまた一際大きくなった。―—あぁ、やっぱり煩い。
(/ 有難う御座います! / いやいや、ヌシ様のロル素敵すぎて返すの恥ずかs((←
誤字なんて構いませんよ、私はよくやr/黙r 亀レスですが、宜しくお願いします!
トピック検索 |