だからっ、それはお前のせいで……っ(ぐ、と相手の肩を掴み、与えられる感覚に耐え) ん………お前、何センチだっけ…(尋ねては、親指をぱくりと軽く噛み) 踏んだり蹴ったり……(溜息を吐き、マントにしっかり隠れるよう、相手にしがみつき)