なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > Beautiful Rain (nl/人数制限あり)
主 2013-08-31 16:33:38 |
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A…プライドが高く、何に対しても素直に認めようとはしない。頭が良く、大人っぽい顔立ちの為、女子にモテる。が、C以外の女子には基本興味がない。だがプライドが邪魔して告れないのが現状で、Aより劣っていることも承知。Bとはライバル。Dとは幼馴染で、家が隣にある。結構仲が良かったからか、他の男子と連んでいたりしたら嫉妬したりもする。
B…どんな人にも基本優しい。笑顔を絶やさない王子様キャラ。Cとは両思いだが、お互い付き合うまでの一歩が踏み出せない。AがCの事が好きなことは知っている為、少々焦ってはいる。Bとは高校で知り合った仲で、仲は悪い。よく口喧嘩になる。だが根っから嫌いと言うわけではない。Cには超ベタ惚れ。Dとは普通に友達。独占欲が強い。
C…恋愛初心者。頭が良く、エリート大学を狙っている。基本男より勉強。がBの推しに負ける時もしばしば。Aとは塾が一緒で、良く話す仲。Aと性格がよく似ている。お互い一歩も譲らない。冷静沈着。思ったことはズバッと言う。Dとは仲の良い友達。
D…明るくて、クラスのムードメーカー的存在。Aとは幼馴染で、中学生の時から片思いをしている。が、気持ちには気付いてくれない。結構嫉妬をする。Bとは普通の仲。Cとは高校で仲良くなった。羨ましいと思っている。
他、質問等があれば、載せて下さい。
主はAをさせて頂きます！
名前/山下 洸(やました こう)
性別/男
年齢/17歳(高2)
身長/177cm
容姿/髪も瞳も同じ黒。常に髪は整えていて、制服は着崩している。私服もシンプル。
追加/自分で認めたくないが方向音痴。←
追加設定もいれてOKです。
皆同じ学年、同じクラスでお願いします。
では、BくんとC、Dちゃんを募集します！
レス禁解除です！
Aの「だがプライドが邪魔して告れないのが現状で、Aより劣っていることも承知」の「A」は、B、C、Dの誰ですか？
Bの「Bとは高校で知り合った仲で、仲は悪い」の「B」はAのことでしょうか？
(昼休み。昼食も終えて1人屋上で黄昏ていれば、運動場で遊ぶ人達を見下げながら、「元気のいい奴らだな。」と呟き。そろそろ授業だ、と教室へ戻りながら、ふと頭によぎるのは彼奴の言葉で。「やらねぇよ。あいつは俺のだ。」リアルに蘇ってくる感覚に内心舌打ちをすれば、「そんなこと分かってる」と1人呟き、教室に戻り。教室はザワザワと煩い。眉間に皺を寄せながら、いかにも不機嫌そうに頬杖をつき。
(駄目文ですがよろしくお願いします！
すいません！いろいろと間違えてますね…！
AはBより劣っていると言う意味です。
Ｂと仲が悪いのはAです。
大変申し訳ありませんでした。
川崎 志乃(かわさき しの)
性別/女
年齢/16(高２←誕生日まだ来てない)
身長/153cm
容姿/髪、瞳共に焦げ茶色け肩甲骨あたりで切りそろえている
前髪は自然に流している
追加/隠しているが、可愛いもの(猫とか小動物)、甘いものには目がない
＞洸君
こんな所にいて、暑くないの？
(風に当たろうと立ち寄った屋上に貴方見つけて、強い日差しに顔を歪めながら声を掛けて隣に並び)
【よろしくお願いします(*^^*)】
(/C希望です♪)
名前/高咲 葵
読み/ｺｳｻﾞｷ ｱｵｲ
性別/女
年齢/17歳(高2)
身長/164
容姿/黒髪のロングに前髪ﾊﾟｯﾂﾝ。髪型Dに変えてもらったりしている。勉強時の水色ふちの眼鏡をかけている。制服は気崩さず常にキチッとしている。私服はｼﾝﾌﾟﾙでｶｯｲｲ物。体育時やｽﾎﾟｰﾂをする時のみﾂｲﾝﾃｰﾙにしている
追加:動物が大好きで撫でたり見たりすると性格がかなり変わりﾃﾞﾚﾃﾞﾚする。
>川崎サン
ん？あ、いや、別に。
(思ってもみない相手の登場に、一瞬目を開くも、平然を装って。こいつ、まじタイミング悪ぃ、と思いながら、スタスタと教室に戻ろうと屋上の扉を開け。
>高咲様
すいません！
先着順となっていますので…Cちゃん以外でお願いしたいのですが。
参加希望、ありがとうございます。
＞洸君
・・・私のこと、避けてる？
(いつもは少しお喋りをする筈なのにそれがなく、足早に去っていく背を追いかけて振り向かない貴方に問いかけて返事を待ち)
＞Ｃちゃん希望で被ってしまった方
キャラ被ってすみませんm(__)m
魅力的な子だったので先走ってpf書いちゃいました(´･_･`)
何度も付け足ししてすいません！
最終的にはAとD、BとCでくっついて欲しいと思っています！
でも長く片思いはして欲しいです。
では、残りBくんとDちゃん募集です。
先着順になります。
>川崎サン
…別に。避ける意味なんてねぇだろ。
(はぁ、と溜息をつき。足を止めると、相手が隣にくるのを待ち。俺は俺なりにやればいいだろ、と彼奴の言葉は忘れることにし。
洸君
ふーん…
あんまり悩むの良くないよ
役に立つか分からないけど、話聞く事くらい出来るから悩み過ぎないこと
(隣に並ぶと貴方の顔をマジマジと見つめてからポンと背中を軽く叩いて、今度は自分が少し前を歩いて教室に向かい取っ手に指を掛けるともう一度顔を見つめて微笑み)
【追加の件了解しました♪】
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