黒子のバスケ

所属 :帝光中→海常高校1年男バスマネ
身長:148cm(中学入学時140cm)
体重:39kg
BMI:17.3
誕生日:10月13日
星座 :天秤座
血液型:A型
背番号:7(帝光中女子バスケエース)
ポジション:PG
座右の銘 :完全無欠
好きな食べ物 :和菓子
嫌いな食べ物 :辛いもの
趣味 :将棋、囲碁、チェス、ストバス
特技 :特になし
嫌いな動物:己に逆らうもの全て
好きなタイプ :宮地先輩みたいな人
家族構成 :義父、義兄
CV:朴路美(幼少期:明坂聡美)

性格的には黒子に近いが義兄譲りの負けず嫌い、負け知らずな所もある。
天帝の目は持っていないが蜂鳥の目(ハミングアイ)がある。

黒髪ストレートロングヘアー＆紅蓮の丸い目

物心ついた時には既に赤司家の人間として育てられていたが、血の繋がりは無い。強いていえば幼馴染。両親が他界後引き取られる。
プロバスケットボール選手の父と優れたマネージャーの母を持ち、バスケに関しては優秀な成績。
また、義兄に感化され完璧を望み始める。
血の滲む様な努力をし、全てを完璧に終えても誰からも認められず、義兄と比較されていた。
その為に人間不信。
黒子と火神のコンビを羨ましく思っている。
帝光中学では女子バスケを引っ張り有名にした(キセキの世代が居たために公にはならなかった)。その上、練習試合や合同練習では相手校の許可を得た場合のみ試合に出ていた。公式戦ではマネージャー。

蜂鳥の目(ハミング・アイ)
父譲りの目。チーム内で一番小柄な人だった父が身につけた力で高速のドリブル、瞬時に変更出来る判断力と瞬発力、体制を低くしコートを駆け抜ける脚力がある。

一人称は僕



僕は義兄様ではありません。赤司朔です。
(黒いリストバンドを手首につけ、相手を睨み付ける姿は威厳を持っている。気押される相手に鼻で笑い、「僕を楽しませて下さい…」と呟き)


赤司朔はアカシ コヨミと読みます