( nl )　幼馴染｡

＊ story
同級生の男の子にずっと片想いしている碧。
小さい頃から碧に片想いしている貴方。

____ それぞれの想いはどうなるか ｰｰｰ。



＊ rule
荒らし､なりすまし､中傷､裏行為 禁止｡
亀置きﾚｽ推奨｡
選定式｡場合によっては先着順になる時もあるかもしれません｡
pf.ﾛﾙﾃｽﾄをお願いします｡
ﾛﾙは中-長。100文字以上の長めを好みます !
恋愛のﾍﾟｰｽはゆっくりしましょう｡
基本ruleは守ること｡


>2 ﾚｽ禁

名前/ 柚木 碧
読み/ ﾕｽﾞｷ ｱｵｲ
性別/ 牝
年齢/ 17y 高校3年
性格/ 暗い訳ではないけどそこまで明る過ぎない｡どちらかと言うと外見からして大人な感じに見られがちだがそんな事はなく､何処か抜けている｡不器用｡何時も笑顔で皆に優しく接していたいと思っている｡強がりな所もある｡好きな人にはよく赤面してしまう時も｡
容姿/ 茶髪で肩くらいまでの長さ｡毛先が少しだけくる､となっている｡制服のｾｰﾗｰ服の赤いﾘﾎﾞﾝはいつも少しだけ傾いている｡ｽｶｰﾄは膝くらいで短過ぎない｡私服はﾏｷｼ丈ﾜﾝﾋﾟをよく着る｡色は白や薄ﾋﾟﾝｸ等､薄い色を好む｡肌の色は割と白いほう｡身長160cm｡


>ﾚｽ禁解除! 沢山の参加希望待ってます!
ﾛﾙﾃｽﾄのｼﾁｭは何でも構いません!

＊ 何時も強がり､弱みを見せないちょっぴり素っ気ない性格

が､良いです - 。ですが無理でしたら大丈夫です ‼

主様のロルを見せていただけるでしょうか？

( 涼しげな風が風鈴を鳴らす｡段々初秋に近づいていくにつれ､風が多くなってきた｡そんな中､私の心はずっと夏のようで暑い｡それはまさに"恋"をしているから｡夏祭りに初めて出会い､一目惚れの勢いで好きになった｡胸がﾄﾞｷ､とした｡今迄に無いような体験で最初は分からなかったが､1日中彼の事を考えるようになってから､これが恋なんだ｡と気づいていった｡ 今迄の出来事を思い出しながらﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに寝転がり､瞳を閉じる｡隣の家からは赤ちゃんの声が聞こえてくる｡幼馴染の妹で最近産まれてきた女の子｡そして" -- ‼課題しなさいよ-⁉ "なんて怒鳴り声｡幼馴染のお母さんは旗から見ても口煩いほうではっきり言って苦手なﾀｲﾌﾟ｡そんな事言えないけど｡ / 耳を澄ませば風鈴の音が聞こえる｡この風鈴は好きな人から誕ﾌﾟﾚに貰った物で大切な物｡わざと風鈴の音を消すように聞こえてきたｲﾝﾀｰﾎﾝで目を開ける｡多分､幼馴染だろう｡ これが好きな人だったら良いな｡ふとそんな事を思ってしまう｡ぶんぶんと顔を小さく横に振ればﾄﾞｱを開け｡やはり幼馴染だった｡「 あれ｡どーしたのー? 」いつもと変わりのない笑顔を見せる｡でも頭の中は好きな人でいっぱい｡私って案外皆が思ってるより悪い子なのかもしれない｡平気で嘘ついちゃうし｡ほら｡今だって目の前にいるのは幼馴染の男の子なのに｡私には目の前の幼馴染が好きな人に見える｡本当に最低だ｡ 「 とりあえず､入りなよ｡お母さんもお父さんも居ないから 」ﾄﾞｱを大きく開き､中へと招く｡" うん "と小さく微笑む彼を見て｡ずきん､と胸が痛んだ｡ )


( こんな感じ､ですかね?
これを参考にお願いします - ‼ )

(スイマセン、自分には難易度高すぎました…

> 匿名様

( ぬは､なんかすいません - ‼
ほんとに! でも入ろうとして下さり(?)嬉しかったです‼ / なに )

(行数で言えば何行くらい？

> 匿名様

( うむ､行数ですかあ ｡
私のﾛﾙの半分くらいあれば大丈夫です ‼それ以上でも大歓迎ですが…!← )

(頑張ってみますねー、

> 匿名様

( まじですか!なんて心のお優しい方で…!!
pf.ﾛﾙﾃｽﾄ出されましたら､選定式なんでお待ち下さいね-｡‼ )


> まだ募集中 ‼

青柳　光真(アオヤギ　コウマ
男
年齢１６歳、高二
性格、明るく、ムードメーカー、友達も多く人気者、ただ少し頑固なところが有り強がるところも多々ある、天然が混じってたりする、兄弟を欲しがっていて、面倒見がいい
容姿　１７２cmで、相手をよく見下ろす、髪は黒で内申など隠れて気にするタイプなので色は着色してない、制服も言わずもがな、私服は家ではジャージ、出かけるときはジーパンなどカジュアルで行く

ロル

ふあ～…
(夏の風物詩、セミの鳴き声も聞こえなくなった頃、少し肌寒い日がやってきた、「夏も終わりだな…」と呟いて欠伸をしていると、「光磨ー！課題終わったのー！？」と母から怒鳴られると、最近産まれてきた妹、光(ヒカリ)が泣き始めた「うるっさいなー、光が泣き始めたじゃんかー」と言い返して、ぶっちゃけ一つも終わってないなど言えない、そう思い妹を出汁に使い、話をそらして、「話をそらさない！」と怒鳴られるとめんどくさいなと思い、そうだ、隣の碧姉のとこに逃げ込もうと、母の目をかいくぐりどうにか家から出て幼馴染の家はすぐ隣、走れば十秒もかからない、インターフォンを鳴らすと「光磨ー！どこ行ったのー！？」と家から声が聞こえる「やばいって碧姉早く出て…！」とつぶやいてると玄関のドアが開いた、そこには幼馴染がいた。相手がいつもと変わりない笑顔を見せると「母さんから逃げてるから匿ってくれ！」と言うと相手が快く受け入れてくれて「サンキュ！」と駆け込み

(キッツイッスね…

> 匿名様

( やはりきついですか-､でも｡素敵pfﾛﾙﾃｽﾄ有難うございました!
検討までお待ち下さいね- )

> まだ募集中

> 募集中｡

> 募集してます- 。

( 来ない､なあ。
寂しい｡なんつって ← )

> 募集中!

> 募集中 - !

>　募集中ですよ‐。