ぬーし 2013-08-27 07:03:33 |
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「…幽霊にどうこう言われたくねーよ。」
「---…もう幽霊とか関係無く、御前の事が好きだ。」
名前/ 天理 湊 * Tenri Minato
性別・年齢/ 牡 * 20y
性格/ 特に苦手な物は無く、周りの人には全く努力していない様に見せているが実は努力家。言いたい事ははっきりと言い、口が良くない。皆でガヤガヤする事をあまり好まない一匹狼。それでも優しいところはあり本人はその優しさを優しく無いと言い張る。親の元にいるのが嫌だったので高校をでた後は絶対に一人暮らしすると決め、大学生になるとそう簡単には行かず、一年たって安いマンションの一室しか借りれなかった。お金を貯める為にバイトの掛け持ちをしている。
容姿/ 茶髪で少し天然パーマで瞳の色も茶色。服装は黒いラフな格好、年がら年中いつも長袖・長ズボン、理由は半袖・半ズボンが嫌いだから、ただそれだけ。なので夏は暑くてたまらないらしい。身長は175cmとまぁまぁ。首にはスペードのネックレスをつけているが、このネックレスに特に思い入れも無く何となくずっとつけている。
ロルテスト/
( 親の元にいるのが気にくわないまま高校生活を過ごし、大学生になっても一人暮らし出来る場所は探せず一年間がたち。とあるマンションの一室が格安で借りれる事になった。仕事場からも遠くないし、御風呂もトイレも完備。なのに、この一室だけは他の部屋とは比べられないぐらい安い。何はともあれ、これで漸く念願の一人暮らしが出来るんだと思うと気分も上がってくる。マンションの大家に何故か心配されつつ鍵を受け取り、可笑しな大家だなんて思いつつ部屋に着くと早速鍵を開けドアを開く。ここが今日から住む部屋かと玄関に入ると向こうから少女の姿が見えた。あれ、ここって同居人付きだっけ?いや、そんなわけは無い。見ただけで少女の正体はすぐに分かってしまった、幽霊だと。実は霊感持ってたんだなーと、暢気に考えていると少女が問いかけてきた。「御前こそ、誰?」と焦る表情は見せず前記を述べて軽く首を傾げてみて。)
((/遅くなってすいません!そして駄ロルですいません!不備などがあれば言って下さいね。))
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