黒子のバスケ/nl

朝霧 夜縷/asagiri yoru
16歳 誠凛高校1年男子バスケ部臨時選手
169cm/52kg BMI…18.2
ポジションは全て可能だがシュートに長けている
影で努力をしている天才タイプ
頭脳、バスケスキルはその賜物

黒子より長く紫原より短い黒髪は艶があり、前髪は右下がりのアシメ。瞳は微かに色違いで右目は金、左目は橙。切れ長の瞳は黄瀬に似ている。スレンダーな体型であり、顔立ちも中性的で男に間違われる事も。色白。

常に敬語だがリミッターが外れると口調が変わる。いつも気だるそうな態度もバスケになると変わる。影で人の何倍もの努力をし、今の立場に居る。バスケ試験も合格出来るほどの頭脳も有り、策士と呼ばれるが恋愛に関しては奥手で恋をすると何も手につかなくなってしまう。細かい事は気にしないし苦手(バスケは別)
敬語で暴言を吐く事もあり黒子と黄瀬を弄ることも。色々不思議なやつ。

料理は一人暮らしな為に出来る方だが裁縫はまったく出来ない。お菓子作りに最近ハマっていて、差し入れとして持って来る(勿論自分も食べる)

企業の社長である父に色々と期待され、窮屈な生活を送っていた為偏った考え方をしてしまうことも。

梟の耳(アウル・イア)』と呼ばれる聴覚を利用した空間認識能力(音を聞くことによって人物や物体の位置、方向、姿勢、大きさ、形状、間隔が分かったり人物の特定などが出来る能力)を持ち、試合ではコート全体の状況を把握し正確なパスを出すことができる。その為気配に敏感。

貧血持ち。

一校の試合につき30分しか試合に出れない。