主 2013-08-25 21:47:30 |
通報 |
pf/、
名前/ 伊波 綾香_Inami Ayaka_
性別/牝
年齢/高2
性格/口調は女性らしいものの、強気で男勝りな所為か女らしさが全く感じられない。主に対しては、ズバズバ失礼な事も云ってしまう。本当は主の事を必要な存在、大切な存在だと認識しているが素直になれない。天の邪鬼。
容姿/ダークブラウンの背中の真ん中辺り迄あるロング、髪型はハーフアップ。瞳は茶色、若干吊り目。身長163cm。
備考/部活は陸上部。好きな果物はいちご。料理が意外と得意。
ロルテスト/、
__もうっ!、何なの彼奴、腹立つっ!!、
( 苛々しているのか、大股でづかづかと廊下を歩く一人の女子。人目も気にせず、怒りを露わにして愚痴を零す。本当、彼奴...凛とは高校生になってからも口喧嘩ばかり。何であんなに偉そうできつい事ばっかり云ってくるの?、俺様過ぎっ、少しは人の事考えろっての...。何て、心の中で憎まれ口を叩き乍、すれ違う際にオドオドと此方を見てくる奴を ぎろり と睨む。男の癖に肩をびくりと揺らして早足で去っていく。何なんだろうほんと。じろじろこっち見るなら声の一つ位掛ければ良いのに。思わず はあ と溜息が洩れてしまう。最近は苛々してばかりだ。主に彼奴の所為で。散々心の中で彼に対しての怒りを呟いていれば、何時の間にか教室の前まで来ていた。がらり、と戸を開け中に入る。一番後ろの窓際に在る己の席にどすっ、と座れば、机に突っ伏した。前の席の友達から視線を感じたが今話すときっと口調が荒くなってしまうだろうから気付いてない事にしよう。...嫌、元から良くないが。ぼ-、と窓の外を見詰める。先は散々憎まれ口を叩いたものの、彼は本当は優しい人だと知っている。昔、養護施設で一緒だった頃。...もう彼奴は覚えていないかもしれないけど。私が怪我をした時、凄く心配してくれた。手当も丁寧にしてくれたっけ。あの時は嬉しかったなぁ...。昔の事を思い出していると、突然睡魔が襲ってきた。次の授業は寝ようかな。何て心中で呟けば、重い瞼を閉じて。/
(/先程の参加希望っ!!、です!、駄文すみません;、ロルの長さはある程度調整できますので、其の点も踏まえて検討して頂けると嬉しいです!!、)
素敵トピ発見! ということで失礼します。
えと、同じ養護施設で育った、というのは、今もそこで暮らしているということでよろしいですか?
名前/菖蒲 蛍
読み/あやめ ほたる
年齢/高2
性格/端的に物事を述べるので、口が悪い訳ではないのだが冷たく感じ取られやすい、養護施設で育っただけあり面倒見はいいのだが頑固者で、自分の意思は余程でなければ曲げないし、自分が間違ったと気付いてもタイミングがなかなか掴めずに謝罪や礼が出来ない意地っ張り。
容姿/美術部だが外に出て絵を描くこともあるためか割と活発的なイメージの肌色に黒髪黒瞳、髪の長さは肩甲骨程までで後ろで一つに括っている、身長は161㎝
備考/それなりになんでもこなすが運動と飛ぶ系の虫に限っては苦手、必要経費は自分で用意しなければ気が済まないため簡単なバイト中
ロルテスト
…本当…うるさい。(黙ってろよなんて思う声は内に閉じ込め、窓の外の矛先、グランドを如何にも楽しんでいる風情で一つのボールを取り合い、駆け抜ける昔馴染みとその部活仲間へと視線を向ける、現在は放課後で一般の生徒なら丁度部活がいい頃合いに入ってきた位の時間帯であろう、残念ながら自身の部活は人数も少なく週に数回出席が義務付けられただけの文化部、しかも個人製作であるため、今は自身一人しかいない、まぁ、それくらいが静かで集中もできるというものだが何故だろうか、だからこそ校舎の外、校庭を駆け抜ける昔馴染みの声が騒がしいほどに耳に付く、こんなようでは集中なんぞ出来やしない、大きく肩を落とし一つ溜め息を吐けば再びキャンバスに目を向けて、…仕方あるまい、今日こそ塗りを終えようと思ったがまた今度にしよう…なんて画材を片付けようと手に取ろうか
(/参加希望ですー、駄pf、ロルですが候補にいれてもらえば幸いです!!)
名前/一宮 雪乃 (イチミヤ ユキノ)
性格/明るく、負けず嫌い。大雑把なところがある反面、一度こうと決めたら曲げない頑固さもある。基本、素直なので、思っていることがすぐに顔に出る。しかし、凛の前では、それが反対に働いてしまう。友人らからすれば、それ自体が好意の表れなのだが、当人は気がついていない。料理(特にお菓子作り)が得意だったり、可愛いものが好きだったりと、女の子らしい面もある。成績は可もなく不可もなく。運動が好き。
容姿/肩より少し長いくらいの黒髪を、いつもポニーテールにしている。身長は160センチで、中肉中背。
備考/調理部。幼い頃、相手のことを、『凛ちゃん』と呼んでいたので、うっかりそう呼んでしまうことがある。
ロルテ
( 大慌てで教室に入って時計を見ると、ホームルーム開始の五分前を指していた。よかった、間に合った。安堵の溜息を吐いて、乱れた呼吸を整えながら、己の席へ向かう。その時、鞄から、カサ、と袋が擦れる音が聞こえた。すっかり忘れていた。袋の中身は、昨夜遅くまでかけて作ったクッキーだ。遅刻しないようにと、施設から学校まで全速力で走ってしまったけれど、砕けてやしないだろうか。席に着き、鞄から袋を取り出すと、おずおずと中を覗き込む。――やっぱり、割れてる。先程とは異なる、悲嘆の溜息を吐けば、前の席に座る友人が、どうしたのかと尋ねてきた。袋の中身を見せながら、今朝起きたことを話せば、間抜けだ、と笑われて。口を尖らせながら、半ば押し付けるようにそれを渡すと、「ラッキー」なんておどけられた。ぼす、と音を立てて鞄に頭を載せると、ちょうど、クラスメイトと談笑している凛の姿が目に入った。何もかも、彼奴のせいだ。彼奴が甘いものを好きだから、遅くまでクッキーを作って寝坊して。今朝だって、もっと早く起こしてくれればいいのに、ギリギリの時間になって、「遅刻するぞ」と一言残して、自分はさっさと学校に行ってしまった。そんな奴のために寝坊したと思うと、なんだか悔しかった。それにどうせ、例えクッキーが割れていなくても、渡せていたかどうかは分からないし。というか、十中八九、渡せていなかっただろう。これまでも、何度か作ったことはあるけれど、それは全て、目の前で嬉しそうにクッキーの欠片を頬張ってる友人のもとへ渡っている。そういう運命なのだ。ふ、と自嘲気味に笑うと、手首に付けていたゴムを取り、髪をまとめた。急いでいたから、髪を結ぶ時間もなかったじゃないか。なんて、くだらない文句を、頭の中で密かに凛へぶつけて。 )
(/ >13です! ご回答、ありがとうございました! 拙いpf&ロルですが、どうぞご検討をお願い致します!)
* pf
「 うっうるさいな、赤くなってなんかないし、- ? 」
「 .......好きって言ったらどうすんのよ。」
- 相沢 侑 あいざわ ゆき
- 牝 / 高2 / 168c
- サバサバしており、思ったことはすぐに口に出すため毒舌な部分も。明るくフレンドリ-なため、友達は多く遊ぶ時は少人数より大人数。独りでいる時は少ないようなグル-プの中心でもある女の子。然し恋愛というのに全く興味がない、無関心だというかちっとも女の子らしくもなく男子に見えるような良く言えばボ-イッシュ、悪く言えば男勝り。強気で怖いもの知らずのようにも見えるが雷、暗闇、お化けが嫌いなんていう可愛らしい一面も。絶対に皆には言えないが可愛い物好き、な一面もあるとか。スカ-トも持っているものの履けない。ぬいぐるみや動物女の子が好きそうな物に興味があったり、←それを必死に隠している。不器用で短気。意外に寂しがり屋で心配性な世話好き。
- 髪型はシンプルなポニ-テ-ル。髪を下ろせばお腹くらいの長さ、とか。髪色は真っ黒、瞳は髪色より少し薄い黒色。制服はキッチリが嫌いでダラしない、スカ-トは己にはどうせ似合ってないだろう、と思っているため長さは長め。私服はズボンが多い。色も黒や白、格好良い色が大半。
* ロルテ
.....__おはよう、って何で居んの。あんた -、
(いつものように携帯のアラ-ムの音で何時も通りの時間に目覚めた己。己が目覚めた時の風景は至って変わらない。シンプルであまり家具がない部屋、己が居るのはベットの上。なのに
何処だか違和感が感じるのは気のせいだろうか。足に何か乗っている気がする、幽霊とかそんなんじゃない、重い。ガバッと起き上がりその重みの要因をみれば。 " 彼 " がいた。彼、というのは勿論恋愛感情がある彼氏彼女、なんていう関係でもなく。おっと考えても吐き気が。まあ、小さい頃からずっと一緒なのは間違いない。俗に言う幼馴染というものなのか、そんな甘酸っぱい関係でもない気がするも。親に捨てられた己はずっとこの養護施設で生活してきた。此処は幅広い年齢の子供達がいる。己と同い年の子もまだ幼稚園、小学生の子も。育ててくれた先生達は本当のお母さんみたいで優しくあったかい。高校生にもなったんだから親がどうこうとかで泣いたりはしない。小学生の頃は何度かあったけども。そんな己と同じように育った彼。生意気で口が悪くていつも口喧嘩が耐えない。こんな彼が同じベットに居てもドキドキするなんていう感情はないんだけども可笑しいでしょ。普通に考えたら、年頃の男女が同じベットで寝てるなんて。相手とカップルなんていう関係なんて程遠い、というかなる訳がないだろう。でも、彼が優しい時調子が狂ってしまう時があるなんて秘密だ。ただの、幻覚なのだから。とりあえず、さっさと相手を起こして学校の準備でもしようか。どうせまた、口喧嘩になるんだろうな、なんて予想していた己であった。
〈 /。変なロルテストになりましたが、検討してくだされば幸いです-、では、お相手できることを願っております*
トピック検索 |