レンタル☆紫原敦

俺可愛いとこあった～？（さっきのは無意識だったようで、何時までも笑っている相手を見て小さく笑い。まいう棒を両手いっぱいに抱えては満面の笑みで）

ごめん、今日も用事あるからおちるね～
お相手ありがと～

うん、いつも可愛いけどさっきのは特に、(相変わらずまだ笑っており。「へ、そんなに買うの、？」驚いて目を丸くして、

(/了解です(＞Д＜)ゝ
御相手有難う御座いました＾＾*

ふーん。でも～、千ちんのほうが可愛いよ～（相手に可愛いといわれれば相手の目の前でしゃがんでは顔を近づけて微笑み。驚いてる相手を見て「え、普通じゃないの～？」と己は当然と言いたげなな様子で）

へっ・・、い、嫌私は別に、・・か、可愛くないよ？(恥ずかしそうに相手から顔を逸らして。「それが普通なの、？凄いね、」、へら、っと笑って

もしかして照れてる～？（顔を逸らした相手を見ては不思議そうに思い当たる節をポロリと零し。「だって、千ちんと俺の分だし～」と少し得意げにいい）

照れてないよっ、(ふい、とまだ顔逸らした状態で。相手は普通に恥ずかしい事してくるし、適わない。そこが格好いいんだけど、何てノロけては顔真っ赤に。「わっ・・有難う、」、己の分もちゃっかり入っているんだ。少し驚きながらも、にこ、と微笑んでは

じゃあ、なんでこっちみてくれないの～？（相手の言葉に納得がいかないようでしゃがんだまま見つめて。「どういたしまして～」と陽気ないつもの笑みを浮かべてはレジへと運び。店員さんも驚いているのを見て小さく首をかしげながら会計を済まして）

っ・・と、(今更恥ずかしい、何て言える訳がなく。なんていうか、・・こう、負けた気がして。素直になれないところが、己の悪い所なのだが。「うんっ・・」、会計に進む相手に付いていけば、「半分払うよ、」と財布を漁ってはお金出して。/

俺のこと、嫌い？（未だに己のほうを見てくれない相手を見ては勝手に解釈して悲しそうな顔をし。半分お金を出した相手を見ては「別にいいのに～」と言い。でも、折角の相手の行為を無駄にする気は無いようで微笑んで）

（/すみません、落ちますね。お相手ありがとうございました！）

へ、嫌いじゃないよ、好きだよｯ、！？(相手の言葉聞けば、ぱっ、と振り返って。悲しそうな表情をしてる相手を見たら、心が痛くなった。上記のように、相手の言葉訂正しては「す、好きだからっ、ね？」、少し顔を赤くしては。「ううん、いいのいいの」、財布を鞄の中に入れては、店員さんから袋受け取り

（/了解しました＾＾！

お疲れ様でした、御相手有難う御座いましたーっ！

こんで-す♪
入っていいですか-？

ホント～？（相手が顔が赤いのも気にせず相手を見つめて嬉しそうに微笑んで。いきなりギュッと小さな体を抱きしめれば「嬉しい～」と相手の頭を撫で。袋を持っている相手を見ては袋からまいう棒１本抜き取って袋を開けては口の中へ）


＞ミカサ様
すみませんが、此処では１対１のなりきりしかしておりません。それとともに、此処は、レンタルで、今紫原君は借りられている状態です。もし、紫原君と話したいのなら、主トピで言ってください。

うんっ、・・と、わっ、(行成体が引き寄せられる感覚に声を零し。相手の肩に顔を乗せては「大好き、」と小さく呟いて。己も袋を漁っては、まいう棒を一つ取り出して。「明太子味、」、ぽつりと味の名前を言えば袋を開けて

やった～（相手の頭が肩に乗ったのを見ては小さく笑み零れ。「俺も好き～」と頭を撫で続け。まいう棒を食べ終えるとまた新しいのを出して口の中へ。相手が食べようとしてるのを見ては「それ、おいしいよ～」とお勧めっぽく言い）

うんっ、・・有難う、(少し照れながらもお礼。相手が己を好きだ、という事は十分伝わったし、嬉しくて。「ふふ、早いね、食べるの」、少し驚きながらも微笑み。そうなんだ、とこくこく頷いてはさく、と口に含み

千ちんは俺のもの（ニコッと微笑んでは首をかしげて相手を見て。「うん～。あ、ジュース買う～」と自販機へと走っていき）

（/すみません、体調悪いので落ちますね。少ししか絡めなくてすみませんでした）

もちろん。(こく、と頷いては微笑んで。「わかった、待ってる」その場に座っては相手に手を振り

(/了解です、！ゆっくり休んでくださいな＾＾*
無理は禁物です。御相手有難う御座いました！