小さくても、いいですか？【NL、男の子募集】

ロル
お目当ての本はこれ?
(相手と同じ目的で図書室に来ると本を取ろうとする恋人の姿を見つけて。「また本棚に届いてないや」いつもと同じ光景に思わず含み笑いを漏らし。相手が必死になっている隙に近寄っては相手が取ろうとしていたであろう本を手にしてキョロキョロしている相手に声かけて。)


(お願いします！

（　ありがとうございます！24時頃、決定しますね！　）

(粗末なロルですみません··· よろしくお願いいたしますね^^

（　いえいえ！分かりやすくて素敵なロルです！ありがとうございます！　）

（　少し早いですけれど、赤畑さんにお願いしたいです！ロルテの続きからでいいですか？何かシチュ希望あれば！　）

(ありがとうございます! 続きからで構いませんよ^^

海斗くん！
（突然横から伸びてきた腕に驚き顔を上げれば、自分が取ろうとしていた本を持っている恋人が居て。こんな偶然もあるんだなぁと、心の中で感心してしまった。それから、取ってくれた本を差し出されれば、「ありがとー」と御礼を言って、本を抱きしめ笑顔を見せ）


（　はーい！何かしたいことがあれば、どんどん言ってくださいね！よろしくお願いします！　）

はい。 この本がほしかったんでしょ?
(相手の元気な声聞くと持っていた本を差し出して。 「どういたしまして」相手のお礼に対して笑顔でそう返し。相変わらず素直でかわいいなー等と思っていると恥ずかしくなって「そう言えば後少しで届きそうだったね！」等と照れ隠しに話を変えようとして。)


(はい!迷惑かけますがヨロシクです！

うん、そうなの
（よくわかったね、と嬉しそうに付け足せば、その後の相手の言葉に、大きく頷いて。「そうなんだよ！もう少しだったの」そう言って、再び背伸びをしすると、先ほどまで本があったスペースに腕を伸ばした。けれど、やはり指先がギリギリ触れるくらいで）

（　どんどん迷惑かけてください！　それでは、本体はこのへんでー！　）

ほとんど手が届いてたから分かりやすかった
(そう言って微笑めば「大きくなったんじゃない？」と大きく頷く相手に誉め言葉送り。「後これだけだね!」相手の指と本棚の距離を指で表して。


(はい!寝落ちの可能性アリですがお許しください

本当に？
（相手の言葉に、ぱあっと目を輝かせて。残りの距離を指で表されれば、それを自分の指と合わせて。「本当にもう少しだね！」と喜びの声をあげ。牛乳飲み始めたのが効いたのかな、なんて呟いて。それから、思い出したように、「この本、借りてくるから、一緒に帰ろう？」と首をかしげて）

（　気にせず寝てください！睡眠は大切ですので！　）

本当だよ？
(喜ぶ相手を微笑ましく思い「まあ伸びなくても僕がとってあげるから安心して？」と意地悪そうに言って。「牛乳好きだったっけ？」何て聞こえたことに質問してみて。「良いね！じゃあ待ってるよ？」なんて嬉しそうに言って。

(ありがとうございます!

（本当だ、と言われれば、どこか照れくさそうに笑って。けれど、その後の相手の言葉には、むっと頬を膨らませて、「がんばるもん」と舌を出した。呟きが聞こえたことに驚いて目を見開いてから、ぐっと拳を作って、「牛乳飲んだら、背伸びるって言うでしょ！」と自信満々に答えた。「じゃあ、行ってくるね！」相手の答えに微笑むと、ぱたぱたと貸出カウンターへ駆けて行って）

（　いえいえー！　）

行ってらっしゃい
(走っていく相手を見送ると自分も借りる本が合ったことを思いだし「ヤバ···!」と言ってレポートに使えそうな本探し始め。 結局題名だけで選び急いで相手の元へとかけていき「自分がおろそかになってたよ····」と苦笑い見せて



(スミマセン··· 寝落ちです!

お間抜けさんだー
（相手が駆けてきたことに驚いて、目を僅かに見開いて数回瞬きをするが、その後の言葉に納得して、愉快そうに小さく笑って。相手が本を借りて、鞄にしまうのを確かめると、「帰ろ」と微笑み、手を差し出して）

（　はーい！おやすみなさい！　）

…うるさいな～！
（相手に笑われると言い返すも自分のミスは分かっているので強くは言えず。借りた本をカバンにしまうと「うん！」と言って相手が差し出してきた手を取って）


（いるでしょうか？）

そういえば、今日もらったの
（帰り道、「食べる？」と差し出したのは一つの飴玉で。「もう一つあるから」と付け足して、ポケットから違う飴玉を取り出して見せ。クラスメイトにお菓子をもらうのだが、いつもそれを食べきれずに、彼に手伝ってもらっていた）


（　遅くなりました！　）

おっ！　　ほしいな
（相手がポケットから飴玉を取り出すといつも通りもらおうと手を差出し受け取ろうとして。今日は飴玉かといつも通り嬉しそうに笑顔店


８いえいえ^^）

えっとね、こっちが翔子ちゃんがくれた苺の飴で、こっちが高村くんがくれたぶどうの飴！
（どっちがいい？と、にっこり笑って首を傾げ。皆やさしいのは嬉しいんだけど、絶対に、小さい子に食べ物をあげるノリだよなぁ、なんて、頭の中では苦笑しつつ）


（　今日もよろしくお願いしますね！　）

花奈が選んだ残りでいいよ？
（どっちがいい？と聞かれると当然のようにそう返して。自分はもらう立場だし正直別にどちらも嫌いではないため曖昧に



（よろしくです！