ぬし 2013-08-24 13:49:36 |
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名前:雪城 花菜子(ゆきしろ かなこ)
年齢:18歳
性格:普段は、明るくて真面目。けれど、嫉妬心が強く不安になりやすい。あなたに触れているのが好きで、あなたが家に居るときは、家事をする以外、常にぴったりとくっついている。
容姿:160cm。胸の辺りまでの黒髪ストレート。色白で、華奢。家に居るときは、Tシャツに短パンとラフな格好。買い物にでかけたり、あなたとデートをしたりする時は、ワンピースを基本としたフェミニンな格好を好む。
備考:幼い頃に両親が離婚しており、母子家庭で育った。しかし、母はすぐに男を作り、ほとんど家には居ない状態だった。
まだかな、
(時計を見ると、20時を指していた。彼はまだ帰ってこない。電話で、帰りが少し遅くなると言っていたので、辛抱強く待つほかなかった。此方から電話をしてみて、駅まで迎えに行こうか、とも考えたが、もう少し待ってみよう、と。今日は、彼が以前美味しいと言ってくれた、肉じゃがを作った。少し冷ましたほうが味も染み込むし、と前向きに考えて。鍋に目をやると、ちょうど家のチャイムが鳴った。喜びに目を輝かせ、真っ直ぐに玄関へ走っていく。)おかえりなさい!(扉を開ければ、そこには、思ったとおり、最愛の恋人が立っていた。にっこりと笑ってそう言えば、力強く相手に抱きついて)
(/レス禁解除ですー)
村上 和馬(ムラカミ カズマ
22歳
性格 普段は優しく面倒見がいい性格、相手のことになると独占欲が強くなり、それ故相手を半軟禁状態にしている
容姿 177cm黒髪を襟につくかつかないかまで伸ばしていて、くせっ毛が少し跳ねている、中学から高校までスポーツをしっかりやっておりガタイがいい、会社勤めなため、スーツを着ている、家ではジーンズを履いている、
備考 商業会社の新人社員、
ふ~…
(新しく初めての職場にまだ慣れないのか、終業の時間と同時に上記のように深いため息をついて、ところが上司から残業を頼まれた、上司からの頼みは断るわけにはいかなく仕方なく了承して、とりあえずメールで遅れるとだけ送っておいて、残業が終わり腕時計を見るともう八時を指しており、会社から出てなるべく早歩きで家へ向かい、約30分で家に着くとチャイムを鳴らし、玄関のドアが開かれると「ただいま」と微笑んで言うと、いきなり抱きついてくるので、「おっと…」とよろめきながら抱きうけると、苦笑しながら相手を撫でて
(参加希望です!亀レスです!
お疲れさま
(相手の顔を見上げながらそう言えば、撫でられて嬉しそうに目を細め。「ご飯、できてるよ。肉じゃが!」そう言うと、相手の持っている鞄を受け取り、寝室へ置いた。それから、台所へぱたぱたと駆けていき、鍋に火をかけ直した。今日も、美味しいと言ってくれるだろうか。相手が自分の料理を食べている顔を想像すると、自然に笑みがこぼれ。火が通ったのを確認すると、それを器へ移し、茶碗によそった白米と共に、テーブルへ並べる。副菜に作った白和えもあったんだ、と思い出し、冷蔵庫へ向かって)
(/それでは、村上さん、よろしくお願いします!)
ありがとう
(相手の労いの言葉に感謝の言葉を述べて微笑んで再度相手の頭を撫でて、相手が夕食が出来るというと「マジで?ありがとう!」と、この間も食べたが彼女が作る肉じゃがは絶品でまた食べられるというなら最高だ、相手がご飯を皿に盛っているあいだに自分はスーツから着替えて、食卓に座ると、「おー、今日もうまそうだな」とご飯を眺めながら言って
(いえいえ~、よろしくお願いしますね、
味の自信はないけど、愛情がこもってるのは保証する
(相手の言葉を聞くと、思わず笑がこぼれ。しかし、それを隠して冗談ぽくそう言えば、白和えを取り出せば、箸と共にテーブルへ。相手の正面に座れば、「召し上がれ」と微笑んで。今日も美味しいと言ってくれるだろうか、と不安になりながら、じっと相手の顔を見つめ。己も箸を取るけれど、相手が食べるのを待とうと、構えただけで待っていて)
そうか…
(相手の言葉に苦笑して箸を取ると、相手が構えをとっていることに気づき、「な、なんか食べにくいよ…」と苦笑して、ようやく肉じゃがを口に運ぶと「うん、やっぱり美味しい」と微笑み、すると「花菜子が作る料理は全部美味いな…」と白和えも白米も次々に口に運び
なら良かった
(美味しい、という相手の言葉を聞くと、安心したように微笑み。明日は何を作ろうか、と考えながら、自身も箸を進め。「ご飯食べたら、お風呂にする?」お茶を注ぎながら、そう尋ねて首を傾げれば、なんだか新婚のようだな、と、思わず笑がこぼれて。)
ごちそうさま
(ご飯を食べ終わり、手を合わせると相手がお茶を注いでくれて「ありがとう」と受け取ってコップに入ったお茶を飲み干して、「そうだな…風呂にしようかな…」と言うと相手が笑みをこぼしてるところを見ると「なに笑ってんの?」と苦笑して聞いて
おそまつさま
(茶碗などを片付けながら、相手の言葉を聞けば、「じゃあ、タオルとか出しておくね」と。その後の言葉には、はっとして恥ずかしそうに頬を押さえて、「あ、あの。なんだか新婚さんみたいだなって」子供みたいだよね、と、照れくさそうに笑いながら答え。赤くなった顔を隠すように顔を背けて)
んじゃ、行ってくるわ
(椅子から立ち上がると風呂場へ向かい相手がタオルを出しておくと言うと「おーう、サンキュー」と言って。相手が頬を抑えると「そうだな、もしかしたら夫婦と変わりないかもな」と微笑みながら言って風呂場に行って
(オチますね
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