.*　ー　地獄Game<ｼﾞｺﾞｸｹﾞｰﾑ>　*　3L　/　人数制限

名無しｻﾝ

((　了解ですｯ!



とくｻﾝ

((　はい、まぁまとめたらそうなりますしね…､* いいですよ､!

(/了解しました。ではそれを踏まえてプロフィール作成に入りますので資料漁りに時間が掛かりますから提出は今日の夜ごろになるかと。それまでお待ちくださいませ。)

とくｻﾝ

((　/　了解ですｯ　!!

名前/小鳥遊　琴音
読み方/Takanashi kotone
性別/牝
身長/163cm
容姿/腰あたりまで伸びている金髪のロングストレート。前髪をピンで留めている。瞳は紫色で色白。
性格/色々鈍くて、少し変り者。だが一番人思い。明るい女子。姉系。女の子に抱きついたり撫でたりする事が好きな女好き。逆に抱きつかれたりすると照れてしまう。
武器/二丁拳銃
備考/No3

(( / >5です。不備などがあれば言って下さい。))

琴音

((　/　不備等ありませんよｯ!!　大丈夫です！

...こ..こは..､?
　(　友達の自宅へ不思議なｹﾞｰﾑがあると聞き、皆で集まってお邪魔させてもらった。だがそれからの記憶が薄れていた。今、普通なら友達の部屋だが､アジトみたいな所の部屋にいる。薄ら目を開けては何を思ったのか急いで立った。周りを見渡せば倒れている皆と何もない部屋。慌てて自身のｲﾔﾎﾝ探してみればあった為、一息ついて。今頃になり自身の状況が把握すればとにかく唖然とした表情しながらその場でしゃがむことにして､

…ん?
（目を開けるとそこは今までいた場所とは程遠い見た事もない場所だった。驚いて目を見開き周りを見てみるもやはり可笑しい、まるでアジトの様な場所に来てしまった。思い出そうとしても友達の自室に不思議なゲームをしに来たことしか思い出せない。こんな状況に陥ってしまったが一緒に皆がいる事が唯一の救いだ。その皆も倒れてしまっているので心配なのだがあまりの状況に駆け寄る事も出来ない。今はただの夢だと信じ、再び倒れこんで天井を眺め。

琴音

..､　琴音-。
　(　しゃがんで、する事もない部屋にボーっとして､暇　と言うことを頭に何回も繰り返せば倒れこんだ相手を何故か恐る恐る見ては、彼女と分かって。なんとか助かったと安心した上で声をかけては、ｲﾔﾎﾝを片方取って少し表情緩めながらいて

小鳥

…?
（倒れこんでいると何故か恐る恐ると見られ誰かと思えば彼女だと分かり相手の緩めた表情を見ると此方もつい表情が緩んでしまう。「どうしたの?」起き上がりこの状況については話さず、まずは相手の事を思い何も気にしていない様ないつもの表情で前記を述べて首を傾げ。

>29

名前間違いました、すいません。

小鳥→ことり

琴音

これ..どうなっちゃうんだろ...、
　(　一瞬黙り、相手が起き上がり聞かれては何を述べていいのか分からないがとにかく上記を述べてみて、。　相手に寄り添う形で横に行き座り不安そうに笑いながらもｲﾔﾎﾝなおして

ことり

とりあえず出る方法を考え無いとね。
（相手の言葉は己も思っていた事なので苦笑いして上記を述べ。寄り添う形で隣に座る相手に可愛いなぁ、なんてこの状況で思うが不安そうな顔を見ると「大丈夫だよ、一緒に帰ろう。」と相手を抱き締めて。

琴音

だねっ
　(　曖昧な返事をした後、やはり皆無事に帰れるのだろうか心配になり、ただただ俯いて、。相手を見ようとしては相手の言葉と行動に自然に笑み溢せば、力強く抱き締め返してふわりと微笑んでみて

ことり

まず、ここがどんな所か認識しないとね。
（これからの予定を考えて上記を述べるが相手が強く抱き返してくれたことが嬉しく抱き合ったまま微笑んで。暫くすると「ねぇ、ことり。言いたい事があるんだけど良い?」と相手の耳元で囁く様に呟いて。

琴音

うん..､
　(　相手の言葉に抱き締めながら小さく頷いて小声でつぶやいては、　耳元でﾋﾞｸｯとするが、すぐに　何..､?　と首傾げて。

ことり

私、貴女の事が好き。
（抱き締めながら首を傾げる相手に上記を述べて微笑み。「こんな状況でごめんね…でもこんな状況だからこそ支えが欲しいんだよね…。」と耳元で続け。

名前/廿楽 紅緒
読み方/ﾂﾂﾞﾗ ﾍﾞﾆｵ
性別/牝
身長/160cm
容姿/黒い髪を前髪は長めに鼻筋に沿って垂らし、腰まである後ろ髪は2本の三つ編みにして頭部上方にふたつのお団子にして纏めている。瞳は暗い紅色で睫毛が長く、基本伏し目がち。肌は白く筋肉の少ないやせ形。明るい蛍光黄緑の大きめのプリントパーカーに黒いタンクトップ、パーカーの裾にほぼ隠れるグレーチェックのショートパンツを着用し黒いニーハイソックスと赤のキャンパススニーカーを履く。
性格/ゲーム好きの所謂ゲーオタ、内容は専らRPGで中学生の時に憧れが行き過ぎ一時期色々な武道系の部活に参加していたため基礎戦闘力は割かし高め。KYを地でいくため結構邪魔だがさすがに死にそうな時くらいは空気を読む様子。口が異常に悪く普段はぺらぺら発禁用語を漏らすものの、危なくなればなるほど発言そのものがなくなるタイプ。ちなみに意外と厨二病気味。
武器/フランベルジェ
備考/No.1。名前が嫌いらしく紅と書いてコウと呼ばせたがり、紅緒と呼ばれると怒る。好物はするめ。

名前/廿楽 紅緒
読み方/ﾂﾂﾞﾗ ﾍﾞﾆｵ
性別/牝
身長/160cm
容姿/黒い髪を前髪は長めに鼻筋に沿って垂らし、腰まである後ろ髪は2本の三つ編みにして頭部上方にふたつのお団子にして纏めている。瞳は暗い紅色で睫毛が長く、基本伏し目がち。肌は白く筋肉の少ないやせ形。明るい蛍光黄緑の大きめのプリントパーカーに黒いタンクトップ、パーカーの裾にほぼ隠れるグレーチェックのショートパンツを着用し黒いニーハイソックスと赤のキャンパススニーカーを履く。基本フードは被りっぱなし。
性格/ゲーム好きの所謂ゲーオタ、内容は専らRPGで中学生の時に憧れが行き過ぎ一時期色々な武道系の部活に参加していたため基礎戦闘力は割かし高め。KYを地でいくため結構邪魔だがさすがに死にそうな時くらいは空気を読む様子。口が異常に悪く普段はぺらぺら発禁用語を漏らすものの、危なくなればなるほど発言そのものがなくなるタイプ。ちなみに意外と厨二病気味。
武器/フランベルジェ
備考/No.1。名前が嫌いらしく紅と書いてコウと呼ばせたがり、紅緒と呼ばれると怒る。好物はするめ。

琴音

こと..ね..?
　(　一瞬ぼーっとしては我が身に戻り、抱き締められたままになっては相手の言葉がよみがえり、友達としての好意だろうと思えば笑いながら　私も好きだよ?友達だもんね　と



紅

あっ..!　紅、　
　(　女子二人でいては少し安心したなと思える今。しかし何かしら周りを見渡せば相手の所へ行けば、大丈夫なのだろうかと相手みつめて自然と相手の手を握り

ことり

友達としてじゃなくて恋愛対象としての話だよ。
（相手の言葉を聞くと己の言っている事が分かっていないなと思い苦笑いして上記を述べて。「こんな事は言いたくないけど…もしこのまま、ここで言わずに死んじゃったら絶対に後悔すると思ったんだよね…。」と苦笑いしたまま続けて。