.*　ー　地獄Game<ｼﾞｺﾞｸｹﾞｰﾑ>　*　3L　/　人数制限

ことり

そっか…。
（急に言ってしまったのだから戸惑うのは当たり前の事だろうと苦笑いして。「ことりが付き合ってくれたらめげずに頑張れそうだったんだけどなぁ…。」と抱きしめたまま呟き。

琴音

でも私…!琴音の事は嫌いじゃないよ、
　(　顔は見れないがおそらく苦笑いをしているのだろうと思いながら静かに上記を述べては　ﾞ　...もし諦めるなら..もっといい人見つけなよ.でもまだ私を想っててくれるなら..　ﾞ　と　震えながら小さく笑いながら述べては　.　ﾞ　私も琴音と恋愛とかで見ていきたいんだ　ﾞ　と

ことり

…。
（嫌いじゃないと言われ気を遣ってくれているんだなぁと思い苦笑いを続け。しかし相手の言葉を最後まで聞くと驚き。「それってつまり…。」恋愛とかで見ていきたいと言う事は己と付き合ってくれると言う事だろうかとそれとも考え過ぎだろうか思いながら前記を述べて。

琴音

..まだ..恋愛としては..はっきり分からないんだ。だから..まだ付き合えない..んだ
　(　苦笑いする相手に少し辛そうにしては視線を落として。　相手の言葉の後に上記をはっきり告げては、自身にも何がなんだかわからない状況ながら抱き締めれば目を細めて

ことり

そうだよね…。
（遠まわしに振られたかなと思うもポジティブに考えようと思い直し。このまま気まずい雰囲気が続いてしまいそうなので少し考え、さっき耳元で囁いたときに相手がビクッとしていた様な気がすると思い出して試してみようと相手の耳に息を吹きかけてみて。

(　/　現在keepしてくれていますが、12時になれば再募集とさせていただきます.､

琴音

..琴音..。
　(　相手を見ては悪い事したかな等といろいろ思いながらも少しの間黙っていようか迷っている最中に小さくまた相手の名前つぶやけば　耳に違和感を感じたのか　ひゃっ　という声を響かせた後若干赤くし

ことり

おぉ、可愛い。
（思っていたより良い反応が見れたので微笑み上記を述べて。顔を赤くしている相手を見ると「そんなに可愛いと惚れ直しちゃうなぁ。」なんて呟いてしまい。

琴音

もぅ、琴音ったら..
　(　耳をおさえながら少し怒った素振りしては、まだ多少赤くなりつつ､　相手の言葉につい慌てては相手に抱きついたりしてみて

ことり

本当の事だよー。
（相手は怒ったような表情だがまだ多少顔が赤いので、それもまた可愛らしく思え。さっきまでの雰囲気なら抱き合っても平気だったのだが今になって抱きつかれると顔を赤くしてしまい「こ、ことりー。」と相手を見て。

2､4､6､7､8　再募集します！



琴音

も〜…
　(　何言っても言い返されるんだろうなと諦めながら、ため息混じりで述べて、。　相手が自身の名前を呼ぶので、離れてはｺﾃﾝと首を傾げてはみて

ことり

な、何でも無いよ…。
（相手が首を傾げるのを見て顔を赤くしたまま上記を述べて。誤魔化す様に再び相手に抱きついて「本当に一緒にいればいるほど好きになっちゃうよ…。」と心の声のつもりが口に出してしまい、己はその事に気付いていない。

琴音

そう..?
　(　抱きうけしては相手を見ながら小さく首傾げては、相手は言った事を気付いていないだろうと思ったのだろうか、口には出さないがいつもより頬を赤くさせては自身も抱き締め

ことり

…?
（相手が抱き返して来たことに少し嬉しく微笑むが何故かいつもより頬を赤くしている事に気付き己は未だに言った事に気付いていないので不思議に思い首を傾げ。「やっぱり付き合いたいなぁ。」と微笑んだまま呟いてみて。

琴音

..ねぇ、皆..起きるよね､?
(　自然体でいようとして無理に笑顔を作ろうとしてゆっくり離れては､幸せにも不幸は訪れるってこうゆう事なんだろと思いながら上記を告げて。　相手の呟きに肩をﾋﾞｸｯとして顔を若干赤くしつつ顔逸らし




(　/､　2､4､6､7､8　募集､*

ことり

うん…多分。
（相手の問いに曖昧に返事しか出来ずにいて。「ねぇ、嫌になったらすぐに別れていいから私と付き合ってくれない?」と相手の表情を見ると微笑んで何かを決めたようにしてから前記を述べて。

琴音

..そか、。
　(　やはり不安なのか、自然に相手の服を握り.｡　相手の言葉に唖然するしか出来ずに少しの間黙っていれば、我が身に戻ったのか、少し考えては、　　ﾞ　　　分かった..､　ﾞ　と小さく頷いては笑みを溢し

ことり

大丈夫だよ、一緒に帰ろうね。
（服を握られて相手が不安な事が分かり少しでも元気づけようと上記を述べて相手の頭を撫で。「本当に!?」少しの間、黙っていたので駄目だったかなと思うも相手の言葉に驚き前記を述べて。

琴音

ぅん..｡
　(　頭を撫でられながら相手みつめては、問いにただ頷いては小声で呟き。　驚いた相手につい表情を緩めて、　二三回頷いては、抱きついて。

ことり

…。
（相手の頭を撫でながら微笑み。相手に抱きつかれさっきの言葉を思い出すと顔を赤くして「ありがとう。」と頬を赤らめたまま前記を述べて再び微笑み。