t. 2013-08-23 20:06:27 |
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も、勿論です_____。
(見詰められれば視線を外して己の自室へと向かう。頭を撫でるなんて反則じゃないか。あんな笑顔で髪の毛を弄るなんて、何処だが距離が近いような気がして。気が気でいれない。彼の仕草は何時ものことで単なる無意識にしている行動だと思うのに己にとったらそれは心臓がもたないような行動で。今日も顔がすぐに紅くなるのを隠すかのように少し俯いて彼と話す。嗚呼、そう言えば今日は理科があるんだっけ、己の苦手な教科は理科と数学。数学なんて考える気にもなれないのだ。何時も彼、先生の勉強は胸が高鳴って勉強どころじゃなくなる___、今日はしっかり集中しなくちゃ。そう心に誓って勉強机に座った。
(了解です!!。
このまま末長く宜しくお願いしたいなあ、なんれ思っちゃったりしています!!←
では。どろん、です(
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