t. 2013-08-23 20:06:27 |
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( pf、)
「 ・・・、そそ、それ近いと思います...。」「 え。何て言ったんですか、聞いてませんでした?、」「.......。好きです、貴方が大好きです。」
宇月 茉紘 うつき まひろ______ 19y__163㎝
性格 大人しくもハイテンションでもない女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。元気でいつもニコニコ笑っている。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。
容姿 クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。 シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
っちょっと....。待ってください、いま。いま行きます!。
(勿論己の耳にはインタ-ホンの声は聞こえている。聞こえているのだが出てこれない。何故かと言えば己が寝坊したからでもなく、忘れている訳ではない。楽しみにしていた家庭教師の日だということで早起きもしたというのに。時間がたっぷりあるから、なんて言って己のクロ-ゼットの中の服を出して服選びをしていたのだ。服選びといって何時間掛かっているのだろうか。服を出してようやく服が決まったと言っても次は片付けなくちゃならない。彼が来る、と言うのにこんな散らかった部屋を見せるわけにはいかないから。その時点で時刻は10時。家庭教師は1時からだったはず。まだ3時間もあるのだから、と片付けをしていれば又この服も良いかも!、この繰り返しだったのだ。我に返って時計をみれば1時まであと15分。どうしようどうしよう、なんてテンぱっていても時間は止まらない。結局彼が来てしまい、現時点に至るという訳だ。今いくから、なんて自室で叫んでいてどうする。相手に聞こえる訳ないじゃないか。何時ものように何処か抜けている己であった。
_____す、すみません、遅れました。ね、寝坊した訳じゃないですよ?、
(案の定15分も相手を待たせてしまった。折角来てくれたというのに。ペコペコ頭を下げて謝れば必死の言い訳。相手は寝坊した、と思っていそうだったから。結局悩みに悩んだ服は何時もと変わらないようなそんなシンプルな服。朝早く起きた意味ないじゃないか、なんて心の中で自分にツッコミを入れるも「 あ。今日もよろしくお願いします!。」彼に何時ものような笑顔を見せて___、さあ、今日も彼との時間大切にしなきゃ。
( 遅くなってすみません-。では、羚も伽羅変更です!!。
今のところ希望シチュが思い付きませんので思いつきましたらお相手お願いします!!あ。勿論主様の希望シチュもやりたいので、なんなりと申してくださいな!。
全く違う伽羅ですがよろしくお願いしますね-。
いつも楽しくお相手させてもらってます^ ^*
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