進撃の巨人 アルミン募集

…あのね…アルミンが私に大好きって言うとね、
胸がきゅんとして恥ずかしくなるの…。
(顔あげるとじっと相手見つめ)

···それは僕もだよ···?
それどころかそうやって見つめられると···
(恥ずかしそうに笑っては目をそらし

じゃあ私、目瞑るね！
(相手に顔向けたままぎゅっと固く目を瞑り)

え···? いや、目を開けていいよ?
(戸惑うもそう言って

あ、う、うん！ごめん…
(自分の行動が恥ずかしくなり下を向いて)

へ…平気だけど

この状態で目をつむったりしたら勘違いしちゃうよ…？
（こちらも恥ずかしそうに苦笑いしつつ

勘違い？あっ…。で、でも
アルミンとなら…したい…
(語尾につれ段々と声が小さくなっていき)

そ…そう　勘違い…
ぼ…僕もクリスタとなら…
（はっきりしない口調でうつむき加減に

じゃあ…私恥ずかしいから
アルミンのほうからその、えっと…
キスしてほしい…。
(顔を上げ相手見つめながら告げると目を瞑って)

僕から…？　　…分かった…

（相手が目を瞑ったのを確認すると相手の顔を押さえて口づけし）

…っ(口付けされると相手の服の裾きゅっと掴み)

…（そのまま暫く口づけしたままで

……(されるがままじっとして)

（すみません！　　落ちです　　また夜来ますね

わかりました！お疲れ様です！
楽しみにしてますね！

(結婚したい)

(アルミンとクリスタと3Pして二人をひぃひぃ言わせてやりたい)
あ、荒らしじゃなくて支援だからな

ラ、ライnげほっげほっ…
どなたか存じ上げませんが、
支援ありがとうございます(微笑み)

（来ました！！）

あ、アルミン！早かったね！
お疲れ様、疲れてない？

クリスタありがとう

僕は平気だよ？

そっか、よかった。
早くアルミンに会いたくて、
うきうきしてたの。

あ···ありがとう
僕も早くクリスタに会いたかったよ ···?

ほんと？嬉しい…。
あのね、私もう一度アルミンと
キスがしたい…してくれる？
(首傾げ)

う···うん
キス···しようか···(弱々しい声で頷き

じゃあ…次は私の方からするね？
目、瞑ってくれる…？
(恥ずかしそうに見上げ)

わ···分かった(相手の言葉聞くと強く目を瞑り

……っ(此方も目を瞑り身長が足りず背伸びしてそっと口付け)

っ!(感触におどろき声を漏らし

(名前がすごいことになっていてごめんなさい····

…ん、アルミン…？
(唇離すと至近距離で相手見つめ)

(すみません少し声に出して笑っちゃいました…。
大丈夫ですよ！私もそういうミスしちゃったことあります＾＾)

な···何でもないから続き···しよう?
(声が段々小さくなっていき最後は消え入るような声で

う、うん…(再度口付け先程よりも深く口付けして)

···(黙ってキスを受けて



(笑われてしまいましたか^^ なら幸いです！

あ、アルミン…私…
(唇離し頬赤らめじっと見つめ)


(はい＾＾)

な···何?
(目を開いて息をつき相手見つめて


(遅れてしまいましたが100おめでとうございます^^^

う、ううん…何でもないの、ごめんね。
(優しく微笑み)


(あ！わーい！本当ですね！おめでたですね！ここまで来れたのも
アルミンの本体様のおかげです！ありがとうございます＾＾)

そ···そっか
平気だよ?
(微笑み返して


(こちらこそありがとうございます! 今後も宜しくお願いしますね^^

うん…。えへへ、初めてのキス
アルミンに奪われちゃった。
(照れ笑いし嬉しそうに)


(こちらこそ宜しくお願い致します＾＾)

そ···それはお互い様だよ
僕も初めてだったんだから···
(笑顔を向けてそう言いきり


(お願いします！^^

ほんと？初めてが私で嬉しい。
じゃあ、アルミンには私の色んな初めて
たくさんあげるね？
(満面の笑みで)

うん…　頂戴ね？
僕の初めてもたくさんあげるから…！
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にして



（遅れてました…

う、うん！
あのさアルミン…
えっと…今夜アルミンと一緒に寝たい…
私の部屋で…ダメかな？
(顔真っ赤にさせて両手合わせ頼み)


遅くなってしまってごめんなさい！

え…！
…いいけど…
というかお願いします…
（顔を真っ赤にして頭を下げ

あっ…こ、こちらこそお願いしますっ
でも皆に見つからないように気を付けないとね？
(頭下げる相手見て此方も頭を下げると
嬉しそうに微笑みながら言い)

そうだね…
見つかったら大変だ
（笑顔浮かべて相手のいうことに同意して

じゃあ私ユミルとお風呂に入ってくるね。
アルミンもお風呂入ったら…私の部屋に来てね？
待ってるから。(恥ずかしそうにそう告げると部屋を出ていき)

分かった···！ また後でね···
(頷き出ていく相手を見送って

まだかなアルミン…き、緊張しちゃう…
(お風呂から出るとすぐさま自室へ向かい
緊張感からか小刻みに震えながら独り言呟き相手が
来るの待ち)

来たよ···?
(お風呂から上がると相手の部屋にむかい
相手の部屋のドアをノックして

ア、アルミン…どうぞ入って。
(嬉しそうに扉開けて相手を中に入れて)

あ···ありがとう
(一度小さく頭さげて「お邪魔します」と嬉しそうにいって

うんっ、遠慮しないでね。
アルミンここ座って…？
(頬赤らめ恥ずかしそうにしながらもベッドに座り
隣に座るよう促し)

うん···
(言われたところに腰掛け緊張で黙り混んでしまい

……あ、あの…緊張するね…
(相手の顔見れずうつむきながら言い)

だ···だね
(冷静になってベッドに二人で座っている事実に
気付き真っ赤になってうつむき

え、えっと…お布団入る…？
(掛け布団捲り問い掛け)

え···あ いや···クリスタが入るといいよ！
(あたふたして結局相手に進めて

ううん、一緒に寝よう？
アルミン風邪引いちゃうよ！
(強引に腕引っ張りお布団掛けて)

一緒に···!?
あ···あの(そうは言うものの抵抗はせず布団を掛けられ横になり

ごめんね？アルミンと一緒に寝たいの…
(横になりながら身体相手のほうに向けぎゅっと手を握り)

え···と 僕も一緒に寝たい···かも
(相手の方を向いて手を弱々しく握り返し

よかった…なんだかアルミンが隣にいると
ドキドキして眠れないよ。
(頬ほんのり赤らめ)

ぼ···僕もだよ···
(片手を胸に当てて「心臓がうるさいよ」と言って苦笑いして

私も…だよ？
(握っている相手の手を自分の胸に当てて
確認させ)

っ!(相手の行動に驚き声漏らし「そ···そうだね」と言って顔をあかくし

うん。アルミン…えっと、
腕枕…体験してみたい…
(恥ずかしそうに小さな声で言い)

···良いよ?
(そう言うと遠慮がちに相手の方にてを伸ばし

ありがとう…重たくない？
(伸ばされた腕の上に頭置いて身体密着させ)

全然 ?軽い位だよ(慣れて来たのか笑顔をみせはじめ

ほんと？ならよかった。
アルミン、えっと…
またキスしたくなっちゃった…
(困った表情で相手見つめ)

···分かった···!(そう言うと突然相手を抱き寄せ自分から口づけし

……っ(口付けされると自ら強く唇押し付け抱きついて)

っ!?(予想外のことに驚き一瞬離れようとして

んん…っ(離さないと言わんばかりに抱きついて離れようとはせず口付けしたままで)

んっ···(大人しくなりされるがままで

ん…アルミン…、
大人のキスってどうやるか知ってる…？
ユミルに教えてもらったんだけど、
やってみても…いいかな…？
(唇が触れそうな所まで離し熱帯びた瞳で相手見つめ)

ん···分かんないけど···
いいよ···?
(すぐ近くにいる相手をうっとりした目で見つめて

う、うん…ん、(再度口付けるとぎこちなさそうに相手の口内に舌ねじ込み)

っ···!?(口内の感触に焦って離れようとして

んぁ…アルミンっ、ごめんね！？
嫌だったよね…本当にごめんなさい…っ
(離れようとする相手を察して唇離し)

そ···その···嫌だった訳じゃなくて(言いづらそうにそういい「続き···!」そう言って再度口づけし

んっ…(相手のほうから口付けされると驚きながらも愛しそうに頬を撫で)

···っ(頬を撫でられつつも離れようとはせず

……っ…(もう一度先程したように口内に舌ねじ込んで)

ん···(されるがままで相手を強く抱き締めて

ん、んん…(蕩けた瞳で相手見つめながら舌絡ませて)

んっ···(相手の顔を押さえ自分からも相手に舌を絡ませて

んぅ…ん…(相手からもしてきたことが嬉しくなり
ぎこちないながらも懸命に舌を絡ませ時折甘い吐息漏らし)

ん···(うっとりした目で相手を見つめ多少強引に自分も舌を入れて

んん…っはぁ…(舌絡ませながらも段々と呼吸が苦しくなり涙目になり)

んん···!(涙目の相手に気付き離れようとして

はぁ、ん…アルミン…私…
(唇離すと呼吸荒げながら悩ましげな表情で相手見つめ)

はあ··· クリスタ···何···?(うっとりとした熱を帯びた目で見つめて

体中がうずうずして…変な感じがするの…
(ぎゅっと服の裾掴んで抱きついて潤んだ瞳で見つめ)

クリスタ···(抱き返すと相手と目をあわせ



(すみませんでした···

アルミン…私、こんなに人を
好きになったの初めて…本当に大好き。
(微笑み)


(全然大丈夫ですよ！全然気にしてないです！
だから気にしないで下さいね？＾＾)

あ···ありがとう
···でもそれは僕も同じだからね···?
(相手の耳元で囁くように


(ありがとです^^

ほ、本当？エレンやミカサよりも好き…？
(ぎゅっと強く抱きついて)

何て言うかな··· 好き···の感じが違うや
(眉を寄せて考え込み強く抱き返して

そっか。私はね、ユミルよりも
アルミンが大好きだよ。
えっと…結婚したいぐらい…
(恥ずかしそうに語尾につれ声が小さくなり)

け···(その言葉に過剰に反応し「うん··· ぼ···僕も」と弱く答え

本当？私をアルミンのお嫁さんにしてくれる…？
(頬赤らめ微笑み)

うん··· 約束!(こちらも満面の笑みで小指を出して

指切りげんまん嘘ついたら
巨人に食べられるー指きったっ。(小指絡め嬉しそうに歌い)

ゆーびきった!(そう言って指離し笑顔を向け

えへへ、それにしても…眠れないね…
(苦笑い浮かべ)

ホントだよ···何かする？？(苦笑い返して



(すみません 落ちますね^^

な、何か…っ何しようね…
(如何わしい事一瞬考えてしまい顔真っ赤にさせて
もう一度考えて)


(何度も遅くなってしまいごめんなさい！
了解です！お疲れ様です＾＾)

どうしたの?クリスタ顔が赤いけど···
(今の会話に赤くなるような点は無かっただろうと考え


(平気ですよ！ 戻りました^^

あ…な、何でもないの…ちょっと変な事
考えちゃっただけ(えへへと苦笑い浮かべ)


(ありがとうございます！
おかえりなさいませ＾＾)

そう? なら良いけど···
ホントに何しよっか(寝ることは視野に入れずに考え始め


((ただいまです!

そうだね…外に出たら誰かに
見られちゃいそうだしね。
(人差し指口元に当て考えて)

だね···
室内でできること···(そう考えてさっきのキスを思いだし真っ赤になり

う、うん…(相手の赤い顔見て此方も赤くなり)

お···思い付かないもんだね···(先ほど考えていたことを言えるはずもなくそんなことをいって

……えいっ(思いきって相手の上に乗り身体重ねて)

く···クリスタ!?(何が何だか分からず驚きの声あげて

もっともっとアルミンとくっつきたかったから…
(相手の両頬に手添えて恥ずかしそうに言い)

な···なるほど
(消え入りそうな声でそう返すも全く抵抗せず

もう一回…キスしたい…
(相手の唇に触れ微笑み)

うん··· この状態じゃそっちからだね···
(上に乗っている相手に恥ずかしそうに微笑み

うん…
(優しく微笑み返すと口付け)

ん···
(目をつぶりおとなしく受け入れ

ん…アルミンとキスするの大好き…
(唇離しにっこり微笑み)

あ···ありがと
じゃあ···好きにして良いよ？
(消え入りそうな声で真っ赤になって呟いて

好きにって…？(小首傾げ分からないふりして)

キスとか···クリスタがしたいこと···
(相手とを会わせられず顔を背けてそうつぶやいて

うん…じゃあ…(再度深く口付け)

う···(いきなりで驚き声を漏らして

…ん…(何度か唇合わせると口内に舌入れていき)


(あの、こんなこと聞くのもあれなんですけど…
ここのサイトって裏行為しちゃいけないんですかね…？)

っ····(そのままキスを受けて舌絡ませて


(裏行為とは？

……(ピチャピチャ厭らしい水音響かせ舌絡めて)



(ごめんなさい何でもないです！ごめんなさい！)

う···ん(音がなるたびにピクッと反応し


(え!? 気になるのですが···

キスって気持ち良いね、アルミン…
(唇離し微笑んで)



(えっと…キス以上の行為のことです…)

うん···(頷き「クリスタとだから···」と呟き

(忘れてました! 禁止らしいですね···

私もそう思う…アルミンって
女の子みたいに可愛いね。
(クスクス微笑んで)


(やっぱりそうですよね…
残念無念でございますです…)

僕が···? クリスタには可愛いとか言われたくないかな
(相手を見上げて微笑み



(まあやってもここならバレないでしょうが···

とっても可愛いよアルミンっ
(からかうように笑顔で言い)



(大丈夫ですかね…？)

そう言うのは下りてから言おうよ？(まだじぶんに乗っている相手に苦笑い向けて



(まず大丈夫だと思いますよ？

あ、ご、ごめんね…
アルミン温かくてつい…
(急いで下りて苦笑い返し)


(分かりました＾＾裏行為したことありますか？)

平気だよ(降りた相手に微笑んで



(ない···ですね 下げますか？

えへへ、かっこいいねアルミン…
(微笑み)



(分かりました＾＾あ！下げ機能あるんですね！下げましょう＾＾)

そ···そんなことないよ
(照れたように頭をかいて)




(申し訳ありません·· 起きては居ませんよね？)

ううん、そんなことあるよ？
私ね…実は初めてアルミンを見た時
凄くドキドキしたの…一目惚れって言うのかな？
(恥ずかしそうにうつむいて)


(ごめんなさい爆睡してしまってました…！でも裏行為絶対
したい訳ではないので、気にしないでくださいね！)

そ…そうなんだ
僕は…クリスタが助けに来てくれてから…
（思い出すように言って



（ありがとうございます！　　まあそのことはまた夜に話しましょう！）

(いらっしゃるでしょうか？ 上げておきますね！

（いらっしゃいませんか…？

そうだったんだ、私ね、あの時アルミンが無事で
本当に良かったって思ったの。本当に良かった…。
(その時の事思い返して目に涙溜めて微笑み)


今まで来れなくて本当にごめんなさい！
仕事が忙しくて…本当にごめんね？アルミン…。

平気だよ！
そのおかげでクリスタが···好きになったんだし
(泣きそうな相手を慰めてはそう言って


平気だよ 来れるときに来てくれればね

遅れちゃってゴメン！

上げておくね？

上げておくよ？

あげるね！

だいぶ来るの遅くなっちゃった…。
本当にごめんなさい、アルミン…。

平気だよ？
よく来てくれたね！

アルミン！また会えて嬉しい…っ！
ずっと待っててくれてありがとうね？

僕も会えて嬉しいよ！
どういたしまして···だね!

アルミン大好き…(ぎゅっと抱きついて)

僕もだよ···(抱き返すと相手を見つめて

嬉しい…(相手見上げ微笑むと背伸びし口付けて)

んっ(相手の背中にてを回すと自分から唇押し付けて

ん…ぅ…(角度変えては愛しそうに何度も深く口付けて)

ん…ぅ…(角度変えては愛しそうに何度も深く口付けて)

う···ん(相手が深くしてくると躊躇わずに舌をねじ込んで

…っ…(舌入ってくるとねっとりと絡めて)

···(自分からも角度を変えては舌を絡めて

ん…ふ…っ(呼吸苦しくなかったのか唇離し)

クリスタ···(うっとりした目で相手を見て

アルミン…(頬火照らせ濡れた瞳でじっと見つめて)

どう···しようか?(気まずくなったのか声かけて

あっ、う、うん…(視線下に向け恥ずかしそうにもじもじして)

何かしたいことあるの?(相手のようすみて促し

あの…えっとね、えっと…(指と指ツンツンさせて言おうか悩みつつ恥ずかしさ頂点に達して胸に顔埋め"言えないよ…っ"と呟いて)

じゃあ···僕のしたいことしてもいい···?(そう言って相手を押し倒して

え…あ、アルミン…？(押し倒されると目を丸くさせ相手見つめて)

クリスタは何がしたかったかもう一回教えて···
多分僕がしたいことと同じだから(相手を気遣う様子を見せて

えっと…キス以上の事がしたい…っ(言うの躊躇うも顔真っ赤にさせ思いきって言い)


一応下げるね…？

ぼく···もだよ?
どこまでしよう···(顔を真っ赤にして戸惑いがちにきいて

アルミンがしたいこと…全部してほしい…(視線そらし両足擦り合わせてもじもじして)

じゃあ最後まで···いいかな?(消え入るような声でそう言うと目をそらし

う、うん…緊張して、胸がドキドキしちゃう…。(自分の左胸に両手置いて心臓の鼓動確かめて)

うん··· クリスタ? 子供ってどうできるか知ってる···?(言うのも恥ずかしそうにモジモジしながら

っ…う、うん知ってる…ユミルが教えてくれたから…。(相手の問い掛けに驚きつつ冷静に答えて)

···やってみようか··?(相手の冷静な様子に驚くもそう提案し

う、うん…やってみたい…(一瞬不安げな表情浮かべるも年頃で興味あるのか微笑みかけて了承して)

じゃ···じゃあ(了承されるといよいよ戸惑い始め

え、えっと…服脱がして…？(恥ずかしそうに小さな声で言って)

うん···(目をそらしてシャツから脱がせていき

恥ずかしい…(目をぎゅっと堅く瞑りじっとして)

···(相手が下着のみになると迷っててを止めて

ア、アルミン…？(手を止める相手を不思議そうに見つめて)

う···うん(戸惑いつつ下着も脱がせると目をそらして

ん……(下着脱がされると反射的に手で胸を覆って隠し秘部は足を閉じて見えぬよう隠して)

後は僕が脱げば···いいのかな?
(相手から少し離れると裸になって

う、うん…っ(相手が裸になると思わず顔真っ赤にさせて視線そらし)


今日朝早いからそろそろ寝るね？
ごめんね！おやすみなさいアルミン。

おやすみなさい^^

一応下げるね？

上げとくね！

上げとくね？

来てくれてたのにごめん…