(/全然駄ロルじゃないですよ。私のほうが非似で駄ロルなので…) うわっ!(部室へと向かっている途中、いきなり強い風が吹いて直ぐに過ぎ去り。風の吹いていったほうをみれば同じ部活の親友で。小さく苦笑を漏らしながら部室へと足を踏み入れては「謙也、部室に駆け込みは危険やで?」と少々説教交じりに言い)