(了解致しました!では駄ロルで申し訳ないですが…。)よっしゃっ!やっぱり浪速のスピードスターが一番やっちゅう話や!(放課後、全力疾走で部室まで走り抜けば、部室の扉を勢い良く開き。周りを見ずに己が一番乗りに着いたと思っており、満足げに笑み浮かべガッツポーズし。)