all伽羅でなりきり 【 無登録 / 3L 】

＞六道骸さん
…いっそのこと、外にもクーラーとかつけてくれないかしらぁ？（ちらりと横目で相手を見て誰だか確認してから無理だと分かりつつも云ってみて、）


＞フランさん
こんなに暑いと部屋から出たくなくなるわよねぇ…能力で暑さを防げる人とかは羨ましいわぁ（頷いてから同じく溜息をついては何気なく傍にあったベンチに座り、）

そうですかー･･･なら、よかったですー（一瞬かすかに微笑みを浮かべ＞師匠

>球磨川君

何故そうなるのですか?僕にその様な趣味はありませんよ。（ 軽く首傾げ ）


>食峰さん

貴方の要望を叶えて差し上げたい思いは山々ですが…、残念ながら其れは不可能ですね。（ 目伏せながら何処か申し訳無さ気に告げ ）


>フラン

はい。……今、笑いましたか?（ 少し驚き ）

六道くん
『だって』『刺すとか聞こえたよ？』(きょとんとして

＞球磨川さん
我慢できたら苦労はしないわよぉ。…ねえ、ちょっとおつかい頼まれてくれない？そこのコンビにまで（億劫そうに手をひらひらさせてからコンビニを指差しては首傾げ、）

>球磨川君

あぁ…確かに言いましたしやりましたが…、其れはあくまでお仕置きですから。（ にこり ）

食峰ちゃん
『別にいいけど』『僕にはなんのメリットを用意してくれるの？』(首を傾げて

六道くん
『お仕置き？』『へぇ・・・』(何かを察した顔で

＞六道骸さん
そうよね。それに、できたとしても涼しくなるかはわからないしぃ…何か涼しくなる方法はないのかしらぁ（頷いてから人差し指を口許にあてつつ考え始め、）

>球磨川君

…どうかしましたか?（ ゆるりと首傾げ ）

･･･はぁ（ため息つき相手の頬思いっきり抓ってみて＞球磨川さん

･･これ、使いますかー?（ちょうど持っていたうちわ相手に差し出し＞食峰さん

笑ってませんよー（すぐ無表情に戻し相手見て＞師匠

＞球磨川さん
うーん、そうねえ…じゃあお釣りをあげる、これでどう？（少し考えた後財布から一万円札を取り出しては良いことを思い付いたと言わんばかりの顔で提案し、）

>食峰さん

そうですね……なら、霧状の冷気を出しましょうか?（ 少しの間考え込めば一つ思い付き ）

>フラン

いえ、笑ってましたよ。（ 薄く微笑みながら言い切り ）

＞フランさん
…気が利くのねぇ。ありがと、それじゃあ遠慮なく使わせてもらうわぁ。何かお礼になるのものは…（受け取ったそれで自信を扇ぎつつ辺りを見回し、）


＞六道骸さん
霧状の冷気？…そんなのを出すことができるの？（目をぱちくりと幾度か瞬かせては不思議そうに首を傾げ、）

六道くん
『なんでもないよ』(手をひらつかせ

フラン
『痛いんだけど！』(涙目で

食峰ちゃん
『金なんていらない』(首を横に振り

>食峰さん

はい、お安い御用ですよ。…如何しますか?（ じっ、と相手の瞳見詰め ）


>球磨川君

…そうですか。また僕の事をパイナップルとか思ってませんよね?（ 凝視し ）

＞球磨川さん
はぁ？じゃあ何が欲しいのよぉ（眉間に皺寄せてむすっと頬を膨らませては問いかけ、）

笑ってないです、絶対（少し目そらしながら＞師匠

お礼なんていいですよー、別に（小首傾げ＞食峰さん

痛くしてるんですよー（抓ったまま＞球磨川さん

六道くん
『こいつ鬼畜パイナップルだとか』『考えてないよ』(首を振り

食峰ちゃん
『君が欲しい』『なんちゃって』(へらっと笑い手をひらつかせ

フランくん
『いい加減にしろよカエル』(螺子を首筋に突きつけ