主 2013-08-20 09:39:41 |
通報 |
>花くば人さん
扱ってない扱ってない ( 鼻摘まんだまま
何か良いこと言ってそうな雰囲気だけど、兄弟になることは決まってないから
っつか君と兄弟は嫌((
言葉と態度がずいぶん違うじゃないか男の匂いはフレグランスより良い匂いだからにおぐといい(手をひらひら)
まぁそう警戒するでない。
俺がお兄さんでいいよ?
>花くば人さん、
花くば人さんから腐臭がするのだが。( 真顔、←
>明智、
.. 何 ?、( 相手が言葉を発するも途中で途切れてしまった為其の続きを催促するかの様に問い掛けて 。己が何かする度に喜んだり悲しんだりする相手を 、犬みたいだ 。とか感じつつ握る其の手から相手の温もりを感じ 。すると 、先程よりも強く握られた手にびくり 、と肩を揺らしては横目で相手を見つめてみたり 。)
花火 ?、..綿菓子奢ってくれるんなら 、行ってあげない事もない 。( 素直に行きたい 、と云えない自分自身に少し苛立ちつつ 、相手に返答すれば 。
>夏目さん
心は腐ってるかもしれないけど体は腐ってないからね?
日々に恋する男乙だからね!
ピチピチの男だからね!(最高の決めポーズで)
義兄さんに臭いなんていうんじゃないよ?(投げキッスにウインクしながら二人をキラキラした目で)
>花くば人
いや、あれの匂いがする、あれの←
は、僕が兄貴だし
>夏目
何でもない
( 肩を揺らす姿が面白く、楽しそうな笑みを浮かべながらそう告げる。クスリ、と喉を1つ鳴らせば未だに絡まったままの御互いの手に視線を遣り、確かめるようにもう一度握り直しては、 )
うん、そんなのお安いご用だよ
じゃあ、僕と一緒に行ってくれるね?
( 拒否される事無く、相手らしい精一杯の言葉で示してくれる様子を見るとゆっくりと頷いて。やはり、OKしてくれたか。なんて思えば、相手の素直な言葉を聞きたくて再度確認し。 )
>明智さん
まてぃー!義兄さんをよりにもよってあれの匂いってー?
義兄さんショックだよ?泣いちゃうよ心ペキーンって折れた音がしたよ?
お尻が青い二方なんだから青くない俺が義兄さんだろう?
>花くば人
そのまま全身の骨を折ってしまえ
僕の方が青くないよ
あんた真っ青だよ、アバター並みに真っ青だ。可哀想に... ( じと、
>明智さん
ひどっ!
つかあれってなんだよー。
あれなのか…いやあれのはずはないと思いたい。
アバターじゃねぇーよ!笑
アイアムヒューマンアンダースタンド?
>花くば人さん、
腐ってるでしょ 。( 真顔、
.. 御免 、何も格好良いと思わないわ 。 ←
臭い 、古臭いよおじさん 。( ずばッ ←
>明智、
.. そう 、なら良いんだけど 。( こくん 、と首を縦に揺らせば更に強くなる相手の手にとくん 、と心臓が跳ねるも其れを悟られぬ様に必死に何食わぬ表情を浮かべて 。
行く .. と云うか 、其の .. 行きたい 。( 再び確認してくる相手に率直な意見を述べては小さく深呼吸をし 乍 ぎゅうう 、と相手の手を握り締め 。
>夏目さん
ここが海ならとれたてのピチピチの義兄さんだよ!
まぁちょっと髭は生えてるけどさ…まだ21歳だよ義兄さんは!
まぁ若いとわからないんだろうな義兄さんの魅力はふむふむ我が子のように感じるぜカップルさんよぅー!ヒューヒュー!
>花くばおじさん←
おじさん...やっぱあれの匂いがするんだけど。なるべく僕と10m位離れてくれないかな、
Oh~no no no,ユーアー アバター アンダー スタンド?
>夏目
..やーっと素直になった
( 己の一番聞きたかった言葉を口にされれば、満足そうな様子で相手を見詰めて微笑み。相手はその小さな手で己の手をまた握り返してくる。そんな行為に素直になれない相手の言いたい事全てが詰まっている気がして嬉しくて堪らない。 )
っていうか...そんな可愛い事言われちゃあチューしたくなっちゃうんだけどなあ、僕
( 口調はからかうように、しかし本心は満更でもないようで。そんな気持ちがバレないようにわざと明るく振る舞う。 )
>おじさん
10m位離れてくれないとさー...僕までおじさんと同じ匂いになっちゃうじゃん
おじさんだけ火星とかに飛んじゃいなよ
おじさん面白いね←
>おじさん 、
何処が 、もう死に際のお爺さんでしょ 。 ←
僕からしたらおじさんだね 、残念 。
.... 交番何処にあったっけ 、 ←
>明智、
煩い ..、 ば - か 。( とか何とか云いつつもやはり相手の笑顔は嬉しい様で 、ほんの少しだけ笑みを浮かべては 、相手の手を握る力を緩めて 。 だんだんと眠たくなってきたのか 、ぽすり 、と相手に身を任せる形で寄り掛かれば寝息を立てて熟睡し 。
∑ そ ..、 そんな事より花火 、何時有るんだ !? 、( どうにか話を逸らそうと話題をすり替えれば 、頬を真っ赤に染め 乍 片手でぱたぱたと扇いでは
>明智さん
いつから俺はおじさんになってしまったのかな我が子よ?
それより俺そんなに臭うかな?義兄さんでもそんなこと言われちゃうと傷つくなぁー火星まで花火みたいに飛びたくないよ?
もういっそ二人とも俺の匂いになっちゃいなよ?(さわやかな笑顔で相手の頭を左手でくしゃくしゃとする)
>夏目さん
なになに?君まで俺いじめ?
まだおじさんになるつもりないからね?
まぁまぁ、義兄さんが二人を絶景の花火のポイントまで案内しよう。(さわやかな笑顔で相手の頭を右手でわしゃわしゃする)
>おじさん 、
傷付いたら明智に癒して貰って下さい 。 ←
.. まあ 、明智が行きたいって云うんなら行かなくもないけど ...、 って 、何してんですか離せ 。( がるるッ 、
なんだー俺は義兄さんだとなんど言えばわかるんだね君たちはー。
泣いちゃうぞー?だだこねて泣いてやろうかこのやろうぅー!
かっこいい義兄さんというまでやめなーい(笑
それにカップルなんだからもっと近くによれよー(悪のりでお互いの顔を近くで向かい合わせる)
>夏目
あれ、寝ちゃった
( 再び相手の笑顔が見れたと思えば、手の力を緩められ、それが嫌だったのかぎゅっと握り直して。突然己の肩に重みが掛かったと感じ、デレ期が来たかなんて嬉しそうにしてみるも相手はただ寝ていただけのようで少しがっかり。しかしその寝顔が可愛くて微笑めば、握り直した手を離し、頭を柔らかく撫でて。 )
(/一度に2つの話を同時進行するのは好きではないので、次回ここを飛ばしていただけると嬉しいn(← ごめんなさい、取り敢えず飛ばして下さいませ。 )
ふふ、そうだねえ...
夜ってことは分かってるんだけど、正確な時間は分からない
( 一生懸命話題を変えようとする相手に思わず笑ってしまったが、これ以上からかうのは止めにして。己もちゃんとしたチラシを見たわけでは無いのでデタラメを言うわけにもいかず、 )
>おじさん
え、僕いつからおじさんの子供なの、嫌だ嫌だ
うん、アバターの匂いがする←
花火にもしたくないよ、おじさんなんか...あれで飛んでいけば良いと思うよ
うわ、止めてよ
僕達は恋人じゃないんだってばー
>花くば人さん
じゃあ次からは、変態さんって呼びますね。 ←
子供か。( 真顔 、
う..、嘘は云えません!、
しかもカップルじゃないってずっと云ってるじゃないですか..。
>明智、
んん..。( 其の侭の体勢で熟睡しつつ 、相手の肩に頬を擦り付けて 。 触れている様な感覚を感じれば 、嬉しげな笑みを浮かべ 乍 ギュッ、と相手の服の袖を握り締めては 。
( 了解です!
>夏目
可愛いなあ...
( そう呟くと、再び何度か優しく頭を撫でてやり。こんなに無防備に熟睡している姿は初めて見た。相手が嬉しそうにしていると己も自然と嬉しくなる。いつもこれ位笑っていればいいのにという思いや、素直じゃないままがいいといった思いが複雑に入り交じっていて。 )
......好きだよ
( 相手が寝ているのを良いことに居ても立ってもいられなくなり、耳元で小さく告げて。起きないか心配であったがこれだけ熟睡していれば大丈夫だろう。しかしこのままで居るのも風邪を引くと困るし取り敢えず起こそうと、相手の体を揺らし。 )
>おじさん
上げありがと
初めて役に立ったね←
>明智、
.. 誰 、私 .. 寝てた ?、( 己の肩を揺らされる感覚を感じれば 、重い瞼を開きつつ其の行為をしているであろう相手の姿を見据え 。 いつの間にだろうか 、なんて考えつつゆるりと首を傾けては 、 「 なんか ..、久々に良い夢見た気がする 。 」 とか呟いて 。
>夏目
へえ...良い夢か。
それって僕の夢じゃない?
( ゆっくりと瞼を開き、眠そうな瞳で己を見る相手から手を離し、にこりと微笑みを向けて。己の先程の行為の事だろうか、良い夢を見たらしい。相手の話し方が曖昧な事からバレていない事は分かった。安心しきって、態と上記を告げてみて。 )
>おじさん
はあ?(# ゜Д゜)←
>明智、
∑ な ..、 何で分かったんだ !?、( 驚いた様な表情を浮かべつつ相手へと視線を向ければ首を傾けて 。 コイツはエスパーか何かなのだろうか 、なんて馬鹿げた事を悩むも答えは出なかった様子 。 まあ良いか 、と思い直せば立ち上がり 、 「 .. 一旦帰る 、また後でな 。 」 と立ち去ろうか 。
>おじさん
もう十分匂ったし( 鼻摘み
>夏目
んー......内緒、
( なにも知らずにただ単純に驚く様子は、思わず笑ってしまいそうな光景であり、少しだけ口角を上げて曖昧に誤魔化してみる。今は秘密にしておこう。いつか分かる時が来る、なんて思っていて。そうしているうちに立ち上がり帰ろうかと言葉を吐き捨てた相手に止めようとする素振りを見せ片手を上げるも、直ぐ下ろし、 )
んじゃあ、僕も一旦帰るよ
6時にいつもの公園ね
( 己も、一旦帰ろうと決断し。正確に花火大会が始まる時間は分からないが、大体の己の推測で決め、場所も付け足して。6時迄まだ十分時間は有る。相手がどんな格好をしてくるのか少しの期待を含ませ、立ち上がると背を向け片手を振って。 )
(/次は公園に着いた時から始めましょうか。柊君が少し遅れてしまう設定で。 )
>明智、
.. 狡い 、まあ良いけど 。( 相手の態度に思った侭の返答をすれば携帯を開き 。身内以外の異性と御祭りは初めてな様で、何を着て行こうか 、なんて考えつつ取り敢えずはデパートにでも向かおう 。あまり立ち寄る事の無い其の巨大な建物は案外近くにあり 、衣類売り場を探し 。 3階 、と表示されている其処へと階段を使って向かえば何故かドキドキと弾む鼓動を久々に御祭りへ行ける為だろう 、なんて自己解釈しつつ目的のフロアへと辿り着けば多種多様な浴衣に瞳を輝かせ 。 軽く浴衣類を見渡しては気に入った物が数個あったのだが 、中でも一番輝いて見えた浴衣と髪飾りを購入し 、着付けをして貰い 。 「 そろそろ時間か ..、 」 なんて呟けば公園へと向かうも其処に彼の姿はなく 。
( 了解です!
>明智
なんだ最後まで優しくないまるで最後までチョコたっぷりのトッポみたいだぜ!
義兄さんがいなくなって寂しくないか心配だなぁー二人とも寂しいよーえーんえーんって泣かないかが心残りだよ(泣
失敬な!萌えないとは笑
つかあと『義兄さん』な?
萌えるよ萌えまくりだよ(キラキラ
>夏目
( 軽い足取りにて己の家へ向かい、服を着替える。どれを着ようか、なんて顎に手を当てて長い間考えると一番気に入っている服にすることにして。己は女子か、と思った事なんて気にしない。時計に目を遣ると、もう6時迄あまり時間が無くなっていて、完璧に遅れてしまう時間であり。急いで玄関を開けて待ち合わせ場所へと走り出して。 )
御免! 遅れ.....た....、
( 息を切らして着いた場所にはもう相手は来ていて、取り敢えず謝らねばと両手を顔の前で合わし、頭を下げて。許してくれるのだろうかと恐る恐る頭を上げるとそこには浴衣姿の相手が。さっきは謝る事に必死で気付かなかった。あまりの綺麗さに言葉が詰まる。変な間を開けて話してしまい。間抜けな顔でただ見詰める事しか出来なくて。 )
>おじさん
え、何おじさん居なくなんの?
は?おじさん、でしょ
おっさんでも良いと思うよ
うわ、萌えまくりとかひくわー
>花くば人さん、
.. まあ 、 寂しいって云えば寂しい .. かもしれない (( 、
>明智、
別に ..、 気にしてない 。( 必死に謝る相手の姿を見遣れば怒りよりも先に 、何かがあったのだろうかと云う不吉な予感が外れた事に安堵の息を洩らす 。 「 .. へ 、変だろうか 。 」 なんて 、無言で此方を見据える相手に 、やはり己にはこんな可愛らしい物は似合わない 、なんて考えつつ上記を問い掛けよう 。 相手も服を着替えた様で 、不覚にも格好良いな 、なんて思うもきっと其れを云えば調子に乗るだろうとか思い直せば其処には触れず 。
>夏目
.....、超可愛い
( 変な訳がない。 似合いすぎて、言葉が出なかっただけで。一度息を呑み込めば体勢をきちんと立て直しまず思った事を告げる。こんな事を言えば相手は照れてしまうだろうか。瞳を細め微笑含ませると、小さいながらに目立っているその可愛らしい髪飾りに触れてみて。 )
>おじさん
まあおじさんが居なくなったら寂しいとは思うよ、何か物足りない感じ
> 明智、
なら良かった .. 。( ほ 、と息を洩らしては嬉しげな笑みを浮かべ 乍 大人しくしており 。 「 ほ 、ほら ! 、 早く行くぞ .. ッ 」 なんて 、照れ隠しとして述べればゆるりと首を傾けて 。
トピック検索 |