月は未だに私を人ではなく物としか思っていないそんな奴を頑張って仲間だと思ったとしても、それ以上には想えない屋敷が手薄になるから、罪悪が少しでも今もあるなら再建に一役でるのも有りかとザンザス、貴方には世話になったがもう何もない諦めろ今夜、私は帰るどうせ31日になっても、私が屋敷に戻ることは無い忘れろ