ｰ線香花火ｰ ｰ3L、学園ｰ

東條　
いい、気にするな・・・　（欠伸しながら言うと「今度アイスな？」と冗談で相手に言う。
にしても、先生も女子にこの量の資料頼むなよ・・・　（相手と自分の持っている資料を見て言うと呆れながら言うとやれやれ、と溜息をつく

如月
おい、げ、とはなんだ・・・　（やれやれ、と息をつくと「相変わらずだな」と呟いて
まずはガラスを割るな・・・　（お前は問題児か、と溜息をつく「お前は疲れるな」と苦笑を浮かべ

星宮ｻﾝ "

ｱｲｽ？ぁ、うん...
(/　相手の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝとするも小さくｺｸｯと頷いて。手伝ってくれてるし、ｱｲｽぐらいいいかな。なんて呑気にそう思い。｢...めんどくさかったら私、持っていくよ...？｣と溜め息ついた相手を見ればそう言って。)

東條
おい、アイスは冗談だ　（相手が間に受けると苦笑を浮かべる。「面倒なわけじゃない。先生に呆れてるだけだ」と再び溜息をつく
次は誰かを頼れよ・・・？　（一人では辛いだろ？　と相手に顔を向けて

星宮先輩
あ、聞こえてました？(あちゃ〜と呟きながら)

冗談ですよ。これでも成績はそこまで悪くないんですよ！サボらなければ！(ヘラリと笑うと、問題児ではないことを力説し。疲れるんなら先行けばいいのに…と呟いて)

星宮ｻﾝ "

へ？冗談...？
(/　冗談と言われればｷｮﾄﾝとして小さく首を傾げて。｢...そっか、有り難う...｣ともう1度御礼を言って。｢...うん、できたら...｣と最後の方は小さく呟いて相手を見て。)

如月
ああ、そうかい　（軽く流すように笑って
そうだ、俺部活なくて暇なんだよな・・・　（一瞬困るなぁ、という表情を浮かべると「よし」と言い
如月、暇つぶしに付き合ってくれないか？　（「お前ならいい相手になる」と笑みを浮かべ。

東條
なに、お前・・・人見知りなのか？　（相手の薄い反応を見て思ったことをたずねる

星宮ｻﾝ "

私？人見知りじゃないけど...？
(/　相手の言葉に不思議そうな顔をして小さく首を傾げて聞いてみて。）

星宮先輩
はい？(さて、この後どうしよう等と考えているとまさかの言葉。突然のことに一瞬フリーズするも顧問に会いたくない気持ちのほうが勝り「いいですけど…どこへ？」などと返して)

東條
そうか・・・　（「悪い、気にするな」と前を向いて歩く。そういえば・・・と口を開き相手を見る
これ、どこまで持っていくいんだ？　（持っている資料を見て尋ねる

如月
・・・　（なにするか考えてなかったため考える・・・考えるも・・・
で、なにする？　（結局分からず相手に聞いてみる。「お前も、誰かを避けてんだろ？」となんとなくで聞く

星宮先輩
考えてないんですか!?(ツッコミをいれながらもどうしようか考えて)

え？あ―うんまあそうですね(顧問に会いたくないとは言えず、「先輩もですか」と逆に聞いてみて)

星宮ｻﾝ "

ぁ、うん...
(/　相手の言葉にまだ疑問が残っていたが小さくｺｸｯと頷いて。相手からの問い掛けに｢あ、資料室に...｣と相手を見ながら答えれば資料を持ち直して。)

↑(名前ミスすみません…)

如月
まぁ、俺はなにかがしたい・・・　（暇だからな、と何故か自慢そうに言い相手を見る
おーい、早く考えろよー・・・　（完全に相手に丸投げして、自分が欠伸して退屈そうに

東條
ああ、了解・・・　（じゃ、さっさと行くぞと歩き出す。「資料室どこだっけ？」と苦笑を浮かべたずねる

星宮先輩
何で私が…(ぶつぶつと呟いていると、あっと声をあげ再びいたずらっ子のような笑みになり。)
職員室にいたずらしに行くとか
(やはりそんなことしか考えていなくて)

如月
馬鹿か、お前は・・・　（やれやれ、と溜息をついて苦笑を浮かべる「ほんとお前は相変わらずだな」と笑みを浮かべる
当然、いたずら以外だ　
（もちろん許可するわけがなく）

星宮先輩
え〜(せっかく考えたのにと頬を膨らまし、再び考えはじめ)
じゃあ図書室に行く(思い付いたように唐突に)

如月
まぁ、それでいいか　（「じゃ、行こうぜ」と歩き出し

(すみません、落ちます！)